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{第143話}大雨特別警報  作者: 健白歯
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ある焼き肉屋に行った時の話

ある焼き肉屋に行った時の話

僕は 自分の家を建てた後

家での食事は 菜食主義 ベジタリアンだ


しかし 時間のある時 僕は筋トレをして

旅行に行ったら 自分大好きなので

自撮り をたくさんして 歌を歌ったときに

Youtubeに動画をあげるときの 写真に使っている


ただ 野菜で 筋肉はつきにくいので

仕事が休みの日は お肉を食べることにしている


僕は 外食の時 あまり お店を知らないので

焼肉というと 牛角 に行き

食べ放題 を頼み 90分

ひたすら お肉を 食べまくる


以前は 奥さんと一緒に行っていたが

90分間 満足するほど 死ぬほど食べるには

一人で行き バンバン 頼んで

ガンガン 焼きまくり

ガンガン食べまくります


しかし 先週 奥さんが石垣島に行き

僕は行くことができずに 仕事三昧 だったので

奥さんがいない 2泊3日 は外食で

普段 食べないものを食べるぞ!!!

と意気込んだが 奥さんの旅行の期間 2泊3日の一日目は

朝5時過ぎに 仕事が終わり 家に帰宅し お風呂に入って眠り

2時間後の7時に起き 奥さんを 駅まで送りに行った


その後 プラプラして 10時から デパートでプラプラして

12時に ラーメン一杯 食べたら異常に眠くなって

自宅に帰り お風呂に入って そのまま 3時間くらい寝ていた


そして 夕方ごろから病院を開けて

お仕事をして 自宅に帰宅し ポテトチップと ビールを飲んで寝た


次の日は 朝 何も食べずに

朝から仕事をして

前々から 考えていた 最近 できた 焼肉屋さんに行って

5500円の焼肉食べ放題に行こうと思った


そのお店は お昼 2時30分 に ラストオーダーで

3時 にいったん 閉店 する


なので90分間 食べまくるとなると

お昼1時には行かないと 90分 フルで注文できなくなる


その日は 雷が鳴りまくり 風が吹きまくり 嵐 みたいな天気だった


そんな天気の悪い日は 気圧が下がり

天気痛 といって 歯や歯ぐき が痛くなりやすく

その日に限って 滅茶苦茶 急患が飛び込んできて 忙しかった。。。


次の日は 奥さんを迎えに行かなければいけず

夕方 帰ってくるというので 駅まで迎えに行ってから

その後 一緒にご飯を外で食べようと思っていたので

焼肉食べ放題は 実質 その日のお昼しかダメだった


僕は夕方から夜 ノンストップで 仕事が忙しいので

お昼しか 外食はできなかった。。。

外食は 夕方5時から お店が開き

90分 食べ放題に行くと

6時半 過ぎて 病院に戻ってくるのが

30分くらいかかるので 実質 夜7時から 

病院を開けることになるので

お昼の食べ放題に行くしかなかった


奥さんを迎えに行く日のお昼に食べ放題に行ったら

夜ごはんが食べられなくなるので

やはり その日しかダメだった。。。


どんなに仕事を頑張っても その日に限って

お昼 12時50分 になってしまった


外は嵐で 皆 車のスピードを落としていた。。。


僕はいらいらしながら 車を運転して

新しい 焼肉屋についたのが お昼 1時20分すぎ。。。


アルコールで 手を洗い 体温の検診をして

お店の人に 「すいません 腰が痛いので

座敷でもいいですか?」ときくと

20代の女性の店員さんが

「少しお待ちください」と言って 座敷の方に行った


お店の中は広いが 客は 2組 のみ。。。


僕は 5500円 の食べ放題 を食べようと思って

5500円 きっちり のお金 を持って行っていた


何をしているのか なかなか 座敷に通してくれない


時計を見ると 1時30分を過ぎた。。。


内心 『うおぉぉぉ~~~

こういう日に限って 急患がたくさん来るんだよなぁぁぁ~~~

もう ラストオーダーまで1時間切ったよぉぉぉ~~~

早くしてくれよぉぉぉ~~~』


そしてやっとこさ 座敷に通されると

広い和室の広間で 3台のテーブルが置かれていた


左右 端っこに 狭いテーブル

真ん中に ドンと 大きなテーブル


冷水 お箸 お皿 焼肉のたれ メニュー表

注文用のタブレット が 左端の 狭いテーブルの上に

準備されていた。。。


僕は 注文したものを カメラで撮影しようと思っていたので

「すいません 今日は 5500円の焼肉食べ放題

を注文しようとしているんですけど

あと1時間 切ってしまったので

一気に注文させていただいて 一気に焼いて

食べまくっていきたいんで こちらのテーブルは

滅茶苦茶 狭いんで この真ん中の大きなテーブルで

食事をしてもいいですか?」

ときくと 20代の女性店員は

「すいません おひとりさまの場合は こちらのテーブル

(端の 小さな狭いテーブル)になっています」

といわれたので

「はい まあ でも お店には お客さんも少ないですし

もう一度言いますが もう時間もないんで

一気に頼みたいんで 注文したお皿が この小さいテーブルでは

乗り切れないと思うんで よろしかったら

この真ん中の大きなテーブルで食事をとってもいいですか?」

と聞くとまた


「すいません おひとりさまの場合は こちらのテーブル

(端の 小さな狭いテーブル)になっています」

といわれた


マニュアル的、機械的で一方的な説明に終始するだけ。。。


昔 同じようなことがあった。。。


ある有名なラーメン店に 奥さんと行った事があった。。。


僕は車の運転が大嫌い


しかしそのラーメンを食べるために

結構 長距離を運転した


結構 遠く お店についた時間帯は

お昼ごはん時を過ぎた お昼2時過ぎだった


腰が痛かった僕は迷わず

お座敷に向かうと

いかにも性格の悪そうな

その店を仕切っていそうな おばちゃんが

「すいません そこのお座敷は 御家族様用の席です

お2人様の場合は うちは

カウンターの椅子をご利用していただいております」

と言ってきた


お店を見渡すと

自分以外に お客さんは数人しかいない


「すいません もうランチタイムどき

を過ぎているんで 僕はここまで来るのに

結構車を運転してきたので 腰が痛くて

カウンターの椅子より お座敷に座りたいんですが。。。」

というと そのおばちゃんは めんどくさそうに

「すいませ~~~ん お二人の場合は

カウンターの椅子でお願いします」

と言ってきた。。。


僕は無理やり 座敷に行こうとしたが

僕の奥さんが 「もういいやん

カウンターに行こう。。。」というので

仕方なく 座敷はあきらめたことがあった。。。


その後も いろんなお店で

同じような シュチエーションがあったが

どこのお店も 片付けがめんどくさいのか

客の出入りの回転率を上げるためなのか 

結構厳しく 断られる。。。


まあ 「それならお座敷にどうぞ

お好きな席にどうぞ」と譲ってくれるお店も結構ある


しかし 頑なに断られたら

僕は あまのじゃくなので いけると判断したら

できるだけ あつかましくも 堂々と 座敷に座る

時々 お店の人ににらまれるが・・・

そんな時は もう二度と行かないだけの話。。。


僕は自分の歯科医院でも

患者さんの希望にできるだけ 答える


いや ほぼ 希望に添えるようにする


歯科 は 完全に サービス業に陥った


少しでも 気分を害せば

コンビニの2.5倍以上もあると 揶揄されるほど

歯医者さんは いっぱいあるので

すぐに 他の歯医者に転院されてしまう

僕は「来るもの拒まず 去る者追わず」

という考え方で ここまで来たが

できるだけ 変な患者さんの要望も

可能な限り どんなわがままも かなえる


一番いやなのが 

「治療費まけろ(安くしろ)!!!」だが・・・

捨て台詞を吐かれ

ネットに 向こうの都合のいい内容で

ボロカスに書かれる・・・


僕は時々 泣きたくなる。。。


こんなに僕は 日ごろ

泣きそうになりながらも 歯を食いしばって

頑張っているのに

飲食店で 外食するのは

一種の エンターテインメント なのに

なぜ いやな気分にされないといけないのかと

またまた無駄な悲しみに包まれる。。。


でも僕はたとえ 飲食店で

嫌な目にあっても 食べログ のような口コミサイトには

絶対に 悪口は書かない


僕自身が 自分の病院の悪評を

口コミで書かれたら嫌なので 

自分がされたくないことは 他人には 絶対にしたくない

また 僕は 宗教をしていないけれども

見えない力 の存在を信じていて

人を憎み 悪いひどい行いをすれば

同じように自分にも跳ね返ってくる と信じている。。。


その代り 嫌な理不尽な目に合えば

黙って無言で

二度と 絶対に その店には行かなければいいことだ。。。


僕にとっては嫌な店でも 他の誰かにとっては

よいお店 なのかもしれないから

ただ自分だけが かかわらなくていいだけのことなのだ


僕の中で いやなそのお店の存在を

脳内から 消し去ってしまえばいいこと


嫌な目にあったからと言って

復讐目的に 便所の落書きのごとく

口コミサイトに わざわざ 悪評を書く必要はない

わざわざ 他人に 嫌な思い をさせる必要はない

マイナスのオーラが 自分に跳ね返ってきて

結局 自分が損をするだけだ と僕は

信じています。。。


嫌な目にあったことは 忘れ去ってしまえばいいことなのだ


しかし こんなに悶々と 長文を書きまくっている僕は

おそらく 生涯 決してこのことを忘れ去ることはできないであろう。。。


ある温泉旅館にも 気に入って 結構な頻度で

行っていたのだが ある時 続けて 嫌なことがあって

僕は 絶対に 二度と行かない と固く心に 決めた


僕の奥さんは 「我慢していこうよ

私 あの温泉旅館 行きたい

料理も好きだし 温泉の泉質も 好きだもん」

と言われたが 僕はある意味 頑固者なので

内心 本当は

『また行きたいなぁ~』 と思ってはいても

『いやいや なんで 何度も あんな嫌な目の合わされてまで

行く必要があるの?』

と 絶対に 頑なに 行かない。。。


僕は変なところで 超~頑固。。。


まあ 外食時の 食事の時間くらい 僕はできるだけ

自分の座りたい席に座りたい。。。


こんな過去のことを思い浮かべながら

焼肉屋で 僕は少し イラっとして

「すいませんけど おひとりさま っていうことはわかりますが

ほとんどお客さま はいないじゃないですか。。。

しかも今日は 平日ですし

これからの時間帯で ファミリー層も来ないと思いますし

ラストオーダーまで 1時間を切っていますから

サラリーマンの団体様も来られないと思いますし。。。」

というとすかさず いやそうな顔で


「すいません おひとりさまの場合は こちらのテーブル

(端の 小さな狭いテーブル)になっています」

と またまた いわれた


僕は内心

『お前はロボットか!?』

と毒ついたが 我慢して

「すいませんけど この真ん中のテーブルでよくないっすか?」

と怒り口調で思わず強い口調で言った。。。


最近 変な患者が多くて

イライラしている 時期でもあったので

些細なストレスで 爆発しそうだった。。。


「じゃあいいです」

と言って 真ん中のテーブルの 火をつけて 

「オーダーストップは 2時30分で

3時にはお店をいったん 夕方の5時まで

閉めさせていただきます


食べ残しがございますと 別途 有料になります」というと

ぷいっ と

去ってしまった。。。


僕は 居心地が悪い気分だったが

気を取り直して 写真を撮りまくる準備をし

たくさん食べる態勢に入った


そのまま しばらく正座して

来るべく戦闘態勢 に入るために集中して待っていたが

数分経っても 誰も来ない。。。


僕は内心 『なぬっ』と思ったが

ふと気づくと 真ん中のテーブルには何もないことに気が付き

端のテーブルに 用意されていた

冷水 お箸 お皿 焼肉のたれ メニュー表

注文用のタブレット を真ん中のテーブルに

自分で移動しまくった


注文用のタブレット を確認すると

もう作動することができたので

ポチポチ 注文し始めた


その時点で すでに 

お昼の 1時40分すぎ になっていた。。。


実は この最近 新しくできた 焼肉屋さんに来るのは

2回目だった


数日前の休みの日に

ランチで 奥さんと来ていた


その日は 奥さんが病院に手伝いに来ていて

その時も患者さんが多くて

長引き その店についたのは お昼の 2時15分


お客さんは 僕たち夫婦以外

誰もいなかった。。。


その時は 食べ放題ではなく

ランチの焼肉定食 を頼んだ


ご飯とお味噌汁は おかわり自由だった


焼肉定食が来て 焼き始めると

お昼の 2時30分 になり

前記 の 20代の女性 が来て

「2時30分 になったので ラストオーダーです

他にご注文はありませんか?」

と聞かれたので

「ハイ もう注文はいらないです」

と答えて ゆっくり焼きながら 食べた


そして 1杯目の ご飯を食べ終わり

まだ焼肉は焼いている途中なので

店員さんを呼ぶ ブザーを押すと

その20代の女性 が来た

「はい 何か御用でしょうか?」


「すいません こちらのお店 

ご飯は 無料で おかわり 自由ですよね

ご飯をもう一杯 おかわりください」

というと

その女性店員は

眉間にしわを寄せ

「すいません 先ほど ラストオーダーをうかがったときに

全ての注文を終了させていただきました」

と平然 と言ってきたので


「へ!? 有料の注文じゃなく

無料のごはんのおかわり も 先ほどのラストオーダーで

終了だったのですか?」

とびっくりして聞くと

「そうです」と平然と答えた。。。


「そうですか・・・ それではしょうがないです。。。」

といって ごはんのおかわりはあきらめて

お肉だけを食べた。。。


そういうことがあったので

奥さんは 「もうここには こんとこう(行かないでおこう)

なんか 冷たい態度やね。。。気分が悪い

何か 嫌な気分になった。。。」

と言ったが 僕は

奥さんが石垣島で楽しんでいる分

(ちなみに 2泊3日の間 全て快晴で

シュノーケルもして 

海や熱帯魚がめちゃくちゃ 綺麗だったそうだ。。。)

5500円の 食べ放題を 思いっきり 食べるぞ !!! と

ひそかに 意気込んでいたのだ


気を取り直して 

注文タブレットを ガンガン プッシュして

注文しまくった


すると やっとこさ 

ガンガン お皿の上に 色とりどりの焼肉が

やってきた!!!


いつもは健康のことを考えて 焼肉屋では

野菜をとるために

シーザーサラダとサンチュを頼むのだが

今回は時間もないし サンチュは頼んだが

ほぼ お肉の注文に徹した


サイドメニュー には目もくれず

「でも 石焼ビビンバ と 担々麵は 注文した。。。」

ガンガン写真写りのいい 国産牛の お肉を注文しまくった


来たお肉を 写真で納め

焼いている動画を 無心で撮っていると

先ほどの 冷たい態度の女性ではなく

かわいい別の若い女性が フレンドリーに 話しかけてきた


「何を 撮られてるんですか?」


僕は 必死に 写真を撮りまくっていたので

淡々と 「お肉を焼いている動画を撮っています」

と答えると 笑顔で

「御趣味なんですね」

と言ってきた彼女の顔をみて

胸がキュン となった。。。


しかしその後は 性格の悪い女性だけしか来なかった。。。


その人が不愛想な顔で 次々とお皿を持ってきた時に

僕は内心 『さっきの子の方がいいなぁ~』

と思ってしまった。。。


生卵の のった 生のお肉の ユッケ を

写真に撮りながら 食べた

美味しかった


すると石焼ビビンバが来たが

滅茶苦茶 でかい

でかすぎる。。。


今までに食べた 石焼ビビンバの中でも

かなり大きい


これだけで僕にとっては お腹いっぱいになりそう。。。


お腹いっぱいになると お肉の味が僕は

感じられなくなるので あとに回して

お肉をガンガン焼いて 食べ始めた


するといきなり お腹が痛くなった。。。


その時点で 2時15分


我慢できずに

トイレに行き やわらかい う#ち をした。。。


お腹も落ち着いて テーブルに戻ると

あの冷たいお姉ちゃんが来て

「すいません もうすぐ 2時30分です

ラストオーダーのお時間です

何か追加のご注文はございますか?」

と言ってきた


テーブルには まだ焼いていないお肉がたくさんある。。。


石焼ビビンバのごはんの量が半端ない。。。


「いえ もういいです・・・」

そこから写真を撮るのをやめて

ガンガン食べまった


体中から アドレナリンが出て

汗が大量に噴き出てきた。。。


頑張って食べていたが

僕はたくさん食べるが 食べるスピードが

人より遅い。。。


中学生のころは お弁当を 男女混合の4人グループくらいで

机を囲んで 食べるのだが

僕はご飯を食べるスピードが異常に遅い


皆食べ終わっているのに

僕は焦りながら 食べていると 同じ班の

不細工な性格の悪そうな女の子が

「私たち もう食べたよ 

男のくせに 食べるの 遅いね~~~」

と言ってきた

するとすかさず かわいい女の子が

「そんなこと言わんときぃ~(言ったらいけないよ)

ゆっくり 食べてねぇ~~」

と言ってくれ 性格の悪い女の子を 腕を引っ張って

どっかに連れ去ってくれた


その可愛い女の子は 中学に入学した時

席が隣で 何か書きものをしていた時

書き損じがあって 

僕が消しゴムを探したが 忘れてしまっていて

おろおろしていると

(僕は 真面目でがり勉で 今と違って

少し とろかった。。。)

その子が気づいて

さっと 僕にその子の消しゴムを差し出してくれた。。。


うぶな僕は その子に胸がときめいた。。。


しかし中学3年の時に

僕の中学は荒れていたが 

(ほぼ ヤンキー漫画の ビーバップハイスクールの世界)

(僕は がり勉 で 通信簿がオール5 で

超まじめ人間 皆から 勉強マシーン と呼ばれていた。。。)

帰宅途中で めちゃやばいヤンキーと その可愛い女の子が

一緒に 楽しそうにおしゃべりしながら 帰宅しているのを見て

切なくなった。。。


その頃の反動で いまだに

可愛い女の子の学生が制服を着て歩いていると

なぜだか 胸がきゅんとなります。。。

 

何の話をしていたんだろう。。。

書いていて自分でわからなくなった


必死こいて この文章を書いている今の時間帯

2022年7月2日 深夜 AM3:09


今の気温 31.6℃  湿度51%


今 院長室で 使用のパソコンで

この文章を書きまくっている


これを書く前に 筋トレをして汗びっしょりだったので

(僕は冷房が嫌い 今は扇風機が回っている)


素っ裸で フルちんで この文章をパソコンで打ちまくっています


今 疲れ果てて 目がかすんでいます。。。

明日も朝から 普通にお仕事


頭の中の 文章の全内容を早く 打ち込んで帰宅せねば。。。


ということで 僕は食べるスピードが 人より遅い


しゃべるスピード は 滅茶苦茶速いのだが。。。


汗水たらして 食べまくるが

なかなかテーブルの上の 焼肉が減らない。。。


ガンガン焼いて お皿に載せて 冷やしてガンガン食べまくる。。。


そのうちお腹もいっぱいになってきて

焼肉のたれが 甘すぎるので たれも なにもつけずに

焼いた焼肉が冷えた状態で ガンガン 口に放り込んだ


そして 担々麵と 石焼ビビンバと 焼肉の 乱れ食い。。。


すると 性格の悪い女性が バッ とやってきて

「あのぉ~ すいませんが もう3時なので

お店を閉めますので お会計をお願いします」

と言ってきた


時計を見ると 2時57分。。。


僕は内心

『え~~~ そんな 3時 きっかりに

お店を閉めるのぉォぉ~~~』

と思った。。。


テーブルには まだ少し 肉が残っていた

10切くらい。。


担々麵は食べたが

石焼ビビンバが まだご飯が半分 残っていた。。。


僕は

『まっ まだ食べれるが

もうお腹いっぱいになってきたから

いいか。。。』と納得して 帰宅の準備をし

レジに お会計をしに行った。。。


すると性格の悪い女性が レジにいて

「すいませんが 食べ残しが多いようなので

別途 追加料金をいただきます」

と言ってきた。。。


その時 僕の脳内で

プチっと 音がして

「はぁ~~~!?

何を言っているんですか?


そんな追加料金が発生するならば

今から戻って 僕はすべて 食べつくします!!!」

というと

「それはダメです

もうお店は閉めますので

3時には お店を閉めると言いましたよね


食べ残しがあれば 追加料金をいただくと

事前に伝えましたよね!!!」

と 強い口調で言ってきた。。。


「あのぉ~~~ すいませんが

あなたの お客様対応

あまりにも マニュアル的で 冷たすぎやしませんか?


数日前にも ここにきて

ラストオーダー が終わったんで

数分後の ごはんのおかわり も拒否したでしょ?

あまりにも お客様対応が 

杓子定規(しゃくしじょうぎすぎやしませんか?


そりゃあ 僕が この店に入る時間が

遅かったということもありますが

和室のお座敷で と言った僕のせいもありますが

準備に時間がかかって

その後 真ん中のテーブル 使っていいですか?

って聞いたら 3回も 冷たい口調で

無理です と繰り返して

あなた 臨機応変 って言葉 御存知 ですか?」

とあまりにもムカムカきて

つい 強い口調で 言ってしまった。。。


すると その女性も 負けじと

「そういう当店のシステム ルール ですから!!!」

と 眉間にしわを寄せ 強い口調で言い返してきた。。。


続けて お昼の時間帯の 食べ放題のシステムは

当店は3時にお店を閉めるというんですから

3時前に 食べきれるだけの量を 頼んで

全て 3時前に食べ終わるのが 常識でしょ!!!」

と言ってきた・・・


僕は 言いあうのに 疲れ果てた。。。


僕は戦略を変えた。。。


「すべて 3時までに食べきれなくてすいません。。。

実は 5500円の食べ放題 を注文しようと決めて

この店に来ていて 僕の 家からここまでは

30分もかかるんです


で 今日 僕は きっかり

5500円 しか持ってきていないのです」

というと

「じゃあ 今回だけは 追加料金はいただきません」

と言ってきた


そして5500円を支払うと

またお腹が痛くなってきた。。。


僕はすかさず

「すいません 最後にトイレを少し お貸しください」

と言って

またまた やわらかい う#ち をたっぷりした。。。


生肉の ユッケが 当たったか。。。


その日 あと2回 やわらかい う#ち をしたことを

皆様にお伝えします。。。


汚い話で すいまそん。。。


トイレを済ませて 帰ろうとして

お店を出る前に ホールや お会計場所には 誰もいなかったが

奥の方に向かって 「御馳走様でした~~~」

と大きな声で言ってみたが

何も返事はなかったが 奥から

男女数人の 店員であろう 「きゃははは」

という楽しそうな声が聞こえてきて

何か無性に 寂しくなって 僕は帰りました。。。


外は風が激しくて 少し 雨が降っていました。。。


2022年7月2日 深夜 AM 4:01


これにて帰宅します

目がショボショボします

眠い。。。


ふぅぅ~~~

僕の脳内の文章を全て 文字に書き終えました~~~


皆様 お疲れ様でした~~~












ある焼き肉屋に行った時の話

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