ナニシヨカ
…………なにしよ
いやね、転生してすぐだったらやること無限にあるでしょみたいなご意見あると思うけど案外ないんだよ
だから今、部屋の窓から通行人を見続けるという暇人のするようなことをしている。
そう考えてたら中岡さんたちが起きた。
「ん、おはよう。お前はもう起きてたのか。早いな」
「おはようございます。」そう僕がいったら2人が時計を見た。
何と時刻は10時。大人であれば仕事であろう時間。
「こんなに寝てたのか!」石井さんがすごく驚いている。
「寝過ごしてしまった。これでは今日の仕事終わらないな」
「まあ2人とも昨日ずっと仕事してたし良かったんじゃないですか」
「まあ、リフレッシュができたことには違いはないがな。できれば次このようなことがあれば起こしてほしい」
「いや、起こそうとしましたよ。でも全く反応なかったし、昨日疲れてそうだったからやめました」
「珍しいっすね。刹那さんは声かけられたらすぐ起きてたのに。体調大丈夫ですか?」
石井さんはそう言ったけど僕はそれに心当たりがあった。
「ああ、それ多分僕のせいです。」
僕がそう言うと2人が固まった。
「どう言うことなんだ?」中岡さんが不思議そうに聞いてきた。
「昨日僕の匂いを間近で吸ったでしょ。あれです」
「石井さんは僕と近かったからでしょう」
?とキョトンとした2人を見た僕はどう言ったらいいのか正直わからなかった。
「さっき、暇だったんで、スキル画面?みたいなのを見ていました。書いてあったのはスキル、そして自身のステータス?的なものが見えました。」
「ほう、つまり君には相手の疲れを取ったり、眠らせる特性があるのか」
石井さんがその予想を僕にぶつけてきた。
「そんな大層なものじゃないですよ、僕は相手をリラックスまたは癒しを与えることができるそうです」
「なるほど、それで私たちはいつもより深めに寝てこの体調の良さがあるのか」
今度は中岡さんがぶつけてきた。ちなみに石井さんは外したーって感じだ。
「はい、正解です。まあ時間は失ったことには変わらないので申し訳ないです」
「いや、謝ることではない。むしろ助かった。これで今日の仕事はすぐ終われそうだ。」
「なだめなくていいんですよ。結局変わらないので」
「いや、それに関しちゃ今俺は絶好調だぜ。いまなら今日の仕事すぐ終われせる気がする」
この人たちは優しいな。僕のせいでこうなってるのに…
石井さんはどこかにいってしまった。おそらく仕事を持ってくるのだろう。
そう考えてたらもう石井さんが帰ってきた。
「えっ!多!!」
そこには昨日よりも2倍以上はあるの書類があった。
こんなの昨日徹夜で何とか終わらせてたのに無理だよ
そう考えてたら中岡さんたちがさっそく仕事に取り掛かった。
…!何とこの人たち昨日より圧倒的な速さで書類を片付けていった。
僕はそれに驚きしばし固まっていた。
2時間後
あれ?さっきまであった資料の山が消え去っている?
「早くないですか。昨日よりも圧倒的に」
「そう、か?さっき君が言ってたやつじゃないか」
「いや、スキル画面ではそんなの書いてないですよ。」
「…?だがきっかけになったのは君だ。ありがとう」
きっかけ?
「そう言うことか。やっぱりすごいですねお二人は」
「何の話だ?」2人は戸惑っていた。
「僕の能力?で本当にきっかけを作ったのかもしれません。言ってしまえば2人は本領を発揮できていなかったんですよ」
「本領?いや俺たちはいつも全力でやってたぜ?」
「お二人は気付かないうちに疲れを多く保有していたんです。」
「そ、そうなのか?」
「ええ、僕はそれを改善する機能を活性化させるみたいですね。」
「癒しを与えてくれるわけか。それはすごいな。」
「便利なこともあるそうですね」
まあ、不便なところも多々あるが…
「なあ、聞きたいことがあるんだが、いいか?」
石井さんのその質問に「はい」と答えた。
「お前が持っているスキルは人化だったな。そのスキルを使って喋っている。それができるんなら本当の意味での人化ができないか?」
「本当の意味?人の姿になれるかってことですか?」
「そうそう」
「できると思いますけど、一つ問題があって…」
「と、言うと」
「人がした時、性別がどうなるのか分からないんです。」
「…?どう言うことだ?」中岡さんは意味がわからないと言わんばかりの質問を問いかけてきた。
「昨日、動物病院にいったでしょ。あの時この体はメス、つまり人がしたら女の姿で裸を晒すことになる。でも、前世は男、前世の姿になるかもしれない」
「なるほど、つまり人化するのが怖いんだな」
中岡さんの言葉が僕に刺さる
「だが、せっかくあるんだったら使えれば1番いい、これから役に立つかもしれないぞ」
プラスで石井さんの言葉も僕に刺さる。
「よし、わかった。ならどっちでもいいように服を二着買おう。」
「えっ、…」と思わず出てしまった。
「いいですね。確か近くに服屋があったな。ついでに俺、温泉にでもいってきます。」
「そうだな。私も行こう。ならその間海斗くんは服を選んでおいてくれ」
「えっ、あっはい」なんか話が僕を置いて進んで行ってる。
一応僕のことだよね、僕ほとんど参加してないよ
そんなことを考えていると石井さんは僕を持ち上げ荷物を持ち外に連れて行かれた。
10分後
「じゃあここで服選んでおいてくれ。」
石井さんがそういい僕を店の前に下ろし、中岡さんと共に温泉に向かっていってしまった。
えーーー、まじか
…迷ってても仕方がない、さっさと入ろう。
そして僕は服屋に入っていった。
ちなみに自動ドアはこの体では反応しなかったため、他の人が入っていくのと同時に入った。
僕にかかればすぐ入れるね(10分くらい)
でも、なにがいいんだろうか。
前世のサイズのはすぐわかるがもし女の体になってしまった場合全然わからない。
まあ、それもあんまり考えなくていいか
うっ、これ高い。僕が見つけた服は以前着てたやつと酷似していた。
だが、高いからなのかはわからないけど前買ったのより5000円高い。
物価上がったのかな。店の問題?いや、考えるのはよそう
できるだけ安いのでサイズは前世の、男女どっちの服も
あっ、これいいな。僕が見たのは色も黒やベージュなどの落ち着いた定番カラーの男の子でも女の子でも普段の服に合わせやすそうな服だった。
これで男だったら心配はないんだが…
そうこうしているうちに2人が帰ってきた。
服が変わっていたので一度家に帰ったのだろうか
まあ、ここに来てから20分くらい服を見続けていたからそんなに経っていたことに気づかなかった。
「選べたか」石井さんがそう言ったことでまわりの人たちがこっちを見た。
ただでさえ猫がここにいるのは異常なのに、話かけるのは周りからしたら異常そのもの
そうかそう考えていると中岡さんが石井さんにチャップをかました。
何か話したようだ。喋るなとかそう言うのだろう。
他の人もどこかへ行ったので僕は頷くだけした。
そしてさっき見つけた服を見た。
これで伝わるといいんだけど…
中岡さんはその服を見たあと、僕に紙を見せてきた。
そこには服のサイズを表すであろうアルファベットがいくつかあった。
僕は以前のサイズのアルファベットの方を見た。
中岡さんはそれを理解したのか服をとった。
同じようにズボンも取り揃えた。
下着などは中岡さんと石井さんが手分けして選んでくれた。
別に何でもいいし、僕が選んで高かったら申し訳ないからありがたい
そもそも服を買ってもらう時点で申し訳ないのに…
2人が会計をしていたので僕を2人の近くによる。
「あら、飼い猫ですか?」
てんいんさんが店員さんが僕を見てから2人を見た 近づきすぎたかな?
「ええ、そんなとこです。」
「お子さんも猫もいるなんて賑やかな家族でしょう」
店員さんの言葉に僕たち3人は固まった。
買った服が子供サイズ、そしてここには大人の男女2人にそれについてきた猫、それにより家族だと勘違いされたそうだ。
「えっ、いや、私たちはそんなか、関係では…」
中岡さんが珍しく慌てふためいている。
いや会ってそんなにないけどイメージがなかった。
「そ、そうですよ。ただの同僚、俺たち警察官で、この服はー、まあ保護した子のために買ったものです。」
石井さんは結構冷静だな
「あら、そうだったのお似合いだったから勘違いしちゃいました。」
店員さんの一言で中岡さんは顔を赤くし、石井さんはその話題から離れるために会計を終わらせようとカードを出した。
「はい、お会計4万4821円です。」
高っ!そんなに買わなくても…
でもここじゃ話せないので伝えれない。
「またのご来店を」
僕たちはその店を去っていった。
「ええと、大丈夫ですか?」
石井さんがきまずそうに中岡さんに話しかけた。
「ああ、お前は何でそこまで冷静でいられるんだ」
「えっ、まあちょっと嬉しかったが勝っただけっすよ」
石井さんがそう言うと中岡さんはまた顔を赤くした
中岡さんはこう言うのにはうといらしい
てか、この2人付き合ってるのかな?あの店員さんも言ってたけどお似合いだと思うな
「2人は付き合ってたりするんですか?」
僕は興味が勝ったので石井さんに聞いた。
「いや、そんな関係ではないな。幼馴染だがな」
「じゃあ結構長い付き合いなんですね」
「まあな」中岡さんが少し冷静になったのかそう言った。
「それより早く戻って海斗くんの人化を試そう。」
この話をしたくなかったのかこの話に変えてきた。
やだな〜結果なんて見たくない。
僕はそう不安がりながら帰路についた。
戻ってきてしまった。
僕たちは警察署のなかの2人の職場に戻っていた。
うう、試さないとなのか…
「さあ、どうする?見られたくないなら外にいるが…」
気をつかってなのか石井さんが僕にそう尋ねてみた
「心細いです」
「ならここにいるか?」
「裸を見られるのは…」
「まあ、そうだよな…」
「なら、私たちは目を瞑っているから人化を試してくれ。」
「わ、分かりました。」
会話が終わると2人は扉の方を見た。
うぅ、しないとなのか、、、
服はすぐそこにあるため着替えるのはすぐできる。
僕はスキル画面を見た。
念じればすぐ完全人化ができる。
前世の姿でありますように…
僕は念じた。そして目を閉じて時を待った。
するとあたりに少し光が出てきたことが瞼越しに分かった。
体の変化が自分で分かった。そして恐る恐るそこにある鏡を見る。
「にゃっ、なにこれーーーーー!!!」
僕は騒然とした。だって、考えてたのは以前の僕の姿、だが僕の前に写っていたのは猫耳、尻尾が生えた見知らぬ少女だった。
「あー、ドンマイ。そんなこともあるよ」
石井さんは僕の声を聞き、女だと言うことがわかったのかそんなことを言ってきた、
いやまあ、猫の時と声は変わらなかったが、人になってもここまで声が高いのは男ではそうそう出せない
とりあえず僕は服を着た。
だが、体は前より小さくなっているので服は少しぶかぶかだ。
「服きました。こ、これみてください」
僕は猫耳と服から出た尻尾を見せるためにそう言った。
そして二人はゆっくりこちらを向き、僕を見た瞬間驚いた顔をした。
「そーーーう!なったか〜」
石井さんは案外冷静だった。
「かわいいな」中岡さんがそう言った直後、僕は思わず「にゃっ!」と出てしまった。
中岡さんは咄嗟に出た言葉なのかすぐ口を閉じた。
「まあ、人化成功ってことで前を向こう。」
石井さんがそう慰めてくれた。
「うぅ、ありがとうございます。」
僕は恥ずかしさが消えないままそう言った。
これじゃ、故郷に帰っても僕だってわかってくれないよーーーーー
僕たちは再び警察署を出た。
出る時、僕は猫耳と尻尾を隠しながら出た、
この服がブカブカだったから助かった。帽子は中岡さんのを借りた。
でも、警察の人は僕を初めて見たので驚いていた。
なんか途中で可愛いとか聞こえた気がするけどきにしないておこう。
外に出たのは病院に行くためだった。
この状況は異常なので普通の人に見られたらダメだ
だが、病院には石井さんの友達がいるそうなので融通は聞くそうだというので、病院で見てもらうことにした。
病院につき僕たちは順番を待った。
だが、中岡さんは来なかった。僕がいると親子に思われてしまうため行きたくなかったそうだ。
「体調とか悪いところないか?」
石井さんが僕に尋ねてきた、
「まあ、精神的ショックはあれど体調は問題なしです。」
そんな会話をしていると順番が回ってきた。
僕たちは石井さんの友達がいるであろう部屋に入っていった。
「あれ、朋也じゃないか。今日はどうした」
「今日はこいつを見て欲しくてな」
「その子は?まさかお前隠し子がいたのか!
ちぇ、お前とは友達と思っていたのに」
「まてまてまて、早とちりしすぎだバカ。こいつは一昨日保護した子だよ」
「あ?あー、そういえばお前警察官だったな。忘れてた。」
「忘れてたってお前…」
石井さんは大きくため息をした。
「…」僕が黙っていると石井さんが口を開けた。
「紹介する。こいつは浜村颯太、俺の同級生だ」
「よろしく」
「颯太、こいつは浅田海斗、さっき言ったが保護した子だ。」
「よろしくお願いします」
「ん?お前女か?男っぽい名前なのにな」
「いや、こいつは元男だ」
「は?手術でもしたのか?」
浜村という人が不思議そうにこちらを見てきた
「そうじゃない。こいは一回死んで転生して猫になって人化したらこうなった。」
「…何言ってんだお前?疲れてんなら仕事休め。この子がかわいそうだぞ」
まあそうだよね。当然の反応だ
「本当です。僕、生まれ変わってこうなりました」
「もしもし、田中さん。ここにいる2名の患者を精神外科医に…」
「まてまてまて」僕たち二人は浜村さんを止めた。
さっきもこれ聞いた気が…まあいいか
「これ見てください」
僕は帽子を外して猫耳を見せた。
「あ?確かに可愛いが、被り物で騙すったってそうはいかねぇ」
「じゃあこっち」今度は尻尾を見せた。
「はぁ〜、珍しいものもあるもんだ。」
なら、猫耳も尻尾も動かして…
「うわ、動いた!作り物にしてはよくできてるな」
そう言うと浜村さんは僕の尻尾を触った。
「にゃ!」どうやらこの状態でも尻尾に感覚があるようで思わず反応してしまった。
そして反射神経でその場をジャンプし、棚の上までいってしまった。
「えっ、神経あるのか!しかもそのジャンプ力、まさか本当だったのか!?」
「言っただろ、そうだって。ちっとは友を信頼しろ」
「いや、いきなりそんな非現実的なこと言ってきたらとち狂ってる奴としか思えないだろ」
「わからなくもないが…」
「そんにゃことはいいんです。石井さん、降ろしてください」
僕は棚の上で下に降りられずにいた。
なるほど猫ってこんな気持ちだったのか
「わかった。にしてもお前そんなに運動神経いいんだな」
「人化しているとはいえ、猫だからかな」
僕は石井さんに抱っこされながら棚から降りた。
猫の状態でも結構抱っこされてたから、この状態でも抵抗はなかった。
「さっき聞いた話が本当なら、お前は猫から何らかの力で人になった。そしてその状態を俺に診てほしいと言うことだな」
「そうだ、そこは理解が早いんだな」
いや、そんなことないだろう。現実的じゃないことは頭に入りにくいが、それを理解したらこの状況を瞬時に判断できる。
石井さんや中岡さんもすごいが、この人も相当だな
「わかった。ならすぐ見よう。そうだな生態系は猫と人との間ってとこか?こっちを向け」
そう言われたので僕は椅子に座り、浜村さんの方を向いた。
僕の目に弱めのライトを向けてきた。
「眩しっ、」僕は目を細めた。
「もう少しよく見せてくれ」そう言われたので僕は目を少しだけ開けた。
「なるほど、目が細まっている。猫の性質はある程度受け継がれるのか」
「次はこれを耳に」渡してきたのはヘッドフォンのようなものだった。
僕はそれをつけたら音が聞こえてきた。
「聞こえるか?」浜村さんが手にボタンを持ちながら僕にいってきた。
おそらくそれで音を流しているのだろう
「はい。」僕はそう答えた。
「常人では聞こえない音も聞こえるっと、」
僕はそうやって猫の特徴があるか調べられた。
いろんな機械で体を調べた。
「骨が多い、これは猫の体の特徴、歯は人と似ているが、犬歯は猫のように鋭い。そして肉眼ではほとんど見えない猫が持つヒゲがある。」
「結構わかるんだな。そう言う知識でもあるのか?」
石井さんが気になってから浜村さんに聞いた。
「まあな、あいつによく聞かされていたからな」
「そういえばそんなことあったな。で、わかったのはそれで全部か?」
「いや、もう一つある。それは…」
「それは?」僕たちは息を呑んだ。
「それは、関節が異常に柔らかい」
「…え?それだけ?」関節が柔らかい?別に何か重要と言うわけでも…
「いや、そんなことはない。さっきも言ったが骨が人よりも多い。それでこの関節の柔らかさがある。これがあれば体操選手とかにも容易になれるぞ」
「あー、じゃあいいです。今日はありがとうございました。石井さん、帰りましょう」
「ああ」僕の言葉に納得し、石井さんはすぐさま理解した。
「帰ってもいいが、一つ忠告がある。」
浜村さんがそういうので、石井さんが反応した
「なんだ、またどうでもいい話ならすぐ帰るぞ」
「いや、そんなつもりじゃ…まあいい。海斗くん。いや、ちゃんなのか?いいか。君の指に猫のような爪を出し入れする器官が見受けられた。」
「えっ、」僕は自分の手を見た。
「そして、指の中に長い爪があった。猫ほど鋭くはないが人より鋭い。それは凶器になり得る。十分気をつけるように」
そう言われたので僕は爪を出そうとしてみた。
そうしたら長い爪が出てきた。
「うわっ!本当だ。」
「だろ、それはねこのサイズより大きいからより危険だからな。もう一度言う気つけろよ」
「わ、わかりました。」
「わかったならいい。ほらさっさと行った。他の患者がいるからな」
「今日はありがとな。それとこのことは他言無用で頼む。また今度飲みにでも行こうぜ」
「いいぜ、もちろんお前の奢りな」
「じゃあまたな」
そうして僕たちは病院を出て、中岡さんのいる警察署に帰ってきた。
「帰ってきたか。晩御飯作っておいたぞ」
どうやら中岡さんが手作り料理をしてくれていたようだ。
そこにはオムライスに餃子、チャーハンなどがあった。
「久しぶりに作ったからな。つい作り過ぎてしまった。」
「そう言えば今日何も食べてなかったな。さすがせつなっち」
「変な呼び方するな気持ち悪い。海斗くんは何か嫌いなものあるか?」
「いえ、別にありません」
「よかった。ならお食べ」
「あひがとうございます。では、いただきます。」
僕たちは席につき中岡さんが作ってくれた料理を食べ始めた。
「おいしい」僕はお世辞なしにそう思った。
「ならよかった。まだまだあるからな」
そうして僕たちはお腹いっぱいになるまで食べた。
僕は転生して生きているというのを実感しながらその日を過ごした。
今回のタイトルはナニシヨカ、実はこの話あんまり考えず書いてるので本当になにしようか迷っています。
話もごちゃってます。




