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体験警察猫

 で、どうしましょ、どうしましょう。どーしよ。

 転生して猫になって、それが野良猫だって、愛動に捕まりそうになって、スキル「人化」を手に入れて、役に立たず、警察の人が来て、助かって、いま、中岡って人に抱っこされてる。

 …んだよこれ

 「おーい猫ー、人の言葉わかるのか〜」

 んもう、今必死に頭の中で整理つけてんのに!

 石井さんが、僕の行動を不審がって言ってきた。

 「にゃあ」結局これしか言えない。わかってるよと言えないから話が進まない。

 「もしかしてお前」おっ、まさか、この人転生系の話見てるのか!

 だったら話は早い、転生したのかと聞いてくれたらうなずくだけで解決だ。

 さあ、こい!!

 「お前、さてはむっちゃ頭いいな」

 …はぁ〜、まあそうだよね。言ったらあれだけどこの人すごいちゃらそうだしそんなの信じない立ちか。

 期待した僕がバカだった。じゃあどうやって事情説明しよう。

 そうやって悩み続けていたとき、中岡さんが口を開いた。

 「お前、まさかとは思うが転生人か?」

 ん?ん?ん?、わっとでぅーゆーせい?

 一瞬頭が真っ白になった。このちゃらそうな石井さんならいいそうだと思っていたが、この人が言うと思わなかった。

 勝手な偏見だけど。人は見かけによらないね。

 けれどまあ、その言葉が出たのなら…

 「転生?何言ってんすかそんなのあるわけないでしょ。あっ、もしかしてあれですか?斉藤さんに教えられたんですか?いや〜、まさか刹那たんがそんなこと言うと思わなかったっすよ〜」

 「たんつけんな気持ち悪い」

 石井さんが割って入ってきた。折角説明できるチャンスだったのに〜

 「まあ、可能性がなあこともないだろう、だって、こんなに勇敢な子猫がいるか?」

 「いやまあ、探しゃいるでしょ、なかなかいないでしょうけど」

 「そ、そうか」中岡さんの言葉を最後にこの話は終わってしまった。

 チャンスが完全に消えた。しかも、他の警官が全員捕えたと報告に来た。

 よって、話題はそっちのけ、僕のことは話題から消え去ってしまった。

 何とかして伝えなきゃ、でもどうしよう。手段があるか?

 例えば文字を書いて伝える。

 いや、だめだ、生まれたてでなおかつ猫の体書けるわけがない。

 じゃあ、翻訳機でも使ってもらう?むりだな、使う気配なんてない。

 そもそもそんなの頼りになるかどうかも…

 ならどうする?子猫の体でできることは…

 あっ、スキル!「人化」があるんだった。

 ええと、まずは説明を読まなくちゃ。中岡さんたちがさっき起きたことを互いに話しているうちに僕はさっき出てきた謎の画面を見た。

 ちなみに、出てこいって思ったら出てきた。便利だね

 このスキルを使用すると猫の姿から人の姿へ変がすることができる。だが、耳や尻尾はそのままである。人間の姿になっても猫の本能は変わらない。などなど、猫の特徴、人化による影響が書かれていた。

 1番大事なのはクールタイムが12時間と言うこと、猫から人はなると人から猫になるのはそれから12時間後に可能と言うものだった。

 しかし、問題がある。人化したらしゃべれるし、色々楽に話が進まれる。

 だが、今僕には服がない。しかも耳と尻尾はそのままあるらしいから、男の僕の体にそれらがついていてなおかつ裸、変態ではすまない

 きっとこれから僕は一生その傷を心に残すことになる。

 なんならこの人たち警察だから即逮捕かも、中学だからいいのか?

 だけどどのみちなしだ、せめてすぐ服が着れる状況ならば

 でも、ないよな〜どうするかっと、悩んでたときピコンと音が鳴った。

 謎の画面から(人化しますか)と聞かれ、YESとNOの文字が記載されている。

 うう、覚悟を決めるしかないのか?このままでは僕は野良猫として一生を…

 やだ、せめて僕は飼い主を得てゆったり暮らすんだ!

 ええもう、やっちゃえっと心の中で言いながらYESを押した。

 終わったな〜と思いながら目を閉じていた。現実を見たくなかった。

 だが!いつまでたついつまでたっても反応がない。

 恐る恐る目を開けるとそこには全身人化を実施するか、部分人化を実施するかと書かれている。

 部分人化?なんだそれ?謎の画面にはその文字が朝と言わんばかりの大きさになってきた。

 なんか、部分人化の文字がデカくなった。なんこれ?まあ明日しかないっしょ!

 そして、また選択肢が現れてきた。

 今度はキャンセルしますかの選択肢と声帯を人化させますかと言う文字が現れていた。

 まるでこの状況に合わせていたかのような状況だが、これもほせいというやつなのだろ補正というやつなのだろうか(転生キャンペーン的な)

 自分で言ってて何だが、何だそれ?

 てまあ、そんなことはいい、これを使えば僕は一生の傷を負わずこの状況を変えれるんだな

 そんなの使うしかないだろ。さっきとは大きく変わり迷いなく使った。

 「さて、これで喋れるようになったのかな?」

 ………?なんか中岡さん石井さんと他の警察官がすごいこっちを見てる。

 何だってんだ?やっと状況説明できるってのにそんな調子じゃ…

 「ね、猫が喋ったーーーーーー!」と中岡さんたちが叫んだ。

 軽く耳が痛い。まあ、そりゃ驚くか。これで本当に喋れてるってことはわかったし会話ができるな

 あわあわとしている中岡さんたちに僕は言った。 「あー、あーほんとだ喋れてる。よし、僕は海斗。よろしくお願いします。」

 まだあわあわしてる。まったく早く理解してもらいたいものだ。

 「しゃ、しゃべってる。なあ石井、これは私の幻聴か?仕事のしすぎとか?」

 「そうだと思いますよ。こんなの現実じゃない今日はゆっくり休みましょう」

 「現実だってば、信じてくれなきゃ僕の未来真っ暗になるよ」

 ……………沈黙が続いた。

 そして中岡さんたちは深く深呼吸をし、自分たちの頰をつね現実かどうか確かめていた。

 「いたい、現実…なのか。お前は何で喋れる?」

 中岡さんは急に冷静になった。警察だからだろうか

 「ああ、僕は転生したんだ。猫にね。それで愛動に追い詰められてた。あなたたちが来てくれて本当に良かったよ」

 「あー、そりゃどういたしまして、あー、転生ね転生。マジであったんだ。」

 「私も冗談半分で言っていたことが本当だとは思わなかった。」

 と、他の人から見たこの景色はあまりにも非現実的なんだろう。そう考えてた時

 「なあ、お前何で転生したんだ?いろんな話はあるが転生したってことはやっぱ死んだのか?」

 「おい、無神経すぎるぞ。そういうのを加味して話せ」

 「大丈夫ですよ。ただ、修学旅行中で刃物持った人に刺されて死んだだけですよ」

 「………け、結構最悪な死に方してんのな」

 「んまあ、僕が過去に見てた小説では何が起きたのかも分からず激痛を伴って死んだとか。凶悪犯に指一本ずつ切られて最後には四肢断裂の状態で死んで転生したとかあるしまだマシな方なんじゃないですか?」

 「うっ、そう聞くとそう感じなくもないが、現実でそんな事例少なくとも俺は知らんからな。わからん」

 「ちょっと待て、さっき修学旅行中で刺されたっていったな?」

 「ええ、そうですけど…」急に中岡さんが真剣な表情で僕に尋ねてきた。

 「あれ?確かに聞き覚えあるっすね。えぇーと確か2年前の事件の被害者でしたっけ?」

 「ああ、そうだその事件の犯人はいまだに見つかっていない」

 ん?何を言ってるんだ?犯人は少なくとも1人捕まっているはずだ。そう思った僕は尋ねた

 「でも、僕を刺した人は先生が取り押さえて、そのあと周囲の人が大人数でとらえていたはずですが」

 「あー、それだがな。実は逃げられてるんだ」

 「え?なんでですか。あの人数から逃げたんですか」あそこには少なくとも5人で犯人を捕まえてたはずなのに、逃げた?

 「私が説明しよう。あの時、確かに容疑者は警察に受け渡されていた。そいつは夢の国を爆破したやつらの仲間かもしれんからな。警察本部の地下施設に輸送していた。」

 「ちょっ、刹那さん何言ってんすか!部外者にそんなこと教えたら…」

 「いや、いいんだ。彼は重要参考人、それに今は人じゃない。情報共有しても何の支障もない。」

 「わ、わかりました」

 「地下施設に輸送されていた時、輸送車が犯人の仲間らしきものたちに襲われ、犯人を取り逃した。」

 地下施設か。そんなものがあるとは全く知らなかった。石井さんの反応からしてその情報は一般市民には伝えられていないんだろう

 「なるほど、でもそんな情報、少なくとも僕は知らなかった。ならなぜその仲間たちはその場所がわかったんですか」

 「さあな、それもまだ判明していない。面目ないことだな。はっはっは」

 と、石井さんが笑い出した。

 「笑い事じゃないぞ石井、これは重要事件だ」

 「はいはい、でも世間じゃこの話題も薄れてきてますよ」

 「あれ?そうなんですか?爆破されたのに」

 「ん?ああ、まあネットってそういうもんだからな話題がみるみる変わる。それが2年もたったらほとんどなくなる」

 「そっか、もう2年たってるのか。いや、僕からしたらさっきの出来事なので違和感すごいです」

 「……なっ、なら犯人の顔覚えたりしないか。特徴だけでもいい」

 と、中岡さんが僕を上から覗き込むようにしながら言ってきた。

 「覚えてますけど、それより近いです。僕一応前世男ですよ、気にした方が…」

 「私はその程度で恥じらいを持ったりしない。もちろんお前が嫌なら降ろすが…」

 「なら俺が持ちましょうか。ええと海斗くんだっけ?俺は男だからましかも…」

 「なら、お願いします。」そう言ったあと石井さんが僕を抱っこしてくれた。

 猫になってから人間の言葉を話すのは慣れていないから、大きな声が出せない。

 だから話すなら目線が同じなら話やすい

 「なら一旦戻るか」と、言って僕をパトカーに運んだ。

 「えっ、僕逮捕されるんですか?」

 「違う違う、一旦私たちの仕事場に戻りながら話そうと思ってな。」

 「あー、そういうことだったんですか。わかりました」

 パトカーの中では僕はまだ石井さんに抱っこされていた。

 いや、車の中だったら抱っこしなくてもいいと思うんだが…

 ずっと撫でられている。触り心地でもいいんだろうか。気持ちいからいいんだけど

 「それで、犯人の顔を絵なので書けるか?」

 「あー、この姿だと厳しいかもです。服装などは鮮明に覚えているのですが。別に大した情報でもないし…」

 「ふむ、一つ提案なんだが私たちと協力しないか」

 「協力?警察に入れってことですか?」

 「いや、そういうわけじゃない。海斗くんもこの状況は驚いてることだろう。聞いた話では君は学生、警察にはあれなんて無責任なことは言えない。だが、めぼしい容疑者が出てきたらそいつが犯人かどうか見分けて欲しい程度だ」

 「それだけなら、いいですよ。」

 と、話をしてるうちに警察署についたようだ。

 「ここが私たちが働いている東京警察署だ」

 そこはとても大きなところだった。テレビでは見たことがあるが実物を見るのは初めてだ。

 そうして、中に入っていき僕は石井さんに抱っこされながらその初めての景色を楽しんだ。

 でも、周囲の人は結構こっちを見ていた。

 そりゃ、何でここに猫を連れ込んでいるんだとなるだろうな

 しばらく歩いたのち、僕たちは一つの部屋に入った。

 「では、改めてこんにちは、私は東京警察署の警部、中岡刹那」

 「…あ、俺も?えーと、同じく警部の石井朋也だ」

 「僕は浅田海斗、前世は中学3年生、今世は生まれて数時間の猫です。」

 「なるほど…よし、漢字はこれであってるか?」

 中岡さんは名簿帳のようなものを僕に見せてきた。

 「はい、そうですけど、これなんですか?」

 「過去私たちが担当した事件の死亡者を記載しているものだ。私たち警察がいるのにこんなにも死なせてしまった。」

 そこには大量の人の名前が書かれていた。

 ざっと、1000はくだらない。だが、一つ一つの事件でそうなったのではなく、僕が体験したあの事件の死者数がほとんどだった。

 「まあ、あれは予想もできなかったし俺らにゃ無理だったっすよ」

 「だが…いや一旦この話はよそう。それよりもこれを」

 そういいながら僕に紐のついたカードのようなものを渡してきた。

 「これは?」

 「体験警察カード。今適当に作ったが、形だけでもと思って」

 そういうことだったのか、でもまだ名前が書かれていない。さっき名前を確認したのに…

 「だが、猫なのに人間の名前を書くのはと思った。だから今世の君の名前を作るのはどうだと思ってな」

 「確かにあったら便利っすね」石井さんが賛成した

 「まあ、確かに猫らしい名前も欲しい。折角ならゆったり暮らしたいし…」

 「まあ、名前は後々考えるとして、一旦病院に行こう。」

 「えっ、どこか悪いんですか?」どうしたんだろう具合でも悪いんだろうか?

 「いや、動物病院だ。君が何か病気を持っていたら大変なのでね。」

 「確かに。わかりました。」

 そしてその部屋から出て再び同じ道を通り車に入った。

 「石井、ここから近い動物病院への道案内をしてくれ」

 「わかりました。ちょっと待ってください。しらべるので」

 「今のうちに海斗くんに聞きたいことがあるんだがいいか?」中岡さんがそういうので頷いて答えた。

 「なら、君はなぜ猫なのに人間の言葉を喋れるんだ?普通喋れるとしても短編的で喋りにくいはずだが君は本当に人間のように喋れている」

 「あー、スキルを使ってます。」

 その瞬間2人が固まった。まあ驚くよね

 「スキル?あの異世界転生とかであるやつがここで使えるのか?」

 「はい、その名も人化。体を叩かさせることができるんです。今は声帯を人化しているので喋れています」

 「転生ですら理解しがたいのにスキルと来たか。少し頭がこんがらがる」

 僕たちは互いに苦笑いを浮かべた。確かに今更だけどこの世界でスキル使えてるもんな。異常だな

 そうこうしているうちに僕たちは出発した。

 「それで、他にスキルだったり非現実的なものがあったりするか?」

 「いえ、今のところはないです。でもこういうのって時が経つにつれスキルとか増えるがあるかもなのでわかりませんが」

 「なるほどな、もし危険なスキルとか手に入れても迂闊に使わないでくれないか?私たちは非現実的なものを見たら真っ先に君を思い浮かべるだろう。理由はわかるな」

 「え?まあ、はい」

 「一応言っとくが、事件を起こしたら私たちが逮捕する。まあ、こんなの事例がないからどうなるのかはわからんがな」

 「だいじょうぶですよ。僕がそんなに乱暴なやつに見えます?」

 「…いや、可愛い猫だな」と、2人揃って言ってきた。

 「いや、そうじゃなくて…」

 「わかってるよ。性格の方を見ろ、だろ?俺らは海斗くんがそんなことすると思ってねえよ」

 「ああ、出会ってすぐだが、君は信用に足る人物だと私の中ではできている。いや?猫と言えばいいのか?」

 「どっちでもいいですよ」僕はそう言って外を眺めた。ちょっと恥ずかしかったから

 でも、外は僕が知る場所とは大きく変わっていた。

 いつも見ていた景色じゃなく東京という大都会を…

 「故郷に帰りたいか?」と、石井さんが言ってきた

 「まあ」一つ返事しかできなかった。だって、悲しんでいるであろうみんなに会いたったから

 「区切りがついたら俺が送っていってやってもいいぜ」

 そういう石井さんを僕は見た。笑顔で僕をはげましてからその姿は渡辺先生に似ていた。

 「では、その時はよろしくお願いします。」

 「おうよ」何ともたくましい表情を見て僕はどこか安心した。

 安心したからなのか今までの疲れが急に来た。

 少し寝よう



 「おーい、起きれるか?」

 「…ん?…何ですか?」寝起きなのであまり考えずにそう聞いた。

 「ついたからな。ああ、言い忘れていたがここでは人間の言葉を喋るなよ。喋る猫なんて聞いたら大騒ぎになってしまうからな」

 その中岡さんの忠告を聞き、僕は「にゃあ」で返事をした。

 「よし、なら行こう」

 そして僕は再び石井さんに抱っこされ動物病院の中畑はいつまでいった。

 病院では身体検査、栄養状態、感染症のチェックなどをやった。

 医師は僕が大人しかったので驚いていた。

 そして医師の口から僕にとってはとんでもない言葉が出てきた。

 「よかったですね。何も異常がなく、おとなしい性格を持ってる元気なメスですよ。」と

 …?メス?それってあの手術で使うやつ?

 本当はわかってる。でもそんなこと信じたくない

 猫の姿のままならさほど問題はない。だが、今後親とかに会う時は人化を使って喋ろうと思っていた。

 でも、性別が違うと信じないだろうし、何より僕が嫌だ。

 えっ、折角手に入れた人化は使う機会なし?

 終わった……

 僕は倒れこんでそのまま寝てしまった。



 目が覚めるとさっききた警察署の中だった。

 「ん、起きたか。おはようつうかもう夜か。」

 「えっ!」驚いて外を見たら確かに外は暗かった。

 「すみません。僕がいたせいでここに長居させてしまったそうで」

 「いや、気にすんな。そもそもまだ仕事残ってるし

、今日はここに寝泊まりだよ」

 「ほ、本当ですか?」僕は申し訳なさでいっぱいだった。

 「本当本当、ほら見てみろこの書類の山」

 石井さんが指差したところには山積みになっている紙の山だった

 「多っ!」

 「まあな、これを終わらせるまでは帰れないからきにしないでおくれ」

 と、書類の山から中岡さんが出てきた。

 「起きたんすか。交代までまだ2時間あるっすよ」

 「いや、もういい。」そう言って中岡さんは僕を持ち上げ、息を吸った。

 いわゆる猫吸というやつだろう。疲れているそうだからこれくらいは許容範囲だ。

 「はあ、これで元気が出た。ありがとな。よし仕事だ」

 そう言ってデスクに戻っていった中岡さんは眠そうだったさっきとは大きく変わり、疲労が取れたように仕事をすごく早く進めた。

 「お前はもう寝なくていいのか?」

 石井さんが僕に尋ねてきた。

 「もうだいぶ寝たから大丈夫です」

 「そうか、なら話し相手にでもなってくれるか。仕事をずっとしていると嫌気がさしてくるからな」

 いいですよ。

 そして僕は病院の出来事なんて忘れ、石井さんたちと夜中ずっと喋って過ごした。

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