15/26
実験12日目
顔踏み以外のネタを考えてなかった。
どうしようか。
7月9日
そろそろ実験内容が尽きてきた。
腕をもいだり、足を千切ったり、目を抉りだしたりするのはあるが、まだ早いだろう。
今回はまたも精神的ダメージを目的とした。
目を閉じれないように、まぶたを固定し、男性がバラバラに切られていく映像を15分。
音はスピーカーから流した。
3分の休憩の後、再び別のグロテスクな映像を15分。休憩を3分。
これを繰り返していった。
実験体はそういったものに、耐性がなかったのだろう。
2回目の時には、いつも通りの叫びをあげていた。
しかし、この叫び声を毎回毎回聞かされる身にもなって欲しい。
いい加減に、違ったタイプの叫び声が聴きたいのが本音だ。
さて、次はどんな実験をしようか。
新しい実験体を確保するもの面白いか。
拷問ネタ募集。
ただし、作者が書ける範囲内になります。