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愛と平和と根気と笑顔  作者: aaabook
2/2

   始り



10か月後


高校3年生の夏になった。僕は相も変わらずバイトをして光や佐那と遊んでいた。

今はバイトが終わり家に帰ったところである。

「ただいま……」ぼそっと小さな声でつぶやいた。

どうやら親父はいないらしい

 「おかえり」

兄だ僕はこいつが嫌いだ周りにはいい顔をしているがすごく気難しくすぐ物に当たったりイライラしてるときは僕に当たってくる。こいつを兄だと思ったことはない。が僕が1人暮らしをするまでは仮面兄弟を続けていく事とに小さい頃に決めた。

 「おいお前ごはん炊いてなかったぞ炊いとけやお前どうせ暇な学生やろがつぎしてなかったらしばくから」見下した感じでいつものように言ってきた。

 「ごめんなさい以後気を付けます」感情をこめて申し訳なさそうに僕は言う。嫌いだ死ねばいい消えてほしい常に考えている。

 今日は機嫌が悪い仕事で何かあったんだろうかこのように小さいことで当たるのは何かがあったことが多い。うざい。

 「つかれたー」そう声に出しながら自分の布団の上にダイブした。次にいつものようにテレビをつけようとしたら勝手にテレビがつき

その後

音量が自動的に上がり

マスクの被った人がテレビの中で銃を持ちながら叫んだ。

 僕は何が起こったかわからなかったただ茫然とテレビモニターを眺めていた。

するとマスクの被った人が

 「えーっとつながってるよね……これより放送を始めまーす。っと……とりあえずこちらの映像を見てくださーい」

しばらくして映像が流れた。

 「ううあああ!!!」

叫び声と噴き出す血が20回ほど流れたそしてて映像が終わりマスクの男が言った。

 「この日本のトップまたは法律にかかわるものを殺しました。これは実験である。我々は観察している。明日の朝すべての家に拳銃1丁、銃弾20個、手榴弾5個、を各家に配布するこれより法律はなくなり何をしてもかまいません。

今まで通り何もしなくてもよいし女性を奴隷として扱ってもいい逆もまたしかりです盗みもいい、殺しても罪にならないそんな世界になりました。今から1年間この生活に耐えてもらいます死ぬ方がほとんどなので残った方には賞金を授与します。賞金は残った人数の少ない方が多くもらえるので頑張ってくださいね。

一応言っときますが唯一のルールとして月に1人は必ず殺してくださいね。

殺さなければ

わかりますのでお願いしますね。なんせこれは世界規模の実験なのでね」

 プツン テレビが消えた

兄からメールで連絡がきた文面は

今のみた?冗談だよなw

それに僕は適当に

そうなんじゃないwって返したが僕はすぐ光と佐那に連絡した……

もしこの連絡が本当なら明日手に入れた拳銃を持って公園に集合しよう。

まだこの放送があって1日目にいきなり放送を信じて行動に移すものは少ないはずだからでも本当だった場合危ないからだ俺も半信半疑だけど頼む!

と送ったすると1分後に

了解!はいはいよー

っというメールが送られてきた。えらいかるいなたぶん信じていないのだろう。

そして僕は眠りについた。

次の日の朝

玄関に拳銃が置いてあった。どうやら本物らしい重みを感じる。

(バン)遠いところから聞こえた誰かが試しに撃ったのだろう。

兄はすでに家にはいない仕事に向かったのだろう。

 僕は家に合った動きやすい服に銃やその他もろもろを鞄に入れ約束の場所に向かった。

 「お、おう」「あっきた」

 いつもよりおどおどしているように見えたそれもそうだ昨日まで普通の生活を送っていたのだ

 


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