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第9話「乙女心?」
呑まないで書いたモノに呑みながら書き足しました。
本作は呑みながら書いた方がいいかも(笑)!?
飲兵衛二人の宅呑みは続く。
一人は20代の男で、もう一人はセーラー服の少女。
怪しいお店の様だが、普通の建て売り住宅の二階。しかも合法だ。あくまで。
空き缶が並び出したので、あたしは大きなビニール袋を用意して入れる。
「お。気が利くな。さすが女だな」
全然気が利かない親友が言った。
「キミが気が利かな過ぎなだけだよ」
クスッと笑いながら、部屋の片隅にビニール袋を置く。
ふと、男の時のままの殺風景な部屋が気になった。
「ん?どうした?」
こういう時だけは聡いな。
「何か、部屋が気になって」
座って、再び缶ビールを開ける。
呑む。
…あれ?そういえば、呑み方も変わったかも?
「ねえ」
「ん!?何だ?」
「あたし。呑み方、変わった?」
「え!?あー!?全然気にならなかった」
「…デスヨネー」
…だいたい、こいつが気付く訳ないじゃん。
なんか、ムッときた。
全くデリカシーが無いんだから…。
…けど、いつの間にか許しちゃうんだよな〜。(第3の)ビールの性かな〜(笑)?
え!?酔っ払ってる?
そんなことないですよ〜。
これからこれから。
呑む前の部分と呑みながらの部分の違い。
判りました(笑)?




