サカサマ
フィクションです。
出していいらしい
そそのかされ
過ちを犯す欲深い者
だけど彼らははなから
過ちを測る計量器を持たない者でもある。
自分の力だけで
その過ちの運命から離れることはできない。
そんな者を責める、たまたま計量器を持つ者。
計量器を持たない者の中から生み出す美しいものを散々に存分に楽しんできたのに。
試されているのは
計量器を持つ者達のほうだった。
コレは、なんの意味があるのだろう?
ずっとそう思っていた。
そして、これは、
計量器を持つ者達へのメッセージだった。
ずっと見られていたのは計量器を持つ者達。
「こうなってしまったのは彼らのせいだ。」
ただの偽善的高揚感に気持ちよく乗っているだけの、まだ目立った過ちを犯していない
計量器を持たない者と
一緒になって計量器を持つ者は叫ぶ。
持たない者は印がついた持たない者に叫ぶ。
分かりやすい印がついた計量器を持たない者を叩く。
目の前から消してしまえばいい!
都合が悪いから叩いて潰せ!
ついでに、コイツで日頃の鬱憤も晴らしてしまえ!汚い!汚い!
目印がついた持たない者を
激しく容赦なく叩く持たない者。
その影に持つ者は隠れた。
叩く手を止めずに。
仲裁をせず。
「怪我はしたくなかったからね。間に入ることはやめた。賢いからね。だって持ってないから、言っても分からないでしょ?」
そう言いながら計量器をチラつかせた。
あとは持たない者同士で汚い事はやってくれる。そのうち減るさ。
と、その場を離れた。
持たない者達は意味も深く分からずに苦しみもがく。諦める。争う。
そのうち両者は怯えながらバレないように自らを汚しあい印をつけあう。
持たない者の全てが印がついた者となった。
印には書いてあった。計量器の上に乗せた時にだけ浮かびあがる。「時限爆弾付き」
計量器を持つ者もまた、過ちに気がつかずに
一言も発せず全く動かずに過ちを犯す。
何も良い事なんかしていない。
ただ計量器をたまたま持っていただけ。
計量器をひけらかし自分のためだけに使い。
決して、持たない人のためには使わなかった。
過ちを犯す。
分かち合わない。
独り占めをする。
中が汚れていく。
自分の周りがどんどんと時限爆弾に囲まれていっている事に気がつかずに。
計量器を持たない者が
道をそれそうな時に
止める事ができるのは
計量器を持つ者しかいなかったのに。
認めたくないだろうが
持たない者が悪さするのは
持つ者が悪さをしてるに等しい。
彼らは鏡。
彼らに投げた言葉は、自分に投げた言葉。
彼らから生まれる言葉ではない。
自分の中から生まれた言葉。
ないものは出せない。
紛れもなく自分の中にあったからでてきたもの。
それだけ持つ者の道は険しい。
休んでいる暇なんてない。
それだけの役目がある。
中身は両者とも同じなんだから。
「ねえ、最後を変えられるんでしょ?
私は巻きこまれたの。でも、もう諦めたから。」
助けて
頭の中の言葉の中の奥の
中の大きな声、また魂と言われるような部分に別のものがどす黒く渦巻く。
どんなにどんなに頭の中に声を響かせ思い込もうとしても奥深い魂はそんなものでは変わらない。
何かの真言を唱えても変わらない。
最近は私に沢山の音楽が聴こえる。
いや、聴こえるようにしてくる。
もはやチートはない。
どうしたらよいのか?
魂の部分しかない。
一つあるなら、よく考えて無心に行動して、まねぶ。何度も現れる自分の頭の中の黒いものをみる。絶対に外にはどんな形でも出さない。
するっと抜けだしそうになるのも
しっかり握って出さない。
何度も見ていたら全体像が掴めてくる。
そうしたら、計量器を使ってみなさい。と差し出してくるものが現れるかもしれない。
その時に正直に出てきたものについて相談したらいい。
貸してくれるような人は、驚かないだろう。
面白い事を教えてくれるかもしれない。
まねぶ時、相手の顔ではなく表情を見てみると良いかもしれない。
聞き出そうと今までのやり方で中に大きな声を響かせて魂をカモフラージュし隠しながら取り入ろうとするものも現れる。
魂が変わらないから、それをして近づいた瞬間にパチン。
自分から卑怯に何か出来ることは、もうないということ。
言い訳をする意味はない。
もう出来る事はないように変わっている。
近づかないほうがいい。
覚悟を決めて近づいた時、どちらか分かる。
自分のために近づくなよ。
気をつけろ。
汚いものを持って近づくなよ。
気安く近づくなよ。
パチンだぞ。
パチンはいつ来るか分からないぞ。
アイツみたいにな。
はじめに書いていた沼に現れたヤツだ。
パチンが目的に近づくなよ。
オマエにお似合いの場所に連れて行ってあげるぞ。
と響く。
もうどこにもいない人。
美しく舞った蛾の体とおぼしきススだけが残る。
そのうち風に飛ばされ散り散りに
そのうちススがあった蝋燭立ても
板の間も
建物も
全てがなくなるのだろう。
私にも何かできたんじゃないのか。
私は止めた。
もっと強く止められたのかもしれない。
だけど、これが正しかったのかもしれない。
目には見えない何かが欲しくて欲しくて
しょうがなかった人。
ある意味美しい形なのかもしれない。
パチンを含めた全てが美しかったのかもしれない。
まだ、止められる人が頭をよぎる。
じゃあ神様教えてよ。
生まれた時に選べなかった子達の目印を。
私は呟いた。
はじめて教えをこいた。
「 」
って、あなた達に聞けって
教えてよ
目印を
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっぱり
救いはあなた達が賢いという事
中は汚れてないという事
捨てられるのだろうか。
高揚感や満たされ感
一見美しい者達
あの人は賢かった。
知恵があった。
自分の一部を切り離す変わりに鎖を切った。
まるで人魚姫みたいに。
自分で帰ってきた。
自分のためではない。
ひとりきり。
耐えられるだろうか。
そっちがよければそっちにいても良い。
そして沢山の物を隠していった。
私がかつてイベントが終わる度に
子供達にメッセージを隠していったみたいに。
残された人達を思って。
私は隠すだろう場所がわかる。
同じだったのだろう。
同じ者にだけしか分からないし見つけられない。
よく思いついたな。そう思う。
誰にも手がつけられないもの。
未来過去現在
どこからも手がだせない
私は全てが消えてなくなる
その日まで誰かにその方法を伝える方法すら思いつかないし
言葉にすら、形にすら、残す事はできないだろう。
伝える方法がいっさいないのだ。
そして、もう誰にも止めることはできない。
走り出している。
まるでマイケル・ジャクソンの映画の始まりに流れたスタートサムシングみたい。
なぜだか、私はここでしか泣かなかった。
時限爆弾が起動した。
最近メディアの発達で知ったこと。
子供の頃から
明け方に私にも音楽が落ちてくる。
急がないと消えてしまう。
しばらくすると
同じような曲をラジオで聴いた。
ある日は夢を見た。
本にしたいなと思う内容。
少し書いたけど子供の私は辞めてしまった。
大人になったある日
夢でみたのと同じ光景を映画館でみた。
そっちにいってしまったか。
そんな事を繰り返した。
同じ事を言ってる人を見た。
とても不思議な音楽。
ある日、なんか私も音にしてみたくなって
鼻歌で歌ってみたら
普段やりたい放題させる母が
鎮魂歌みたいな歌だ。
辞めなさい。
とかなりの不快感を示し止めてきた。
いわゆる音楽的なルールには当てはまらないのかもしれない。
音痴で楽器もできない私には
幸い形にする事はできない。
なんでやねん。
とも思う。
そういう事もあるんだよ。
と知らせるためだけなのかも。
だから降ってくる系の話を聞いても
ああ。わかる。
他に行ってしまうのも分かる。
降ってくるルールも分かる。
となりバイアスはかからない。
この人は本当の事を話す人だ。
中が汚れてない
というリトマス試験紙にはなる。
教えてもらった
「クレアオーディエンス」
それはアボリジニが絵を残す事を選んだかのように。
気がついていたのかもしれない。
分かっている事が分かっていない沢山の人の出す美しい輪。
愛の輪。
うっすら気がついていた。
未来がさきにある。
ある人が何度も現れた。
私も違和感がない。
ふわっと軽い安心するような
体の力が抜けてしまうような
独特のあの感じ。
最近まで一緒にいる事も多かった。
じつは心強かった。
小さなあの頃。
イヤホンでベートーヴェンとマイケル・ジャクソンを聴きながら。
やめられなかった。
もう次の単元に移っているのに私はやり続けていた。
数学0点が落ちていく2次関数のグラフの世界。3次元、4次元、5次元。
深く沈んでいく。
目で見る物の実体がわからなくなっていき、
まるで冷たい水の中に飛び込み沈んでいくようなあの感覚。
丸がフラットで
フラットは丸
頭のてっぺんが冷たい水に入り切った瞬間みたいな。
感覚みたいなものをつかんだ。
大人になり、また私を連れていく。
眩暈がしてクルクルシューッと小さな円というより自分が軸になり周りながら吸い込まれながら深いどこかに落ちていく。
怖くなり途中でバッと目を開けた。
何度も繰り返してきた。
みんなあるのだろう。
ある日、私は最後にどこまで行くのか
飛び込んでみてみよう。
死んでもしょうがない。
とその渦の中に飛び込んでみた。
あの時、実は1人じゃなかった。
そこからだったのかもしれない。
時間なんてない。
あの冷たい水の感覚を思いだした。
感覚になれる訓練をしていたからこそ
気がつけた。
そして地球は生きてる。
地球の自浄作用を無理にとめたら良くない。
だけど、できるだけ傷つけないようにしている。
今までより少ない事に気がついてる人は何人いるのだろうか。
宇宙に合わせてフィットするように場所を動かしてる。
減らしたい人はイラついてる。
なんで分かるんだ?とイラついてる。
乗っかってる生き物だけをその動きに合わせて移動すればいい。
せっせと動かす。
だけど、すでに知っている何人かの人は
人を減らしたい。
利己的な人、愛の人
両者それぞれが
それぞれの理由で
「多すぎる。」
そう感じて
選別して残そうとして
ガタついてる。
人だったり自然だったり。
でも私達なら
地球の形状を変えずに
上手く少しずつ変えて
宇宙と植物や微生物を調和させる形にする
根気がいる作業ができるかもしれない。
あの時の一件でそうなったみたい。
だから私もあの時ガタガタしていたあの日に
わざわざ、あそこにいた。
動き方の情報を収集するために。
人を安全に動かす方法のデータ集め。
そのかわりに、かなり手間そう。根気がいる。
私達民族にしかできないかも。
え!そんなんできるの!?やるの?!
という感じ。
宇宙と地球の植物が合う形に変更できないで
失敗したら、例え人が生き残っていたとしても多分もってあと数十年で地球が息絶える。
地球にお任せしたら、沢山の命は消えてしまうかもしれないが選んだ人だけが残り自然も回復していき、また、もう少しだけ長持ちする。
ちなみに大丈夫な場所。
もう分かっているんじゃ。
それとも知りたいの?
私はまだ分からない。
はたまた地球にお任せしつつ、また、みんなで上手く地球と呼吸を合わせて
運命と一緒に変化し移動していく。
また平和的な仲間割れをするかも。
でもそれは争いがない前提でしかできない。
答えはでないまま、未来は答えがでている。
私が早くしてよ、まだ?
と急かしてくる。
もう1人隣にいる。
その人もまだ?遊びに行きたい。
と言っている。
私の娘は
車が好きになった。
スポーツカーを見ただけで名前がわかる。
数年前に流行ったイニシャルDという
車のアニメがまた流行りだしたのだ。
中学生になりバレエが陸上競技に変わり夢中に。
真っ黒でおカッパ頭。
まるで男の子
あの時と同じユニフォームを着てる。
あれは、娘だった。
スポーツカーのご婦人が来ていたストライプのワンピース。
ある日のショッピングセンター
娘は私に一着のワンピースを持ってきた。
同じ背丈になった娘は、一緒に着よう!コレ買って!手には、あの日のワンピース。
ズレてるけど戻ってきた。
そして1つだけ。
今、書きながら私は気がついた。
チョロっとだけ、人にのって姿を現した
あのカッコいい人。
あの人だったんだ。
多分、あの人。
私はスペイン語も好きというか
なんか発音がなぞに上手い。
オーストラリアでスペイン人のタクシー運転手さんにスペイン行けば良かったのに!
と言われるくらいには上手い。
凄いのは話せはしない。
全部がこんな感じなのはなんなんだ。
幼い頃からラテンじみた音楽が好きで。
中山美穂さんのローザという曲も好きだったなあ。でも、イタリア語なのよ。
と思いだしていた。
ちゃんと見つけて覚えていたんだな。
未来が先
過去は未来
マサカサカサマ
コレは私が頂く事にした。
このまま放置したら
パチンの人がまた増えてしまう。
だけど、知らせたい人に、どうして、もらったらいいのだろうか。
私利私欲でなければ大丈夫だけど
心に言い訳しながら使うと
ある日突然、パチン。
何も隠せない。
思い込んでいた。とかも効かない。
本当に怖い。軽々しく自分のものみたいに
使わないでほしい。本当に消えてしまう。
気をつけて欲しい。凄く慎重に扱ってほしい。
私も自分で長い時間や苦労や我慢や犠牲を払い書いたものだから、独り占めをしたい気持ちになる時があるけど、ヤバイから気をつけてる。
それぐらい、自分の中身をよく見つめて相談してということなんだろうか。
自分でやり返したりもしない。
私は、もともと、恨んだりやり返したい。とかは無いタイプで。
本当に悪いものは、勝手に何かが罰を下すのを見てきたからかもしれないけど。
そんな審判まがいな事をしようもんなら、自分がやられてしまうのを私は知っている。
ちなみに下世話だけど、
昔の友人に、あの人は私に嫉妬してるから生霊飛ばしてくるだの言う友達が私にはいるのだけど。
ほとんどの場合は自分が悪い事をしてる言い訳で被害者を演じているだけで
2重にその人を苦しめた罪を重ねたせいで割り増しの学びをくらってるだけの人をよく見る。
罰を食らっている。つまり悪い事をしたのを他者にバレないようにする言い訳を生霊のせいにしてる。
見てるとその親族に不幸が、めちゃくちゃ多いし、なんか学びではあるのだけど、試練とは違う感じで、ジットリしている。
見てて、怖いなと思う。
最近、似た人多いから念の為。




