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厨二病的ダイイングメッセージ

いつもながらにここはほぼノンフィクションでお送りしています。

なので面白みも落ちもないかもしれませんがご了承ください。


似たような体験のある方、感想お待ちしております。

私が怪死していたらこのメッセージを読んでください。

なお、作者に自殺願望は皆無です。

死因は、他殺、事故死、病死、天災そして呪殺のいずれかです。


質問です。皆さんの夢ってどこまでリアルですか?

私の夢は常々「色」と「触感」と「音」があります。

幸いにも臭い、痛み、温度は無いので夢だと直ぐに分かるのですが、「触感」があまりにもリアルなので、夢だと分かっていても「あ、これ抵抗しないと死ぬ」って思えるレベルです。



2020年6月28日 00:44就寝

2020年6月28日 01:15起床


今回の事件発生は1:10頃と予想される。

気が付くと私は自室の布団の上で仰向けに寝ていた。

いや、確かに自分で寝床に入ったのでそこは問題ない。

問題は目が覚めたようなのに起き上がれないこと。


「あ、これはまたいつもの夢か」


と納得したところで、私の右肩の後ろから腕が伸びてきた。

その腕は「ガシッ」と私の左の二の腕を鷲づかみにした。

そのリアルな触感と同時に頭に響く「捕まえたぞ」という低い声。

次の瞬間。

まるで北斗の拳で秘孔を突かれて爆発する手前の様に私の意志に関係なく躍動する左腕。

慌てて右手で抑えるも大した効果は無かった。

追い打ちを掛けるようにまたあの声が聞こえてくる。


『まさか左腕にこんな単純な穴があったとはな。

ここまで3年かかったぞ。

だがこれで遂に……』


3年前?3年前……

確かにこの幽霊が出たんじゃないかって言いたくなる夢もそれくらいから見始めた気がするけど、まさか全てこいつの仕業だったのか?

そしてこいつの言い草だと、左腕は入口っぽい。また1度入ってしまえばもう抵抗は無理かもしれない。


幸い今日は目覚めることが出来た。

左腕も……うん、違和感はない。良かった。

でも今日はここまでだっただけかもしれない。

明日は?右腕?それとも胴体?

俺は悪魔に食われているのか、乗っ取られているのか。

前者ならまだいい。

後者の場合。出来れば俺の意識を残さないでほしい。


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