002-五日目
―――――――――
――――――
―――
[五日]になった。
[肉体]が[急激]に[老いた][気がする]。
[関節]が[軋む][感覚]で[痛み]を[生じていた]。
―――
[お前]の[休憩Lv03]は[休憩Lv04]に[上昇]した。
[お前]の[感覚Lv05]は[感覚Lv06]に[上昇]した。
[お前]の[感知Lv04]は[感知Lv05]に[上昇]した。
[お前]の[察知Lv04]は[察知Lv05]に[上昇]した。
[お前]の[探知Lv03]は[探知Lv04]に[上昇]した。
[お前]の[睡眠耐性Lv02]は[睡眠耐性Lv03]に[上昇]した。
[お前]は[老化耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[寒冷耐性Lv02]は[寒冷耐性Lv03]に[上昇]した。
[お前]は[生命力/HP]が[20][回復]した。
―――
[無事]に[朝]を[迎えた][お前]は[スレフォ]を[起こす][為]に[声]を[掛ける]。
―――
[選択]
『おい、起きろ』
『起きなさい』
『起きんかーい!』
『スレフォ! 敵だ!』
『大変だ! 天幕に火が!』
『ぐわぁ! 逃げろ!』
[飲水をぶっ掛ける(7)]
[投げナイフ/毒塗りを投げる(15)]
[こっそりと天幕を片付ける]
[無言で出発する準備をする]
[土の魔術をぶっ放す]
[火の魔術をぶっ放す]
―――
『おい、起きろ』
「ん――朝か。悪いな」
―――
[お前]が[起こすと[スレフォ]は[眠そう]な[目]で[起き上がった]。
[少し][扇情的]だが[エルフの美貌]ということで[お前]は[納得]する。
しかし[お前]は[不思議]と[スレフォ]に[対して][魅力]を[感じない]。
―――
[直感][判断]
[精神耐性][寿命]
―――
[枯れている]と[お前]は[判断]した。
[寿命]の[限界]が迫ってきている[お前]の[機能]は[既]に[不能]と[化している]のだろう。
[お前]は[無理]やり[納得]させた。
―――
[旅支度]をしていると[視線]を[感じた]。
[振り向けば][スレフォ]が[妙]に[お前]を[凝視]している。
―――
「……[シレン]よ。[少し][老けた]か?
[昨日]よりも[皺]が[妙]に[増えている]ように[見える]。
[エルフ]と[違って][老い]が[早い]ことは[知っている]。だが――?」
―――
[お前]は[指摘]されて[顔]を[触った]。
[老いている]。[腕]も[四日]より[ヨボヨボ]に[なっている][気がした]。
[肉体]も[四日]よりも[動く]のが[辛く]、[老化]が[進んでいる]ことを[実感]した。
[寿命]が[限界]まで[来る]のだろう。それに[応じて][急速]に[老いている]のだ。
―――
[急激]に[老いる]とは[奇妙]だ。
[お前]だけでなく[他人]である[スレフォ]ですら気付く[段階]だ。
[何か][理由]でも[付けて][誤魔化す]か[正直に言うか]。[考え]なければならない。
―――
[話術]
―――
[選択]
[実は……と話を切り出して正直に言う]
[見間違いじゃないかと適当に誤魔化す]
[スレフォの言う通り人間は老けるのが早いということで誤魔化す]
[よく考える]
―――
[お前]は[よく考える]ことにした。
―――
[正直]に[言って]も、[信じて][もらえない][可能性]がある。
[誤魔化す]には[お前]の[話術][等]が[高く]なければならないだろう。
[誤魔化す]のではなく[騙す]というのも[良い]だろう。
―――
[記憶]
―――
[お前]は[町に戻る]という[体]に[なっている]。
[四日]の際に[お前]が[戻る][際]に[考えた]ことを[思い出]す。
―――
――――――
―――――――――
[お前]と[スレフォ]は[森]から[離れ]、[町]に[戻る][為]に[歩き][始めた]。
[町]に[行く]には[強敵]を[倒す][必要]があるが、[仲間]になった[スレフォ]と[共に倒す]という[手がある]。
[説得]して[町]まで[同行]してもらう[手段]が[取れる]だろう。
―――――――――
――――――
―――
[お前]が[知る][限り]では[強敵]の[存在]は[謎]に[包まれている]。
[今のお前]は[会った]ことが[無い]。だが[魂]が、[経験]が[覚えている]のだ。
この[老化]という[状況]と[未知]という[強敵]を[組み合わせる]ことで[信憑性]が[増す]かもしれない。
[嘘]の[中]に[真実]を[混ぜる]ことで、[誤魔化す]のではなく[騙す]という[行為]に[昇華]させるのだ。
しかし[強敵]がどれだけ[認知]されているかで[変わってくる]だろう。
―――
[選択]
[実は……と話を切り出して正直に言う]
[見間違いじゃないかと適当に誤魔化す]
[スレフォの言う通り人間は老けるのが早いということで誤魔化す]
[強敵との関連性を交えて騙す]
[よく考える]
―――
[お前]は[強敵との関連性を交えて騙す]ことにした。
―――
[交渉][話術][対話]
―――
「ほう。[老化]を[早める][魔術]。いや[呪い]か。その[キョーテキ]という[魔物]から[受けた]のか。
[ありえない][話]……ではないな。[シレン]も[遥か][昔]、[オウ]という[者]が[居た][話]は[知っている]な?」
―――
[話術]
―――
[選択]
『オウ?』
『オウ? ああ、あのオウか』
『知らないな』
『知っている』
[無言で首を縦に振る]
[無言で首を横に振る]
―――
『オウ? ああ、あのオウか』
―――
[お前]は[まさか]の[知ったかぶり]をした。
[咄嗟]で[思い付いた][為]に[内心][冷や汗]が[流れる]。
―――
「そうだ。[シレン]が[知っている][逸話]はどういうものかは、[時間]が[有る]ときに[聞く]としよう。
[私]が[知っている][逸話]の[一つ]には[似た][話]があってだな。
[オウ]が[戦った]とされる[存在]に[時を操る][邪悪]な[魔術師]が[居る]。
その[邪悪]な[魔術師]は[相手]の[寿命]を[縮め]、[老化]を[早めて][人]を[死]に[至らしめた]のだと。
[オウ]は[邪悪]な[魔術師]と[戦い]、[年老いて]しまった。だが[魔術師]を[倒す]と[老化]は[止まり]、[元]に[戻った]という[話]だ。
[シレン]の[老化]は[オウ]と[戦った][魔術師]の[力]と[似ている]のだろう」
―――
[選択]
『俺もキョーテキを倒せば呪いが解けるんじゃないか? というわけか』
『こんな俺の話を信じるのか?』
―――
『こんな俺の話を信じるのか?』
「[信じる]も[信じない]も。[シレン]は[今]、[年老いている]だろう。
その[老い方]は[私の目]――つまり[人間]ではなく[エルフの目]から[見て]も[尋常]ではない。
これが[答え]では[駄目]か?」
―――
[選択]
『……ああ。信じてくれてありがとう』
『実は嘘なんだ。ハッハッハ!』
『良い奴なんだな。人間でも居ねぇよ……お前みたいな理解してくれる奴』
[涙を流す]
[感動する]
―――
『……ああ。信じてくれてありがとう』
「で、もし[オウ]と[魔術師]の[話]が[お前]と[魔物]の[関係]と[同じ]であれば……。
もう[分かる]だろう?」
―――
[選択]
『俺もキョーテキを倒せば呪いが解けるんじゃないか? というわけか』
『……いやいや。魔物だし倒しても呪いは解けないんじゃないか?』
―――
『俺もキョーテキを倒せば呪いが解けるんじゃないか? というわけか』
「そういうことだ。[理解]する[知恵]があって[助かる]。
[同族]の[頭でっかち]の[連中]では[話]にも[ならない]からな……っと。そんな[話]はどうでもいいな。
それで、だ。[魔物]が[町]に[潜んでいた]のであれば……[町]が[危ない]だろう?
[私]も[町]に[行こう]。[森の警備]から[抜け出す][口実]に[丁度]――っと。[今]のは[忘れて]くれ」
―――
[スレフォ]がなにやら[隊長]らしからぬ[発言]を[終える]と、[詠唱]を[始めた]。
すると[魔術]で[出来た][鳥]が[現れ]、[スレフォ]の[肩]に[止まる]。
―――
「[突然]だが[町]に[向かわねば]ならぬ[用事]が[出来た]。[数日]は[帰ってこない]からその間は[頼む]」
―――
そういうと[鳥]に[合図]を[送り]、[飛び][立たせた]。
[森]に[一直線]で[向かって][行き][姿]が[小さく][なっていく]。
―――
[選択]
[今のが何なのか聞く]
[特に気にしない]
―――
[お前]は[今のが何なのか聞く]ことにした。
―――
「あれは[メッセージバード]という、[遠くの者]に[伝言]を[送る][魔術]だ。
[風の魔術]で[他]にも[メッセージウルフ]や[メッセージキャット]と[言う][種類]もある。[シレン]は[魔法使い]ではないし、[知らない]のも[無理]は[無い]な。
[町]までは[同行]しよう。[一人]より[二人]の[方]が[良い]からな。それに[お前]は[他の奴]と[違って][色目]で[見ない]から[気が楽]だしな」
―――
[お前]の[話術Lv02]は[話術Lv03]に[上昇]した。
[お前]の[交渉Lv01]は[交渉Lv02]に[上昇]した。
[お前]の[対話Lv02]は[対話Lv03]に[上昇]した。
[お前]は[相談Lv01]を[獲得]した。
[お前]は[魔術/メッセージバード]の[知識]を[獲得]した。
[お前]は[魔術/メッセージウルフ]の[知識]を[獲得]した。
[お前]は[魔術/メッセージキャット]の[知識]を[獲得]した。
―――
[スレフォ]が[町]に[辿り着く]まで[仲間]になった。
―――
「では[行こう]か。[食事]を[軽く][取って][出発]しよう。
[シレン]も[老い][始めた]ということは[時間]が[無い]のだろう?」
―――
[スレフォ]はそう[言い]ながら[食事]の[準備]を[始めた]。
[四日目]と[同じく][簡素]で[アプル]を[少々]の[食事]だ。
―――
[選択]
[食事を取る]
[食事を取らない]
―――
[お前]は[食事を取る]ことにした。
―――
[お前]も[座り]、[革袋]を[開く]。
まだ[数日]は[大丈夫]であろう[量]が[露]になった。
[スレフォ]の[食]が[細い][気]がするが[お前]は[どうする]べきか。
―――
[選択]
[携帯食料を食べる(4)]
[塩漬け干し肉を食べる(11)]
[ドライフルーツを食べる(5)]
[飲水を飲む(7)]
[仲間に携帯食料を渡す(4)]
[仲間に塩漬け干し肉を渡す(11)]
[仲間にドライフルーツを渡す(5)]
[仲間に飲水を渡す(7)]
[全部食べる]
[全部渡す]
[食べない]
―――
[お前]は[携帯食料を食べる]ことにした。
―――
[携帯食料]は[不味い]。
それでも[お前]は[我慢]して[食べる]。
―――
ムシャムシャモグモグ。
―――
[お前]は[携帯食料]を[1個][消費]した。
―――
[お前]は[不味い][携帯食料]を[食べた]。
[お前]が[食べ終えた][位]に[スレフォ]も[食べ終えた]のか[立ち上がった]。
[お前]も[立ち上がり]、[町]まで[進まなければ]ならない。
―――
[歩行][感覚][判断]
―――
[お前]は[今まで]の[移動速度]を[見て][二日]は[掛かる]だろうと[見積もった]。
[三日]の[野盗]との[戦闘]で[毒]を[受けなければ]……と[後悔]しても[遅い]。
―――
「それでは[急ごう]か。[シレン]にも[魔術]を[掛けて]おこう」
―――
[スレフォ]はそう[言い]ながら[詠唱]を[始め]、[お前]に[対して][魔術]を[掛ける]。
―――
[お前]の[通常詠唱Lv08]は[通常詠唱Lv09]に[上昇]した。
[お前]は[魔術/クイックフット]の[知識]を[獲得]した。
[お前]は[魔術/ラビットフット]の[知識]を[獲得]した。
―――
「では行こうか」
―――
[お前]は[風の魔術]により[足が軽い]。
これなら[凄まじい][速度]で[移動]が[出来る]だろう。
―――
[歩行][健脚][脚力]
[俊足][加速][高速]
[クイックフット]
[ラビットフット]
―――
[町]が[見えてきた]。
だがまだ[距離]はあるようで[夕方]に[近い]。
―――
[感知]
―――
[お前]と[スレフォ]が[暫く][走っている]と[沢山]の[気配]を[感じ取った]。
[1][2]――[7体]の[気配]を[感じ取れる]。[お前]と[同等]の[実力]を[持った][存在]も[居る]ようだ。
[お前]が[スレフォ]を[見れば][スレフォ]は[先]に[気付いている]ようで、[弓]を[取り出して][立ち止まった]。
[お前]も[立ち止まり]、[気配]に[対して][警戒]して[弓]を[抜いて]おいた。
―――
「[シレン]も[気付いた]か。
[私]と[同等]の[索敵能力]とは[凄い]な。で、[数]と[敵の強さ]は[何となく][感じ取れる]か?
[私]の[見立て]だと[7体]。この[速さ]からして[獣型]の[魔物]だろう。[私]なら[一瞬]で[倒せる]が[お前]だと[厳しい]かもしれない。
[弓]を[取り出した]ということは[弓]も[使える]のだろう?
[同じく][矢]で[援護]するのは[構わない]が、[此処]は[私]に[任せてもらおう]か」
―――
[スレフォ]の[実力]は[お前]より[圧倒的]に[高い]。
[お前]の[出番]は[無い]かもしれないが、[見る]ことで[得られる]こともある。
[見学]と[言う][形]で[お前]も[いざ]と[言う]ときに[備えて][弓]を[構えた]。
[敵]も[此方]に[気づいた]のか[お前達]という[獲物]を[見つけて][駆け出した]。
―――
[ウルフファングA]に[遭遇]した。
[ウルフファングB]に[遭遇]した。
[ウルフファングC]に[遭遇]した。
[ウルフファングD]に[遭遇]した。
[ウルフファングE]に[遭遇]した。
[ウルフファングF]に[遭遇]した。
[ウルフファングG]に[遭遇]した。
―――
[待ち伏せた][お前]は[戦わなければ]ならない!
―――
[探知][察知][感知]
―――
[お前]は[敵]の[強さ]を[探る]。
[目の前]の[ウルフファングA]は[お前]と比べ[同格]!
[目の前]の[ウルフファングB]は[お前]と比べ[弱い]!
[目の前]の[ウルフファングC]は[お前]と比べ[弱い]!
[目の前]の[ウルフファングD]は[お前]と比べ[弱い]!
[目の前]の[ウルフファングE]は[お前]と比べ[弱い]!
[目の前]の[ウルフファングF]は[お前]と比べ[弱い]!
[目の前]の[ウルフファングG]は[お前]と比べ[弱すぎる]!
―――
[お前/Lv07/男性/剣士]
[スレフォ/Lv25+??/女性/職業不明]
VS
[ウルフファングA/Lv07/性別不明/職業不明]
[ウルフファングB/Lv04/性別不明/職業不明]
[ウルフファングC/Lv04/性別不明/職業不明]
[ウルフファングD/Lv04/性別不明/職業不明]
[ウルフファングE/Lv04/性別不明/職業不明]
[ウルフファングF/Lv04/性別不明/職業不明]
[ウルフファングG/Lv03/性別不明/職業不明]
―――
[戦場名称][荒れ果てた大地]
[戦闘領域][大規模]
[最大領域][50,50,50]
―――
[お前]と[スレフォ]は[奇襲]をした!
―――[1][ターン][25,7,0]
[スレフォ]は[27,7,0]の[場所]に[存在]する。
[お前]は[ウルフファングA]に[狙い]を[定めている]。
[ウルフファングA]は[25,31,0]の[場所]に[存在]する。
[ウルフファングB]は[26,33,0]の[場所]に[存在]する。
[ウルフファングC]は[23,34,0]の[場所]に[存在]する。
[ウルフファングD]は[27,36,0]の[場所]に[存在]する。
[ウルフファングE]は[24,37,0]の[場所]に[存在]する。
[ウルフファングF]は[25,39,0]の[場所]に[存在]する。
[ウルフファングG]は[26,37,0]の[場所]に[存在]する。
[スレフォ]は[神木の魔弓/木の矢]で[アローレインLv05]を[発動]。
乱れ打つ矢は正に……雨の如く降り注ぐ――
[命中率][238%]――[命中した]。
[ウルフファングA]は[223]の[ダメージ]を[受けた]。
[命中率][12%]――[外れた]。
[命中率][36%]――[外れた]。
[命中率][73%]――[外れた]。
[命中率][192%]――[命中した]。
[ウルフファングC]は[691]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングC]は[力尽きた]。
[スレフォ]は[5]の[EXP]を[獲得]した。
[命中率][125%]――[命中した]。
[ウルフファングG]は[469]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングG]は[力尽きた]。
[スレフォ]は[4]の[EXP]を[獲得]した。
[命中率][45%]――[外れた]。
[命中率][140%]――[命中した]。
[ウルフファングF]は[315]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングF]は[力尽きた]。
[スレフォ]は[5]の[EXP]を[獲得]した。
[命中率][42%]――[外れた]。
[命中率][27%]――[外れた]。
[命中率][102%]――[命中した]。
[ウルフファングB]は[130]の[ダメージ]を[受けた]。
[命中率][189%]――[命中した]。
[ウルフファングB]は[948]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングB]は[力尽きた]。
[スレフォ]は[5]の[EXP]を[獲得]した。
[命中率][28%]――[命中した]。
[ウルフファングC]は[176]の[ダメージ]を[受けた]。
[命中率][126%]――[命中した]。
[ウルフファングD]は[531]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングD]は[力尽きた]。
[スレフォ]は[5]の[EXP]を[獲得]した。
[スレフォ]は[持久力/SP]を[???]消費した。
[お前]は[吃驚]の[状態]になった。
[お前]の[弓術Lv01]は[弓術Lv02]に[上昇]した。
[お前]の[長弓術Lv01]は[長弓術Lv02]に[上昇]した。
[お前]は[驚愕耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[驚愕耐性Lv01]は[驚愕耐性Lv04]に[上昇]した。
[お前]は[木の弓/木の矢/毒塗り]で[射撃]を[発動]。
一方的に撃ち続ける暴力こそ特権――
[命中率][-25%]――[外れた]。
[ウルフファングA]は[足]で[移動]。
[ウルフファングA]は[25,38,0]に[移動]した。
[ウルフファングE]は[足]で[移動]。
[ウルフファングE]は[23,43,0]に[移動]した。
―――
『え゛?』
―――
[お前]は[隣]で[射撃]を行った[スレフォ]に[驚き]、[間抜け]な[声]を[上げ]ながら[射撃]した。
[矢]は[上手く][飛ばず]、[近場]の[地面]に[突き刺さった]。
―――
「ふむ、[仕損じた]か……[私]も[まだまだ]だな」
―――
その[射出速度]を[お前]では[見る]ことが[出来ず]、そのまま[大量]の[矢の雨]が[ウルフファング]の[群れ]に[降り注いだ]。
[ウルフファング]の[群れの長]であろう[奴]は[矢]が[当たった][瞬間]まで[お前][達]に[近づいていた]。
だが[身を翻し]、[恐ろしい][何か]でも[見た]かのように[逃げ始めた]。
[武技]であろうと[察した][お前]だが、[早過ぎて][盗む]ことは[出来なかった]。
―――
[スレフォLv25+??]から[スレフォLv40+??]に[変化]した。
―――[2][ターン][25,7,0]
[スレフォ]は[27,7,0]の[場所]に[存在]する。
[お前]は[ウルフファングA]に[狙い]を[定めている]。
[ウルフファングA]は[25,38,0]の[場所]に[存在]する。
[ウルフファングE]は[23,43,0]の[場所]に[存在]する。
[お前]は[吃驚]の[状態]から[快復]した。
[スレフォ]は[神木の魔弓/木の矢]で[バーストアローLv08]を[発動]。
矢に爆発の力を込めて射出――
[命中率][597%]――[攻撃]が[命中]した。
[ウルフファングA]は[5923]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングA]は[力尽きた]。
[スレフォ]は[8]の[EXP]を[獲得]した。
[お前]の[射撃術Lv02]は[射撃術Lv03]に[上昇]した。
[お前]の[短弓術Lv01]は[短弓術Lv02]に[上昇]した。
[お前]は[武技/バーストアロー]の[知識]を[獲得]した。
[お前]は[ウルフファングE]に[狙い]を[変更]。
[お前]は[木の弓/木の矢/毒塗り]で[射撃]を[発動]。
一方的に撃ち続ける暴力こそ特権――
[命中率][53%]――[命中した]。
[ウルフファングE]は[12]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングE]は[足]で[移動]。
[ウルフファングE]は[23,50,0]に[移動]した。
―――[3][ターン][25,7,0]
[スレフォ]は[27,7,0]の[場所]に[存在]する。
[お前]は[ウルフファングE]に[狙い]を[定めている]。
[ウルフファングE]は[23,50,0]の[場所]に[存在]する。
[スレフォ]は[神木の魔弓/木の矢]で[スナイプショットLv05]を[発動]。
精密な射撃。それはどんな獲物も逃さない――
[命中率][859%]――[命中した]。
[ウルフファングE]は[2726]の[ダメージ]を[受けた]。
[ウルフファングE]は[力尽きた]。
[スレフォ]は[5]の[EXP]を[獲得]した。
[お前]は[武技/スナイプショット]の[知識]を[獲得]した。
―――
[戦闘終了]
[お前]は[生き残った]。
[スレフォ]は[生き残った]。
―――
[お前]は[戦闘]を[終えた]。
[全て]が[スレフォ]が[やった]ことであり、ほぼ[見学]だ。
[お前]は[適当]に[弓矢]で[お遊び]をしていただけである。
―――
「よし……[先を急ぐ]ぞ? [シレン]も[余り][時間]が[無い]のだからな」
―――
[剥ぎ取る]ことはしないようで[スレフォ]は[先]を[急ごう]とする。
[お前]は[無残]になった[ウルフファング]の[死体]を[見て]、[剥ぎ取る][必要]も[無い]なと[納得]した。
[敵]が[逃げた]というのに[追撃]する[容赦の無さ]は[お前]と[同等]。だが[実力]が[桁違い]だ。
[異世界]の[女性]は[強い]。[お前]は[それ]を[頭]に[刻み込んだ]。
―――
[歩行][健脚][脚力]
[俊足][加速][高速]
[クイックフット]
[ラビットフット]
―――
[老衰]により[HP]の[現在値]と[最大値]が[1/7]になった。
―――
[お前]は[暫く][歩いた]が[夜の帳]が[降りてきた]。
もうすぐ[夜]であろう。[野営]の[準備]をしなければならない。
―――
「さて……では[飯]としようか。
[明日]の[昼]までには[着く]だろうな」
―――
[直感][感覚]
―――
[お前]は[明日]の[朝]と[聞いて][思う]。
[お前]の[腕]や[足]が[動かなくなって]きているのだ。
[老衰]による[死]がもう[間近]に[迫っている]。
[明日]の[朝]には[間に合わない]だろう。[野宿]をしている[暇]は[無い]。
―――
[選択]
[外敵対策を行う]
[寝る為の寝床を作る]
[竈を作る]
[火を起こす]
[食事を行う]
[寝る]
―――
[お前]は[食事を行う]ことにした。
―――
[お前]は[食事]を[取って][出発]しようと[考え]ながら[皮袋]を[開く]。
―――
[選択]
[携帯食料を食べる(3)]
[塩漬け干し肉を食べる(11)]
[ドライフルーツを食べる(5)]
[飲水を飲む(7)]
[仲間に携帯食料を渡す(4)]
[仲間に塩漬け干し肉を渡す(11)]
[仲間にドライフルーツを渡す(5)]
[仲間に飲水を渡す(7)]
[全部食べる]
[全部渡す]
[食べない]
―――
[お前]は[全部食べる]ことにした
―――
[お前]は[腹]に入れられるだけ[食べる]。
[最早][お前]にとっては[最後]の[晩餐]。
[暴飲暴食]であろうとも[お前]は[唯]、[食べ続ける]!
―――
[お前]の[食事Lv06]は[食事Lv07]に[上昇]した。
[お前]の[美食Lv06]は[美食Lv07]に[上昇]した。
[お前]の[大食Lv05]は[大食Lv06]に[上昇]した。
[お前]の[消化Lv05]は[消化Lv06]に[上昇]した。
[お前]は[携帯食料]を[3個][消費]した。
[お前]は[塩漬け干し肉]を[3個][消費]した。
[お前]は[ドライフルーツ]を[2個][消費]した。
[お前]は[飲水]を[2個][消費]した。
[お前]は[水袋(空)]を[2個][獲得]した。
―――
[お前]が[食事]をしていると、[スレフォ]は[量]を[見て][唖然]としていた。
[大食]なのだなと[感心]している[反面]、[心配]の[視線]であった。
―――
「どうした? [昨日]と[違って][随分]と[食べている]ようだが?」
―――
[選択]
[もう体が上手く動かなくなってきていることを話す]
[もう時間が無いことを話す]
[もう空腹で空腹で、腹が減って仕方が無いことを話す]
[何も話さない]
―――
[お前]は[もう時間が無いことを話す]ことにした。
―――
「そうか……なら[今日]は[無理]してでも[町]まで[行こう]。
[町]に[辿り着いた]ら[私]は[シレン]に[呪い]を[掛けた][キョーテキ]とやらを[探す]。
だから[シレン]は[私]が[倒す]まで[耐える]んだ」
―――
[お前]と[スレフォ]は[立ち上がり]、[歩き][始める]。
―――
「そうだ。[辛い]なら[他の魔術]もかけておこう」
―――
[スレフォ]は[次第]に[動か]なくなっていく[体]を[強化]する[魔術]を[詠唱]する。
[お前]はその[魔術]を[一字一句]、[聞き逃さず]、[見逃さない]。
―――
[お前]の[通常詠唱Lv09]は[通常詠唱Lv10]に[上昇]した。
[お前]は[魔術/ストレングス]の[知識]を[獲得]した。
[お前]は[魔術/ハイストレングス]の[知識]を[獲得]した。
―――
「[これ等]も[火の魔術]でな。[効果]が[弱い]かもしれん。
だが[無い]よりは[マシ]だろう」
―――
[お前]は[スレフォ]と[共]に[町]を[目指す]。
―――
[歩行][健脚][脚力]
[俊足][加速][高速]
[クイックフット]
[ラビットフット]
[ストレングス]
[ハイストレングス]
―――
[お前]の[睡眠耐性Lv03]は[睡眠耐性Lv04]に[上昇]した。
[お前]は[疲労耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[老化耐性Lv01]は[老化耐性Lv02]に[上昇]した。
[お前]の[気絶耐性Lv07]は[気絶耐性Lv08]に[上昇]した。
―――
[動かぬ体]に[鞭]を[打ち続け][町]を[目指した]。
[町]の[石壁]が[見え]、[後]は[門]に[向かう]だけだ。
[お前]は[強敵]を[探し]ながら[門]の[所]に[行こう]とする。
―――
[一日]が[終わった]。
―――
『私の体は何処?』
[お前]は[何か]が[聞こえた][気がする]。
―――
[寿命]が[1][増加]した。
―――
[お前]の[意識]が[朦朧]とし、[膝]を[付いて][倒れた]。
―――
「おい? どうした?
[返事]――ろ。[聴こえて]――?」
―――
[声]も[聴こえ]なくなってきた。
[寿命]を[満たし]、[お迎え]が[来る]。
[お前]は[目]を[閉じた]。
―――
――――――
―――――――――
[お前]の[HP]の[最大値]が[0]になった。
[お前]の[STR]の[現在値]と[最大値]が[元]に[戻った]。
[お前]の[VIT]の[現在値]と[最大値]が[元]に[戻った]。
[お前]の[DEX]の[現在値]と[最大値]が[元]に[戻った]。
[お前]の[AGI]の[現在値]と[最大値]が[元]に[戻った]。
[お前]の[MP]は[全回復]した。
[お前]の[SP]は[全回復]した。
―――――――――
――――――
―――
[お前]は[目]を[開ける]。
[お前]は[真っ白]な[空間]に[居た]。
[老衰]で[目]を[閉じる][前]ではない[光景]が[広がっている]。
―――
パカラッ、パカラッ。
―――
[何か][聴こえる]。
―――
[探知][察知][感知]
―――
[お前]が[目]を[向ける]と[馬]に[乗った][鉄鎧]の[騎士]が[向かって]きていた。
[巨大なハルバード]を[持った][首の無い騎士]は[お前]を[見て]、[駆け出した]。
[寿命]を[迎えた][お前]を[迎え]に[来た][死神]だ。[命]を[刈り取り]に[来た]のだ!
―――
[狂気耐性]
―――
[死]を[覚悟]しなくてはならない。
だが[死]を[迎えて]も[お前]は[魂魄]や[経験]を[残し]、[再び][命]が[生まれ落ちる]ことを[知っている]。
―――
[狂気耐性]
―――
[お前]は[死]に[最も][遠い]が[死の先]を[知っている]。[故]に[恐ろしかった]。
[目の前]の[存在]は[凄まじく][恐ろしい]。
―――
[狂気耐性]
―――
[今のお前]が[消えて]も[次のお前]が[生まれ落ちる]。
その[命]は[今のお前]ではなく[次のお前]だ。
―――
[狂気耐性]
―――
[今のお前]はどうなるのか?
[答え]が[目の前]にある。
―――
[狂気耐性]
―――
[お前]が[刈り取られる]だけの[存在]だとしても……。
[お前]は[剣]を[抜き]、[目の前]の[存在]に[立ち向かう]!
―――
[尖兵のデュラハン]が[迎えに来た]!
―――
[お前]は[尖兵のデュラハン]と[初めて][遭遇]した。
―――
《尖兵のデュラハン》
【死した者達の命を刈り取る役目を担う死神の尖兵。
使い走りだとしても、その力は卓越した戦士でも倒すことは難しい。
しかし精神力の強い魔法使いであれば魔の力によって撃退することが出来ると言われている。
死神や尖兵達が死した者の魂を刈り取るからこそ、全ての生命は死後、不浄なるアンデッドにならないと言われている】
―――
[お前]は[お迎え]を[撃退しなければ]ならない!
―――
[此処]は[死の狭間]。
[HP]ではなく[MP]が[命]を[守る][お前]の[盾]!
―――
[お前]は[迎え]の[強さ]を[感じ取った]。
[目の前]の[尖兵のデュラハン]は[お前]と比べ[絶対強者]!
―――
[尖兵のデュラハン]の[職業]を[魔槍士]と[見破った]。
―――
[お前/Lv07/男性/剣士]
VS
[尖兵のデュラハン/Lv44/女性/魔槍士]
―――
[戦場名称][星幽界]
[戦闘領域][小規模]
[最大領域][30,30,30]
―――[1][ターン][15,5,0]
[お前]は[尖兵のデュラハン]に[狙い]を[定めている]。
[尖兵のデュラハン]は[15,28,0]の[場所]に[存在]する。
[尖兵のデュラハン]は[黒き魔馬]で[移動]。
[尖兵のデュラハン]は[15,18,0]に[移動]した。
[尖兵のデュラハン]は[お前]より[圧倒的]に[早い]。
[お前]は[行動][出来ない]。
―――[2][ターン][15,5,0]
[お前]は[尖兵のデュラハン]に[狙い]を[定めている]。
[尖兵のデュラハン]は[15,18,0]の[場所]に[存在]する。
[尖兵のデュラハン]は[地獄の斧槍]で[スパイラルチャージLv10]を[発動]。
荒れ狂う暴力が敵を穿つ――
[尖兵のデュラハン]と[お前]は[距離]が[遠い]。
[命中率][99%]――[外れた]。
[尖兵のデュラハン]は[16,2,0]に[移動]した。
[尖兵のデュラハン]は[お前]より[圧倒的]に[早い]。
[お前]は[行動][出来ない]。
―――[3][ターン][15,5,0]
[お前]は[尖兵のデュラハン]に[狙い]を[定めている]。
[尖兵のデュラハン]は[16,2,0]の[場所]に[存在]する。
[尖兵のデュラハン]の[連続行動Lv02]が[1回][発動]。
[尖兵のデュラハン]は[2回][行動][出来る]。
[尖兵のデュラハン]は[地獄の斧槍]で[スラッシュスクエアLv02]を[発動]。
歪曲した怒涛の四連撃――
[命中率][459%]――[命中した]。
[お前]は[木の盾]で[防御]した。
[お前]は[1516]の[ダメージ]を[受けた]。
[お前]は[力尽きた]。
[お前]の[木の盾]の[耐久度]が[4843][減少]した。
[お前]の[木の盾]が[壊れた]。
[命中率][458%]――[命中した]。
[お前]は[11231]の[ダメージ]を[受けた]。
[命中率][459%]――[命中した]。
[お前]は[10987]の[ダメージ]を[受けた]。
[命中率][460%]――[命中した]。
[お前]は[11329]の[ダメージ]を[受けた]。
[尖兵のデュラハン]は[地獄の斧槍]で[スパイラルチャージLv10]を[発動]。
荒れ狂う暴力が敵を穿つ――
[命中率][384%]――[命中した]。
[お前]は[24249]の[ダメージ]を[受けた]。
[尖兵のデュラハン]は[14,7,0]に[移動]した。
―――
ああ!
なんということだ!
[逃れられぬ][死]だ!
[無情]にも[お前]は[死]んでしまった!
[守り][抜かねば][ならぬ][命]が[消えて]いく!
[消えて]は[ならぬ]!
[それだけ]は[消え]――
―――
――――――
―――――――――
[お前]の[命]は[10]の[魂魄]を[残して][無]に[消えていった]。
***
俺を迎えに来た死神は一瞬にして距離を詰めてくる。
その際に先端がドリルのように回転する斧槍を紙一重で避けた。奇跡的な確率だ。それだけでも賞賛ものである。
更に俺は強欲にも振り向き様に一太刀浴びせようと、剣を振るおうとする。
だが既に次の一撃が俺の目前へ迫っていた。
四つの斬撃が俺に襲い掛かる。剣では無理だと判断して盾で防ごうとしたが、盾ごと切り落とされそのまま斬撃が俺を飲み込んでいく。
俺が八つに切り分けられた。
その分けられた俺に止めを刺すべく最初に来た攻撃、先端がドリルのように回転する斧槍が俺の胴体だった部分を通過した。
消えていく。細切れになって消えていく俺が居た。首だけが残されていく。
真っ白で何も無い世界の中。
最後に見たのは―――
「……[命]ノ[回収][完了]。[ファートス][様]ノ[下]へ[帰還]スル」
―――俺の頭を掴む、首無しの騎士だった。




