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隠れチート、見つけました  作者: トニーひろし
第1章 異世界転移編
18/33

第18話新たなスキルを習得しました。

次回は明日の12時過ぎに第19話掲載予定です。

スキルが多くなって来たので1つ1行ではなく、詰める形に変更しました。

少し見にくくなっているかも知れませんがご了承ください。

ブクマ、感想、評価、レビューも出来ればよろしくお願いします。






 手に取った6つのスキルの種を口の中に放り込む。丸くて小さいスキルの種は錠剤の薬を連想させて⋯⋯少し噛むのを躊躇ってしまう。

 ドクン!

 心臓からそんな音が聞こえたような気がした。

 そしてその後すぐに体が熱くなってくる。

 メモ用紙に書いた欲しいスキルを頭に思い浮かべながら、体の熱が冷めるのを待つ。


「⋯⋯⋯⋯」


 そして数秒後、体の熱が急に引いたのだった。

 おそらく、スキルを習得し終わったのだろう。


「ステータスオープン」


 早速自らのステータスを確認する。



***



名前:ヒロユキ・オオサコ

種族:人間

レベル46


HP:613

MP:556

物理攻撃:572

物理防御:501

魔法攻撃:523

魔法防御:510

素早さ:597

運:測定不能


スキル

【スキル創造】(New)【眷属創造】【神々の寵愛】【空間魔法】(New)【無限成長】(New)【物体会話】【スキル隠蔽】【ステータス鑑定】【剣術】【風魔法】【中二病】(New)【料理】(New)【生活魔法】(New)


装備

鉄の剣

皮の鎧

皮の籠手



***



【スキル創造】

1日1つスキルを創造出来る。個数制限は10個である。大迫博之のユニークスキルである。スキルを創るスキルは本来存在せず、これと同じスキルを創ることは出来ない。10個スキルを創り終えた場合、このスキルは消える。


【空間魔法】

空間を制御する魔法。魔法攻撃以外にも移動手段や収納など幅広い使い道があるレアスキルである。


【無限成長】

このスキルの所持者は能力値、レベルなどの成長限界がなくなる。


【中二病】

より中二病になる。元々中二病の人はこのスキルを習得しやすい。


【料理】

料理が上手くなる。『バート』の世界ではプロの料理人のほとんどがこのスキルを持っている。


【生活魔法】

野宿などで生活する場合に便利な魔法。浄化(クリーン)やファイアなどがある。



***



 目的のスキルを3つ得ることが出来たようだ。


「思ったより少なかったな」


 俺は小声で愚痴を漏らす。

 『運』の能力値が測定不能であるのに3つしか得られないとは⋯⋯宝くじで2億を当てるよりも確率的に低いのだろうな。

 因みに、レベルは訓練開始からいい感じで伸びており、ここ2,3日で10ほど上昇した。もうここら辺に住む魔物では相手にならないだろう。


「よし、フィンとレイナのステータスも確認しておくか」

「ううう、分かりました」

「い、いいぜ」


 フィンとレイナがこちらに寄ってくる。

 しかし、2人とも足取りがぎごちなく、あまりステータスを見て欲しくないような様子だ。

 ――どうしたのだろう?


「先ずはフィンからな。フィン、ステータス!」

「ううう〜」



***



名前:フィン

種族:龍神ディアボロス

レベル56


HP:10012

MP:9036

物理攻撃:9756

物理防御:9216

魔法攻撃:9293

魔法防御:9001

素早さ:9002

運:8856


スキル

【人身変化】【逆鱗】【超成長】【火魔法】【神格】【格闘術】【直感】(New)【堅物】(New)


装備

皮の手袋

皮のブーツ



***



【直感】

直感が良くなる。割と役に立つスキルである。


【堅物】

より堅物になる。元々堅物の人はこのスキルを習得しやすい。



***



「ブフォ!?」


 これを見て俺は思わず少し吹き出してしまった。


「ふふっ、フィンは【堅物】を習得したのか?」

「ううう〜、私は堅物ではないです」


 フィンが少し涙目になっている。可愛い。

 そして俺の言葉を聞いて、レイナは途端に爆笑しだす。


「フハハハハッ! フィンが余計堅物になるのかよ! そりゃねぇーよ!」

「そんなに笑わないでください!」

「笑わないでくださいって、ヒヒヒッ!」

「ううう〜」


 少し声が大きすぎる。

 これは少し注意した方が良さそうだ。


「真夜中でこれからここを抜け出そうとしているんだぞ。あまり大声を出すな」

「マスターに怒られた」

「わりーな、博之」


 フィンの心は相当弱っているようだ。若干、幼児退行している。

 因みにレイナはケロっとしている。

 よし、次はレイナのステータスを見るか。

 そう思ってレイナの方を見ると、レイナが途端に慌て出す。


「ちょっ、待っ」

「レイナ、ステータス!」


 制止の声が聞こえたような気がするが気のせいだろう。




















次回は明日の12時過ぎに第19話掲載予定です。

スキルが多くなって来たので1つ1行ではなく、詰める形に変更しました。

少し見にくくなっているかも知れませんがご了承ください。

ブクマ、感想、評価、レビューも出来ればよろしくお願いします。

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