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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

アブノーマル・デイズ

作者:小元 数乃
 私、少々夢見がち(ちゅ、中二ちゃうわ!!)な少女、中田優子!

 あるとき精神世界で、魔王ブラックジャストライトニングとの戦いを制した私は(訳:妄想全壊(誤字に非ず)で中二的に超かっこいいバトルを脳内展開)、そこで運命の出会いをしたの!

 透き通るような銀髪に、何かを封印しているような片手手袋。何かわけありのにおいがプンプンする片目を封じる大きな傷!!

 おまけに名前は帝院雷輝というキラキラっぷり! こ、これは間違いないわっ!!

「あなたっ! とうとう私の前に現れた、リアル非日常ね!!」

「いや、違いますけど?」

 こうして、彼の到着によって、私の非日常の日々は加速していく!!

「人の話聞いています?」

 雷輝君が後ろから何か言ってくるけど、聞こえないったら聞こえないっ!!

*注:とある小説賞に応募した落選作品です。このままお蔵入りももったいないと、これを機に投稿しました。

 豆腐メンタルなので、あまり叩かないでね?
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