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いくつかの設定と今後かきたい内容の備忘録と文章を書く練習

パソコンや携帯、家電運がないため、何度も消えてきたのでこちらにも設定や書きたいエピソードの予定を残す兼、書く練習にも、あと書いてるうちに思いつくこともあるので。

また最近、魔法使いって何してもうけてるんだという事をあまり考えてなかったことが分かったので、あらため魔法使いがやってることを一度考えるためにも


世界:人族と魔族の世界 大きな大陸が一つと小島がいくつか、地動説はとりません。

   昼は太陽、夜は月にかわる同じ天体がずっとおなじ所にあります。

(地動説がなぜ正しいか最近ようやく少しだけわかりました。テーブルに置いてある饅頭をふつう動いているとは言わない。自分から見てどうか語るのが普通なのになぜ太陽だけみたいな話です。)


 この話には多分出てきませんが、世界に端は有るともないとも言えません。住んでいる生き物の数により広がります。今後別の話を書く時には出てくる可能性があります。そのさいの為のメモです。

端にはいくらでも進めますが何日も進んだ後にもどるときは数歩で戻れてしまう、これは昔書こうとして消滅した作品から引き継いでいます。

6か所の別の世界につながりますがそれ以上あるかは未定です。


1週間は10日 3週間で1か月 12か月で1年です。

週休3日が基本ですが、魔術師の多い国は週休5日になります。なんでも魔法で出せるのでモノ余り気味、お金の価値は低いです。

と思ってたのですが、魔法使いを1万人に1人。その中でさらに5人に一人くらいがそういう仕事をするというイメージを自分で持っているため、まかなうのはさすがに無理なんじゃと思い始めています。

学生がアルバイト的に補助してるという事も考えましたが、それだと、学園のある国が有利すぎる。

魔術師を興味以外の事に勤勉にもしたくない。

ということで、大気に満ちる魔力を自動で吸う永久機関(4~5年でいたみはじめる)により、家電に似たものがあります。

第二案、魔術師がいると周りに魔力が集まりやすく、なる。電波塔的なイメージ。こちらはかなりしっくりくる。過去消滅した作品はこれに近かった。


現代から500年くらい前には家電に近い魔道具は一般に普及済み。




魔法:3.5次~0.5次の格があり、通常生き物は3か2か1,術は3.5か2.5か1.5か0.5

   1部の種族で術と同じ.5がつく側に分類される。

   0はあるのかないのかわからない4は入れるか入れないかわからない。

   4次魔法は石ころや非生物

   3次魔法は通常の人と魔族や、こちらの世界の魔物と獣、たたし魔物と獣の多くは人ほど知能がないので3.5次魔法とする考えもある。(あまり一般的ではない。)

   2次魔法は最強クラスの魔法使いがたどり着く境地、世界と一体化します。

    あちらの世界にはたくさんいる

   1次魔法は上位世界に20人いることがわかっている。世界そのものです。

    術により世界を作れます。気を付けていないといるだけで世界が消滅します。

.5次魔法、魔術とは基本的にはべつの格の再現を術により行います。

(優秀な錬金術師は歩く走る、息をする、ものを考える。祈る。そして死ぬこと、すべて魔術と考えがちです。)



魔法使い:ある程度以上魔術を使えるもの、魔術を使う目的により、錬金術師や魔術師、精霊術師やまじない師等に分けられる。一万人に1人くらい、一人前と言われるのは更に30人にひとり、1流と言われるのは更に10人に1人、最上位の魔法使いは、更に10人に1人、一流や最上位は昔は相対的なもので時代ごとの差は大きかったが、現代は大魔境に挑んだ人の実力から予測し時代による差は少なくなって人数が増えるようになった。


錬金術師:1次魔法または0次魔法またはとりあえず2次魔法者になること目指します。

     学園に通わない人が多い。エリー信者または1次魔法者信者が多い。

     自分や味方、持ち物を強化するのが得意

     一方赤の他人には無関心な人が多い。

魔術師 :1.5次魔法、0.5次魔法などより高度な魔法を使用することを目指します。

     女神信者とエリーら3女神信者、1次魔法使い信者がまんべんなくいる。

     3女神以前の時代は魔法を使えないものの信仰の対象になる事が多かった

     相手を弱らせる魔法や操る魔法が得意。

     他人に興味津々

勇者  :魔術師協会と、各時代ごとの国際機関、探検家協会の3つより任命される。

     ドラゴンかそれに匹敵する悪魔(上位世界出身の悪さするもの)を討伐する

     7大魔境を突破し、その先の世界で王による試練を突破したものに与えられる称号

     例外はままある


一般人 :魔術師のおかげで多大な恩恵を受けていますが、感謝するものとえらそうなやつらと

     内心思っている者は半々です。

     女神信者、無神論者が多い。

     きっかけがかみ合えば魔法を使えるようになります。

     ケインの剣が実は魔法だったように、きづかずに魔法を使っています。

     魔法医療が発展し寿命は120年程度まで伸びています。     

     12歳までに学校で高校程度の勉強を行います。義務教育ではありませんが

     今は行く人がほとんどです。今は無償です。以降も専門性の高い学校に通います。

     魔術師、錬金術師はそれぞれの流派に沿った歴史を学びなおします


・神:昔は上位の世界からこちらの世界にきたもの、

   建国者、優秀な功績を残した者、圧倒的な第一人者、指導者、略奪民族を農耕民族が相手は神だから仕方ないんだと作物を渡す際に無理に自分を納得させていた時代も。

   女神の顕在以降、生き物の延長線だったものから人智を超えた者という意味合いがつよまる。

   


格言的なもの

・ドラゴンとゴブリンの例え

魔法の格の関係でドラゴンよりゴブリンの方が倒しにくいが、被害はドラゴンの方が大きい。そのように魔法の格だけではどちらが危険か分からないこと。


・取って食う訳じゃない

本来、初めからわかりきっていることを言う事で安心

させるために言う言葉を人を取って食う生き物が言うという吸血鬼の王のギャグ


・絵描き男は気に入らない

気持ちに気づいてくれなくてモヤモヤするさま


・ユーアルコントグリレス

猿を含むより大きな動物群、猿は自分もユーアルコントグリレスなのに、他のユーアルコントグリレスを見下しており、ユーアルコントグリレス扱いする事は蔑称とされる。魔法的に考えると、猿は知恵を手に入れ、知恵とは即ち、簡易的な魔術の入り口のため、微差とはいえ魔法の格の低い他のユーアルコントグリレスを見下し初めている。


・優秀な魔術師は10万の兵に勝つ

並の魔術師でも剣や弓はすり抜ける。数百発の魔法を連続で出せる。機器を察知できる。移転で瞬間移動できる。更に歴史上でも数人しかいない2次魔法に達している魔術師の場合は世界中どこにいても、何発同時でも魔法で攻撃できる。予言できる。


都市伝説

・魔術師はヤモリとかカエルを平気で食べるからおっぱいが大きい。

平気では食べません。また、魔術師や錬金術師は、姿をいじれますが、基本はいじりません。


・エルフとノームは魔術師、錬金術師のなれの果て

これはどうしようかなやんでいます。魔族も、同様の都市伝説があります。


・月の民は吸血鬼の退化した姿、月の民が進化すると吸血鬼になる。

赤い目をしていることが由来。帝国の内乱以降は迫害の理由にされる。



外の世界、上位者の世界

最上級の魔法使いがたどり着ける世界です。3女神の時代以前はその世界の生き物が人を助ければ神、暴れたら悪魔と呼ばれました。

わかっているのは天使、ドラゴン、巨人、妖精と精霊、獣と魔物、人食い鬼と吸血鬼の世界があり。天使、ドラゴン、巨人は外の世界にしか生まれません。その他は実力がない者が人族と魔族の世界に自然発生します。親からも生まれます。ドラゴンは行き来が簡単にできた時代の生きのこりが各地にいます。巨人も生き残りが一部います。天使は全員帰りました。都合により2~3人のこっていることにする可能性はあり。


獣と魔物の違い:おお○○は魔物 殴る蹴る、噛みつく以外の戦い方をするものが魔物、そのほかは獣。そこそこの力量の魔術師がいればほぼ被害はない。 



人族の歴史:都市国家→領域国家→大帝国→領域国家 

魔族の歴史:領域国家

自分自身があまり歴史を知らないのでイメージで


3大〇〇 

3大〇〇みたいなのは様々な分野でえらばれます。2人までは決まっているけど3人目は国や地域ごとに異なるケースが多いです。


3大悪女 サラ ‘あ‘の魔女 未登場 国や地域ごとに異なる

3大美女 シエル シオンの妻 は確定、国や地域によりカトリーナ1世(エリク達の代のカトリーナ) タリア 絵描き男の妻等から選ばれる。

3大剣豪 ケイン その他未登場 エリック、エリー、隊長等が選ばれる事も0じゃない

3大神獣 ピー助 その他は未登場 地域によってはキムンカムイが選ばれる事も0じゃない

3大勇者 エリー タリアかグリフィンの一方 は確定 その他は国や地域ごとに異なる

3大錬金術師 エリーは確定 ブレット シオン 等意見が分かれる。

3大魔術師 マナは確定 その他は国や地域ごとに異なる。魔族領ではシエルも確定。魔族は軽い魔法なら誰でも使える為人族領では魔術師扱いされない事がある。

3大魔王 シエル その他は未登場 もう少し登場させれば良かった。

3大名所 3女神の像 絵描き男の洞窟は確定 その他は国や地域ごとに異なる。


登場人物や時代設定について知らなくてもいいよもやま話

三女神、エリックの時代

約1100年前

エリー 木こりの長女 山に住んでたまに街に物を売りに行きます。5歳で錬金術師に弟子入り。大魔境は16歳10ヶ月で突破史上2番目の若さ。女神は幼少期に抜けていますが試練は突破していないのでノーカン

妹は魔術師。喧嘩するけど仲はよい

木こりの家系は美人や才能がある人が多いです。

それはもっと昔の魔法使いが少ない時代、貧しさから子供は1人だけを4歳程度までは集落全員で育てていました。それ以上は育てられません。その為優秀な人か容姿の優れた人しか子をつくれませんでした。

集落が大きくなると4年が2年になることもありますが出産制限があり、集落が大きく成りすぎると子のないものは村を出されます。



マナ

伯爵家の次女 家は兄が継ぎます。

緩やかな同盟関係のあるいくつかの国の

一番大きな国のトップが王を名乗ります。

その他は伯爵とか侯爵を名乗ります。王も別に侯爵や伯爵じゃなくなるわけではありません。

他の作品だと伯爵家の娘はお嬢様とされる事が多いですがこちらの作品ではマナはお姫様です。

徴税請負人など国の仕事をする機関のトップは大臣とされ伯爵や侯爵の地位はありますが家をつげず伯爵家や侯爵家とは言われませんが貴族とされます

トップ以外も末端の実行部隊以外は貴族とされます。

マナが大人やななる頃にはマナがいるので王家になりました。同盟国のトップの集まりに評議会があり、評議会に有名な魔術師やたくさんの魔術師を、連れていくと発言力がまします。

マナは3歳で魔術師に弟子入り。姉は特に魔術師じゃない。


シエル

小国の魔王の長女 魔族の国の王は魔王です。 10歳の頃兄が暗殺未遂を起こすが当然無傷。

兄の子とは良好な関係です。


シエルが魔王を継ぎ魔族領で一番大きな国になる。兄は属国の王になりシエルが旅立っ後は兄の子孫が本国の魔王になる

エリーとマナは大人になってからはシエルの国に住みシエルを手伝います。人族は同盟国だけの評議会を開きますが魔族は同盟国以外まいろいろな国の集まるより大きな規模のサミットが開かれます。サミットに3人が顔を出せば誰も逆らえません。大抵のトラブルを3人が協力すればすぐかいけつするためありがたがる人が多いです。

シエルの国は魔術師協会と戦争になりかけましたが、そうなる前にマナの策で魔術師協会が内部崩壊しました。

シエルの魔法は独学 しいて言えばマナとエリーが師匠


エリック

辺境の村の村長の親戚の家系の長男 魔族の剣士と人属の巫女の子 4歳で魔術師に弟子入り。

22歳の時史上始めて大魔境を越えて来た悪魔であるキマイラを倒す。エリー達を除けば当時としては人族最強と魔族最強の魔法使い含むキマイラ退治の仲間4人を1人であしらえるほど強い謎の魔法剣士。エリー達とは友人関係で弟分として可愛がってもらっていた。

王にという話もあったが魔法の事があまりつたわらない小さな村で魔法を教えて暮らす。キマイラ退治の仲間の一人と結婚


`あ`の魔女 シオン ケイン トリシャの時代

約1000年前 2つの時代は50年位離れていますが今回はひとまとめ


`あ`の魔女

下級の貴族の長女 弟三人妹二人 

家族には優しい。

`あ`の魔女がまだまともに魔法を使えない頃当時家長だった祖父が暗殺されました。`あ`の魔女がいた事で魔術師協会か介入。家は乗っ取られずに済みました。

`あ`の魔女の事件後

他国に嫁いた妹以外は処刑または自殺しています。妹はシオンが手を回して生き延びました。

5歳で魔術師に弟子入り、9歳で錬金術師に弟子入り。どちらも超一流の腕前でした。



シオン

教師の長男 

6歳で錬金術師に弟子入り。

当時としては桁外れの才能があったため、学園ではだめな振りをしていました。

一時期`あ`の魔女が好きでした。`あ`の魔女もシオンの事が好きだった時期があります。

二人がもう少し遅く出会っていれば事件はありませんでした。

教師は貴族が多いですがシオンの父は違います。


剣聖ケイン

道場主の長男 

父は戦死しその後は母が道場主になる。

トリシャとの結婚後魔法使いを斬れる剣を弟子に教えたことで魔術師協会ともめかける。

結婚相手が当時世界最強のトリシャでなければどこかで死んでいたかというとそんなことはないです。

本人は知りませんがトリシャより実力が上の剣技を食べる鬼、という人食い鬼に目をつけられているため誰も手を出せません。呪いと加護は紙一重です。この鬼に剣の勝負で戦い、負けると修行の成果をすべて奪われます。ただしこの鬼は剣を持つための手がないため剣の勝負であれば絶対に勝てません。

また弟子にすでに教えた剣技は対象外で、エリーが全技を教わっているので何も食べられません。剣技を食べる鬼は勝っても食べられるものがないとかそういうの気にしませんが、手を作る事は魔法だから剣の勝負でつかうのは反則だと気にします。

トリシャと剣技をたべる鬼は同じ男に惚れたものどおし、一度殺し合いをしています。実力は剣技をたべる鬼が上でトリシャは存在のすべてを食べられましたが、勝ちました。鬼側がトドメを刺したくなくなり降参しました。

ケインはエリーにもらった宝剣を使うと2次魔法到達者に匹敵する強さになります。

(ただし2次魔法到達者でも時代で強さはまちまちです)

エリーに宝剣をもらう前はトリシャとケインは大魔境突破は厳しいです。ざっくりトリシャ95% ケインはトリシャに助けてもらって90% 十分優秀ですが、探検家でもない2人ですので命をかけてまで突破は目指しません。ただケインの特殊性から各世界の王により、2人は安全に別世界に渡れる事に決まりました。



トリシャ

農家の次女 子供の頃は家をあまり手伝いません。姉は良く手伝います。

農家の仕事自体、魔法で食料を簡単に作れるためかなり廃れていますが魔族領と近く3女神のいた時代から小競り合いのあったような地域の為。魔法使いが少なく、作る意味はありました。

姉とは普段喧嘩はしませんが姉が我慢していただけでした、ある程度大きくなる頃には姉に気を遣えるようになり関係は良好になりました。姉の結婚を期にケインと同棲し、後に結婚

6歳で錬金術師に弟子入り、7歳で魔術師に弟子入り。

本業は魔術師ですが高水準で錬金術も使えます。

彼女が2次魔法使いかは意見が分かれます。実はそういう人は結構いて、歴史上2次魔法使いとされる人は100人くらい、てそのほとんどは2.5次魔法になったのを2次魔法になったと勘違いしているだけだろうといわれており。逆にサラのように、2次魔法いなっている可能性が高いけど追われる身になっているからわからないという人もおり、本当に2次魔法に達しているのは20人前後ではといわれます。

補足:2次魔法の方が2.5次魔法より格上とはいえ、本来術に割り振られる2.5次魔法の方が多い事を不審に思われるかも知れませんが、そんな事はなく曖昧な格だからこそひょんな事で陥ってしまいます。


ドラゴンキラーブレッドの時代

約2500年前


ドラゴンキラーブレッド

武器職人の子 父親不明

まだ魔法が未発達な時代にドラゴンを10体以上倒す。


魔法はまだいわゆる超能力ではなく、知識と工夫の時代で、ドラゴンは国が滅びかねない脅威でした。金貨1枚1年分の小麦 銀貨小麦10日分 両替は手数料取られるので 金貨1枚で銀貨30枚 銀貨60枚で金貨1枚 


錬金術師の祖 妖精と話せます。

10歳で妖精に弟子入り。

弟子孫弟子と共同生活します。

後に神隠しにあい妖精にされます。

その後共同生活した弟子達が世界に錬金術を広げます。

妖精は基本が2次魔法なので彼も2次魔法ですがなったわけではなくされだけなので後の時代の魔法使いを越えているわけではありません。





今後かきたい話

・昔の魔術師のドラゴン退治(魔術師が戦わない、はじまりのけいの亜種)

・昔の魔術師のドラゴン退治(魔術師、錬金術師が戦う。)

・王と魔術師の関係変化

・エルフ(2.5次魔法)、ノーム(2次魔法)錬金術師のなれの果て説

・大帝国の崩壊(2皇帝、大王、大公など7つの国に分裂する)の時代

・三女神じゃない方の女神がやったこと

・魔族と人族のハーフの錬金術師(ギャグ、コメディ系)

・大勇者エリーは人族と魔族で歴史上最強か?

・魔法使いの参加した戦争(3女神時代以前、魔族対人族)

・サルが野球する話。

・エリー体調不良、クレイジーメタリックブルーバードのおとぎ話

・魔法使いの参加した戦争(近代)

・主人公エリーの物語。

・良いおばあさんが悲しい目に合う話

・食事シーン

・月の民関係で何か



当たりを、いろいろまとめて。

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