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ゲームのバグってどういう原理?ー原作ー  作者: まとせぴと言ふ者
謎の軍団、ガルシアアーミーとの戦い
30/45

Episodio 25負ノ式〜幻影の館 パーニャに幸あれ 壱

「第〇〇部分」なんて信用してたら身が持たないぜ。

※小説を読む時は、部屋を明るくして、画面に近づきすぎないようにしてね

タービン「あ、カミュ!無事帰ってきて良かった!」

パスラー「あれ?メートは?」

カミュは何も言い出せない。

タービン「お、おい、まさか....!!」

カミュ「............」

タービン「おい、黙り込むなよ、メートはどうしたんだよ!」

カミュ「氏んだのよ!!ガルシアアーミーの賢者にやられて!!」

カミュは怒鳴った。恩人の氏だ。悲しくないはずはない。

タービン「くそっ.....ガルシアアーミー...!!」

その時、テムジリンズシールドに取り付けられた宝玉が光出した!

パスラー「な、なに!?」

メート『この映像を見ているということは、僕が何かの原因で氏んでしまったのでしょう。』

カミュ「メートの...ビデオメッセージ...」

メート『カミュサン、メートサン、パスラーサン、そしてアイシルサン、メイプルサン...!どうか僕が氏んだ事なんて何も気にせず、この世界を救ってください!』

パスラー「仲間が氏んでしまったのに...何も気にしないなんて出来るわけない....!」

メート『この世界では頃した者の所属する軍のボス、つまりガルシアアーミーのボスを倒せば、頃された人間も生き返るそうなんです。』

カミュ「え!?」

メート『だから....ガルシアアーミーを滅ぼし、この世界を救う事だけに専念して.....』

そこでメッセージは終わっている。

その頃には皆涙が溢れていた。

カミュ「.....やるわよ。この世界を救って、メートも取り戻す!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

幻影の館

メイプル目線

ここが...幻影の館...

カミュ「この中にガルシアアーミーの気配がするわ。」

タービン「だからそれなんで分かるんだ?」

ガタッ!!

カミュ「ヒィ!!な、なに!?」

タービン「何だよ、ただのネズミじゃないか。」

タービンさんがネズミの尻尾を持ってカミュさんの顔に近づける。

カミュ「ギヤァァァァ!!」

バタッ

タービン「やべ、倒しちゃった」

パスラー「回復魔法は...効かなそうね。浮遊の魔法をかけておくわ」

アイシル「カミュさんって、結構怖がりなんだね」

メイプル「そ、そうだね」

それから何時間か経って...

カミュ「ん...」

タービン「あ、起きた」

カミュ「今まで何を...?」

パスラー「ネズミを見て怖がって倒れてたのよ?忘れたの?」

カミュ「...記憶に無いわ......」

???「おやァ、来客とは珍しいわねェ」

カミュ「だ、誰!?」

ベイシダル「ワタクシはベイシダル、ガルシアアーミーの賢者よ」

ベイシダルの首をよく見ると、ルリナと同じアクセサリーが付いていた。

カミュ(あのアクセサリー...確かルリナが....)

ベイシダル「アナタ達、ガルシアアーミーを倒そうとしているらしいじゃない」

カミュ「そうよ、貴女達に世界を支配なんてさせない!」

ベイシダル「でも残念。今のアナタ達がかかって来たところで30秒と持たないわ。」

タービン「馬鹿にしやがって...!テムソードバースト!!」

キィィン!!

ベイシダル「...話を聞かない坊やは好きじゃないのよ。」

タービン「くっそ...ダメージが1すら入らない...!」

ベイシダル「どうしても私と戦いたいなら...」アイシル「勝負、今しましょう」

タービン「何言ってんだ、攻撃が全然入らないんだぞ!?」

アイシル「戦いたくないなら逃げればいいわ。私だけでも戦う」

メイプル「そんな、無茶だよ!」

アイシル「いつもカミュさん達に頼ってばかり...私達だって選ばれし者としてこの世界に来たのよ!」

パスラー「一人じゃダメ。私も戦うわ。」

メイプル「これ以上仲間を失いたくない...私も一緒に戦う!」

カミュ「私も戦うわ。で、タービンはどうするの?」

タービン「みんなやるってんじゃ逃げてらんねぇよ。」

ファニシリル「もう誰もメートのように氏なせない!!」

ベイシダル「フン...馬鹿ばかりで困るわ。でもいい、全員ギタギタに倒してやるわ!!」

ガルシアアーミー5人目賢者 ベイシダル登場!!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

Episodio 25負ノ式 END

次回話にご期待ください。

次回、激闘

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