鬼の目にも涙
掲載日:2026/07/10
同じタイトルで、以前にも自由詩を描いたことありました(汗)
鬼の目にも涙ってことばを勘違いしてはいけない
「鬼にも涙」ではなくて「鬼の目にも」だからだ
鬼はふだん泣かないわけではなく
目に涙を浮かべないだけで
いつもは心を鬼にして
顔で怒って心で泣いているのだ
だけどついにそれが耐えきれなくなって
心の涙が目にあふれ出てしまうこともある
鬼の目にも涙とはそんな
感 極まったときを言うだけで
ふだん怒ったような顔をしている鬼も
じつは心で泣いていることがあるわけなんだ
そういった鬼の心のうちを
どうにかわかってやれる人間に
ぼくはなりたいって思う
ふだんは心で泣く鬼と
ふだんから目に涙を浮かべて泣く人間
きっとわかりあってうまくやれるはずだと
ぼくは思う
コンセプトもかぶってるけど、描くタイミングが違うと違う作品になるってことで。




