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『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
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●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その89。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その89。プチ土佐弁講座付。


さてここで小説中登場人物によって発せられた土佐弁の解説をし、そのいかした使い方をレッスンしよう。

今回はA MAXで買い物中のはちきんが心で呟いた次の台詞。


(お~の、めったよ!こりゃ列を替わった方がましかにゃあ~)


標準語に直訳すれば、


(ああもう、参ったなあ!これは列を替わった方がましかなあ~)


である。

もっとも現代高知の女性は「めった」「にゃあ~」はほとんど使わない。

主に男性が使う表現だが、はちきんは別なのである。

「めった」も「にゃあ~」も男性の使う言葉としては非常に頻度が高い。


例えば次のように使ってみよう。


「お~の、テストで0点取って、めったよ!もっと勉強しちょいたらよかったにゃあ~」



※この小説は(もちろん)フィクションです。


※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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