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『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
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●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その25。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その25。


 転校生 丘メヒー子登場によるパパイヤ組騒擾に対し、(これはいつものやつとは違う)と感じながらも(いつもの「必殺!生徒黙らせ術」)を使うしか術はなかった。

ここにフレキシブルな心身活動ができない多くの日本人と同様の弱さがある土佐高知の女教師山の中椅子子であるが、その人間分析はまたの機会にしよう。

さて山の中椅子子の「必殺!生徒黙らせ術」とは次のようなものだった。


1大きく息を吸い込む。

2腕を組み、頬をプ~と膨らませる。

3そのまま視線を教室内に二往復させる。

4そして最も騒いでいると思しき生徒を中心に据えて、プフ~と息を吐き出す。


 この方法論を丘メヒー子を小脇にして、パパイヤ組の生徒たちに発射したのだ。

 そこで山の中椅子子がまったく予想だにしなかった事態が生じた!


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