朝食は意外と普通
初めての評価ありがとうございますっ!
2P頂いたので、帰宅後書き上げました┏○ペコ
転生されて初めての夜、ひもじい思いもせずに一宿一飯で少し気が緩んだのか、現状について少しだけ考えようと言う思いが生まれた。
服装はクォリーから服を借り受け、今なら生まれも育ちもこっちの世界だと言えそうなぐらい…ありえないな…。
着てきた服はファーサ婦人が珍しそうに見ていたので、翌日まで預けておく話も付いている。
狩ったうざぎも、ファーサ婦人が一羽料理に使い、残りは引き取ってくれると言うのでお願いしておいた。
そして何気なくショートソードを手に取り、見て見る。
分類:片手武器
系統:ソード
品質:少しだけ良い(うさぎの血が付いている)
銘:クォリー
ん?そう言えば斬ってそのままにしておいたんだった…ってそこじゃない!
説明が増えてる!?
これは翌日クォリーに聞くとして…、品質も少し変わっている気がする??
これについても、同様に聞くしかないかな。
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そして翌日。
「金田さん、朝の食事が出来ましたが如何致しますか?」
と、ファーサ婦人が部屋をノックしながら訪ねてきた。
「おはようございます、もちろん頂きますよ」
「それでは準備が出来ましたら、下で食べましょうね」
急いで支度をしてから、階段の下へと向かう。
テーブルの上には焼き魚っぽい何かとキャベツっぽい野菜と、緑色の飲み物があった…緑色…青汁?
魚っぽいのはそのまま魚で、キャベツっぽいのは…以外と甘苦いがそれなりに食べれた、青汁っぽいのは以外に甘く、そしてやんわりと身体に沁みていく。
「今日の朝食はサヌア焼きと、ギュングの前菜、ポボンのスープって言うんですが、ここ周辺では一般的な朝食になりますね」
と、クォリーが説明してくれた。
「金田さん、今日は何かする事はありますか?」
と、聞かれたので。
「昨日と同じく、うさぎなどを狩ろうかと思っていたんですが…」
「なるほど、それでは一度うちの工房を見てみますか?ニコラ師匠もたまに来ますが…渡したショートソードも耐久性がどの程度変わっているかを見て、消耗していたら直してしまいますので」
なるほど、品質の項目が変化していたのはそれが理由なのかも?と思い。
「そうですね、そう言うことならお伺いしますよ」
と、返事をしショートソードの件で思い出した。
「それと、ショートソードの品質が少し変化があったんですが、そう言う物なのですか?」
「金田さん!品質が見えるんですか!?」
「あ、いえ、クォリーさんには昨日から世話になってるから良いますが、幾つかの項目?は確認できました」
「それは凄い…一般的には製作者と系統ぐらいしか見られないんですよ!昨日耐久と言ったのは実物の傷の程度から判断しただけでして…」
…多分じゃなく、確実にそこだけは女神からのギフトだわ…。
何処までのギフトかは今のところわからないけど…。
構想はあるのですが、時間が取れない状態がまだ続きます。
なので、早めに出せるように短めペースで今後も行こうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。




