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Round.LAnd  作者: 采場 蛍
8/13

朝食は意外と普通

初めての評価ありがとうございますっ!

2P頂いたので、帰宅後書き上げました┏○ペコ

転生されて初めての夜、ひもじい思いもせずに一宿一飯(いっしゅくいっぱん)で少し気が緩んだのか、現状について少しだけ考えようと言う思いが生まれた。


服装はクォリーから服を借り受け、今なら生まれも育ちもこっちの世界だと言えそうなぐらい…ありえないな…。


着てきた服はファーサ婦人が珍しそうに見ていたので、翌日まで預けておく話も付いている。

狩ったうざぎも、ファーサ婦人が一羽料理に使い、残りは引き取ってくれると言うのでお願いしておいた。


そして何気なくショートソードを手に取り、見て見る。


分類:片手武器

系統:ソード

品質:少しだけ良い(うさぎの血が付いている)

銘:クォリー


ん?そう言えば斬ってそのままにしておいたんだった…ってそこじゃない!

説明が増えてる!?


これは翌日クォリーに聞くとして…、品質も少し変わっている気がする??

これについても、同様に聞くしかないかな。


----------------------------------


そして翌日。


「金田さん、朝の食事が出来ましたが如何致しますか?」


と、ファーサ婦人が部屋をノックしながら訪ねてきた。


「おはようございます、もちろん頂きますよ」

「それでは準備が出来ましたら、下で食べましょうね」


急いで支度をしてから、階段の下へと向かう。


テーブルの上には焼き魚っぽい何かとキャベツっぽい野菜と、緑色の飲み物があった…緑色…青汁?


魚っぽいのはそのまま魚で、キャベツっぽいのは…以外と甘苦いがそれなりに食べれた、青汁っぽいのは以外に甘く、そしてやんわりと身体に沁みていく。


「今日の朝食はサヌア焼きと、ギュングの前菜、ポボンのスープって言うんですが、ここ周辺では一般的な朝食になりますね」


と、クォリーが説明してくれた。


「金田さん、今日は何かする事はありますか?」

と、聞かれたので。

「昨日と同じく、うさぎなどを狩ろうかと思っていたんですが…」

「なるほど、それでは一度うちの工房を見てみますか?ニコラ師匠もたまに来ますが…渡したショートソードも耐久性がどの程度変わっているかを見て、消耗していたら直してしまいますので」


なるほど、品質の項目が変化していたのはそれが理由なのかも?と思い。


「そうですね、そう言うことならお伺いしますよ」


と、返事をしショートソードの件で思い出した。


「それと、ショートソードの品質が少し変化があったんですが、そう言う物なのですか?」

「金田さん!品質が見えるんですか!?」

「あ、いえ、クォリーさんには昨日から世話になってるから良いますが、幾つかの項目?は確認できました」

「それは凄い…一般的には製作者と系統ぐらいしか見られないんですよ!昨日耐久と言ったのは実物の傷の程度から判断しただけでして…」


…多分じゃなく、確実にそこだけは女神(スベタ)からのギフトだわ…。

何処までのギフトかは今のところわからないけど…。

構想はあるのですが、時間が取れない状態がまだ続きます。

なので、早めに出せるように短めペースで今後も行こうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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