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なぜ君は?  作者: ausunoto
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53/115

53話 ガティレイアの目的





        紡ぐノートおお!


        どうしたああああああ!?






ルイジェネウス







        感情的に床を叩き!


        想いを爆発させるゲルター!!










ゲルター「明らかにいいいい!!












         別ゲー


         じゃねえええええっかあああああ!!











アージュ「・・・」


アージュ「・・・・・本当に








       予算をいくら


       使ったのでしょうかね?






                 お前!


                 そこ!?



                 圧倒的敗北なのに!


                 そこ!?












アージュ「いつまでも引きずってても

     足かせにしかならないので」



ゲルター「メンタルどうなってる!?

     お前!機械なの!?」




アージュ「(・・・










          ・・・機械のわけ


          ・・・ないのですがね)













アージュ「(・・・ここで

      ・・・私が落ち込むと












           ・・・みなさんに


           ・・・伝播しますからね)
















クシャ「難易度調整ミスなんじゃないの!?

    あんなの勝てるわけないって!!」



シャル「・・・なんか

    ・・・NPCってより












          ・・・本物にしか


          ・・・見えないんだけど














ユナハ「・・・お母さん?

    ・・・そうだったら

    ・・・ガチで怖いよ::?」





アージュ「ミカ?

     ガティレイア軍は?」




ミカ「ルガスタに針路をとったわ

   確実に










           ・・・ルガスタを奪い取り


           ・・・仲間を救うつもりね












アージュ「・・・」




ミカ「ルガスタ宇宙防衛軍は

   ルガスタ宙域 最終防衛線で軍を展開

   何が何でも侵攻をさせないつもりね」







アージュ「・・・」






クシャ「・・・どうしたの?

    ・・・お兄ちゃん?」






アージュ「・・・いや











           ・・・目的が


           ・・・わからない














アージュ「・・・なぜ















           ・・・ルイジェネウスを


           ・・・攻める必要があった?


















アージュ「ミカ?

     艦隊を率いて

     援軍には?」



ミカ「・・・被害が

   ・・・大きくて」




ゲルター「俺たちは

     どうするんだよ?」





アージュ「・・・」











回想


ガティレイア「どうせ お前は









           MMOを


           遊びたいだけだろ?





 


            回想 終了










アージュ「・・・」



アージュ「・・・・・










          ・・・本当に


          ・・・これは


          ・・・ゲーム


          ・・・なのでしょうかね
















ガティレイア軍




ガティレイア「・・・」



ルダ「ルイジェネウスは堕とせた

   堕とせたのに堕とさなかった理由は?」




ガティレイア「いまの状況を

       どう判断する?」



ルダ「・・・どうって」




ガティレイア「俺たちの驚異を感じた敵は

       何をした?」




ルダ「・・・何って

   !!!!!!!!!!










          ・・・ルガスタ惑星から


          ・・・敵を引きずりだした!?












ガティレイア「ルガスタ惑星の方が

       敵に有利だろ?

       住み慣れてるのだから


       だが

       宇宙では?」





ルダ「・・・










          ・・・その有利が


          ・・・なくなる














ガティレイア「愚かだよな?

       ルガスタ惑星で迎え撃てば

       敵にはバフ

       俺達にはデバフが

       かかったような物なのに









           まんまと


           バフをすてて


           ”戦力分散”に成功した











ルダ「・・・」



ルダ「・・・・・あ!」















            バフがかかった状態で


            戦力 一点集中の方が


            俺達には怖いのにな















ルダ「・・・












           ・・・だから


           ・・・ルイジェネウスを

















ガティレイア「ルダ?

       聡明なお前なら

       いつか俺に追いつける

       研鑽を止めないことだ」








ルダ「・・・はい」




ルダ「・・・・・・」



ルダ「(・・・・・ガティレイアなら














          本当に


          フェイルアムの民


          10億の命を救える!!)


















ルダ「(・・・でも













           ・・・背負い過ぎ


           ・・・なんだよ?)

















裏のルートを使って

宇宙海賊から武器 弾薬など

補給したガティレイア軍は


ルガスタ宙域

ルガスタ宇宙防衛軍に

迫っていた










ルガスタ宇宙防衛軍 総司令官 イザルト




イザルト「さて

     勝てる知恵はあるか?」



クロウリ「・・・」


ルモニア「・・・」





イザルト「ねえのかよ?」




クロウリ「・・・強すぎて」



ルモニア「・・・知性もある」









イザルト「まあ

     レオンも











           俺に勝利を


           望んでねえだろうしなぁ















クロウリ「・・・どうするのですか?」



イザルト「・・・まあ












           徹底的に


           相手が嫌がる


           戦い方をするしか


           ねえだろうなぁ

















ガティレイア軍


ルガスタ宙域に



ルガスタ宇宙軍と対峙する







イザルト「・・・」





ガティレイア「まず

       言わせてもらう











             降伏しろ?














イザルト「・・・」





ガティレイア「被害を大きくするだけ

       いや









           死んでも消えない


           恐怖を


           刻まれるだけだ






  




ルガスタ宇宙軍「・・・」




ガティレイア「それでも

       戦う事を選ぶなら









          ・・・すべての


          ・・・力をもって


          ・・・滅する












ルガスタ宇宙軍「・・・ひ












            ひいいいいいいいいい!!

















逃げる者は斬る!!












ルガスタ宇宙軍「・・・え?」







イザルト「ここで












           俺に殺されたいか?














ルガスタ宇宙軍「・・・」











           それとも


           敵に殺されたいか?













ルガスタ宇宙軍「・・・」





イザルト「どうせ殺されるのなら










            名誉ある


            戦死の方が


            良いだろ?














イザルト「逃げ出した腰抜け兵として

     斬られる方が良いか?」










ルガスタ宇宙軍「・・・」










           なんとか


           逃亡兵を出すことは


           防いだ













クロウリ「(・・・さすがだと

      ・・・言いたいが)」












ガティレイア「・・・なら












           ・・・永遠に消えぬ


           ・・・恐怖と共に
















ルガスタ宇宙軍「ひいいいいいいいいい!!」







ガティレイア「・・・










          ・・・その身体を


          ・・・深紅に染めろ?

















イザルト「・・・













           ・・・ダメだ


           ・・・勝てる気がしねえ

















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