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なぜ君は?  作者: ausunoto
PR
43/115

43話 ありがとうを聞きたくて




       この


       夢破壊者を


       こっちが


       ぶっ壊してやろうぜえええ!







ドリームブレイカー戦!!







ゲルター「俺が指揮をとる!

     ぜんいん!








          すべての力を持って


          殲滅しろおおおおお!!










みんな「おおおおおおおおおお!!」




ドリームブレイカー「・・・」







         ユナハ!接近!!







ユナハ「これで!!」



ユナハ「!!!!!!!」









          殴られ


          大ダメージ!!












クシャ「ユナハ!?」




ヤシア「くっ!










          ビーム砲!!












ヤシア「バリアか!?」




ドリームブレイカー「・・・」








          指先から


          ビーム砲撃!!










ヤシア「ぐああああああああ!!」



デネ「ヤシア!?」





エーゼ「前衛が

    活躍できなければ!

    !!!!!!!!!!」







          ドリームブレイカー!


          大技の構え!!










エーゼ「はっ!

    わかってるよ!!

    この間合いなら!

    ・・・・・え!!









          ・・・範囲攻撃が


          ・・・伸びてきた!?










エーゼ!

吹き飛ばされ!!

大ダメージ!!








ゲルター「エーゼ!?」






シャル「・・・











          7つのシールドが


          全方位から襲いかかる!!










ドリームブレイカー「・・・」









           周囲拡散雷撃により


           シールドを防ぎ!!









シャル「・・・まずい!!











          ビーム砲撃が!!









シャル「7つのシールドで!!

    ・・・・・・え!!










           ・・・シールド


           ・・・貫通?












シャル!

大ダメージ!!













アージュ「・・・」


クシャ「・・・」


デネ「・・・」


ゲルター「・・・」






ゲルター「・・・なんだよ










          ・・・なんなんだよ


          ・・・この強さは













ドリームブレイカー「・・・」



ドリームブレイカー「・・・私は









           夢の終わりに


           舞い降りる天使



           すべての夢を


           破壊せし者













クシャ「・・・夢を・・破壊?」




ドリームブレイカー「・・・









           想い?


           それが


           何になる?




           願い?


           それが


           何になる?













ドリームブレイカー「・・・」






ゲルター「・・・こいつ」













          わずか


          100年の世界で


          どんなに夢を見たって


          無に等しい!!


















クシャ「・・・」


ゲルター「・・・」












            人は なぜ


            夢を見る?



            どうせ


            幻想なのに















クシャ「・・・」



クシャ「・・・私は










          ・・・こんなことばかり


          ・・・してたの?














クシャ「・・・現実を突きつけて

    ・・・人の夢を傷つけて」






ドリームブレイカー「・・・」









クシャ「・・・私は












         ・・・こんなことばかり


         ・・・してたの?















クシャ「・・・」


クシャ「・・・・・・」



クシャ「・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・・










          ・・・私を


          ・・・殴ってやりたい

















クシャ「・・・私は












           ・・・バカだ

















ミア!?








クシャ「はっ!!」




アージュ「その感情があるのなら!










          過去の自分と決別しろ!!








クシャ「・・・











            ・・・お兄ちゃん?













アージュ「誰だって

     間違いは犯す!

     いや!!










           間違いを犯さない!


           人間なんて居ない!!















クシャ「・・・」



アージュ「間違えるのが人だ!

     だが!













            間違えたら


            どうすればいい!?













クシャ「・・・」



クシャ「・・・・・そうだね












           間違えたら!


           繰り返さなければいい!!















クシャ「そうやって人は学んで!!














           成長できるのだから!!
















クシャ「私は前に進む!!」











             デネ!?














クシャ「あなたしか

    ヒーラーが

    できる人が居ない!

    嫌かもしれないけど!!











           あなたが支えて!?













デネ「・・・」


デネ「・・・・・











         ・・・また


         ・・・これか
















デネ「(・・・こうやって

    ・・・俺は









          ・・・ヒーラーばかり


          ・・・”やらされてきた”











デネ「(・・・楽しそうに












           物語の主人公みたいに


           敵を倒していく・・・














デネ「(・・・それに

    ・・・憧れて














           ・・・紡ぐノートを


           ・・・始めたのに















デネ「(・・・俺は













           ・・・何を


           ・・・している?














クシャ「デネ!?」






デネ「・・・












           ・・・戦意喪失した


           ・・・デネ
















クシャ「デネ!?」









         私がヒーラーをする!!









アージュ「クシャ!

     ゲルター!!










           夢は


           ここからだ!!












クシャ「・・・」


ゲルター「・・・」




アージュ「お前たちの見た夢を!!










            勝ち取ってこい!!









クシャ「そうだね!」


ゲルター「たりめえええだろうがああ!!」










ドリームブレイカー「まだ

          夢を見たいか!?










            だったら!


            沈めえええええ!!












クシャ

ゲルター「しまった!!」










          貯め0の


          魔力砲撃が!


          クシャと


          ゲルターに迫る!!













デネ「(・・・










          ・・・これで


          ・・・いいのか?













デネ「(・・・助けられる

    ・・・命があるのに









          ・・・見捨てて


          ・・・いいのか?













デネ「(・・・俺は












          物語の主人公のように


          アタッカーをやりたかったんだ











デネ「(・・・なのに











           ・・・現状は


           ・・・どうだ?













デネ「(・・・なぜ

    ・・・俺は














           ・・・ヒーラーを


           ・・・している?














ビーム砲撃!


クシャと

ゲルターの目の前!!










デネ「(・・・なぜ?

    ・・・わかってるのだろう?













         ”やらされていたとはいえ


         選んだのは俺だ”















デネ「(・・・なんだ















          ・・・自分で選んだから


          ・・・俺はヒーラーを


          ・・・やってるんじゃないか













デネ「・・・













          (・・・自分で


           ・・・選んだから)












デネ「・・・」


デネ「・・・・・」



デネ「・・・・・・・

   ・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・












           クシャと


           ゲルターに!


           シールド魔法展開!!












クシャ「さすが!」


ゲルター「よくやった!!」





デネ「(・・・俺は










               ・・・支えることを
















デネ「選んだんだ!!」












            高位!


            全体回復魔法!!












エーゼ「・・・立てる」



ユナハ「・・・戦える」



ヤシア「・・・デネ!?」



シャル「・・・・・」












           みんな「ありがとう!!」

















デネ「・・・」


デネ「・・・そうだよ」



デネ「・・・俺は

   ・・・この











         ・・・ありがとうが


         ・・・聞きたくて


         ・・・ヒーラーを


         ・・・選んだんだ
















デネ「・・・やらされてるんじゃない












         ”俺がやってるんだあああ!!”













そんな

夢が何になる!?









デネ「ドリームブレイカー!?」




ドリームブレイカー「夢を見たって!









            いつか終わる!!











デネ「・・・」









            わずか


            100年しか


            生きられない


            存在で!!













デネ「・・・」



ドリームブレイカー「夢を見たって!!









            無に等しい!!













ビーム砲撃が!デネに!!








みんな「デネ!?」






デネ「・・・












           夢は見る物だぜ?













ドリームブレイカー「なに!?」











デネ「ありがとうが聞きたくて!

   そのためにヒーラーとして生きて!!













          俺は いま


          仲間を支えてるんだ!!













デネ「夢を見れたから!!」










           ビーム砲撃を!


           シールドで防いだ!!










デネ「俺は!!









  

           仲間を


           支えられるんだ!!












デネ「俺は

   ヒーラーだ!

   自分で守ることを選んだ!!









           夢を壊すなら


           守ってやるよおおお!!












ゲルター「よく言った!!









            お前に


            ヒーラーを

  

            任せていいな!?











デネ「あぁ!












           支えてやるよよお!!













デネ!

広範囲再生バフ!!










デネ「これで!











          一度は


          落ちても大丈夫だ!!














ゲルター「はっ!!」









          全員!


          攻撃力!


          守備力!


          機動力が!



          ”二段階”


          上がった!!











アージュ「・・・ゲルター

     ・・・こんな

     ・・・最上位範囲バフを」




ゲルター「夢は見る物だ!










            だから


            強くなれる!!













ゲルター「全員!!










           夢破壊者を


           破壊しろおおおお!!












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