第22話 魔法都市イクシア
「ついたぜ、魔法都市イクシア!!」
「早速、賢者ってやらを探しに行こうぜ!」
「そうだね、その前にどっかで食事でもどうだ?」
『賛成!!』
それにしても、街が騒がしいな。
「おい、あっちで賢者ルイと大賢者アーロンが勝負してるんだってよ。」
「マジかよ、これは歴史に残る戦いだな。 見ないと一生後悔するぞ!!」
賢者と大賢者?そいつらの戦いが見れるなら、ぜひ見ときたいな。
「天鬼、アレス、戦いを見に行こう!」
『賛成!!』
「ジジイ、あんたの時代はもう終わりだ。」
「ルイよぉ、少し年寄りを舐めすぎだぜ・・・」
『火炎球』
『水刃』
若い女性の方が炎の魔法を放ったら、爺さんの方が水の魔法で相殺した。
『風浮遊』
『火炎銃』
『土壁』
2人とも攻防がすごいこれが賢者と大賢者か。
「ジジイ、アップは終わった?」
「おうよ、暖まってきた所だぜ・・」
「そう・・・もっと、熱くしてあげる。
『灼熱』
『鉄壁』
やばすぎだろ、、、てか、あの火の魔法、俺の炎より強くね?
「ルイよ、手加減を知らんのか?この老ぼれを殺す気か?」
「あんたがこんなんで死ぬなんて思ってないよ。
そろそろ終わりにしよう。」
『付与魔法』 「魔力強化」
『大いなる灼熱』
『死の嵐』
『付与魔法』 「魔力強化」
『厄災の大津波』
『完璧の壁』
「ジジイ、魔力切れだろ?」
「ああ、あんな上位の攻撃魔法を同時に二つ使ったらな。」
「ジジイも倒した事だし、ここにはいる意味がなくなったんで、旅に出るよ。」
「そうか・・・・」
すごい!絶対仲間にしたい。
「ちょっと待ったーーー!!」
「ん?あんた誰?」
「俺は、炎の勇者の火神光晴! 君をパーティーに入れたい!」
「私はルイ、悪いけど弱いのとは組みたくないの」
「弱い?なんで弱いってわかるんだよ。」
「わかるよ、だって私の魔法に気づいてないじゃん。」
「??!!」
まじか、俺の周りに複数の刃が浮いてる。
「話は終わり。」




