登山で知識を培う天使
あらすじ:九尾の本領
らいか:追撃よ、粒一つ逃さないように雷発動!
みるく:一粒、爆砕連鎖分裂!
らいか:なっ...粒が爆発一つで100以上にっ⁉︎
みるく:悪いわね、らいか。この勝負は負けるわけにはいかないのよ
らいか:(ガハッ ドタッ
あやか:コッチも終わりかしらね
てるく:戦い方が怖いな、みるく
みるく:あ?お互い様よ大妖怪
はるん:大丈夫か?
らいか:あら、負けた後の姿なんて見せられないわ
あやか:2組ともいい勝負だったわよ、目的も何もわかったものじゃない戦いだったけど...
みるく:それでいいのよ、戦いはそんなもの
てるく:意味のある戦いばっかりやってたらシリアスで張り詰めて狂っていくだろ
らいか:しかしまさか一粒一粒で違う動きをするなんて恐ろしいことをするじゃない、みるく
みるく:ええ、せっかく液体なのだからいっその事それを伸ばしていこうと思ったのよ
はるん:ところで何でこんな所で戦ったんだ?
あやか:え?
はるん:だってこのまま飛んでいった先が次の定住地になるだろ?こんな中途半端な場所でってのが不思議でな
らいか:それは高度とそれにかかる気圧の問題よ
てるく:あぁ、そういう事か。俺には当てはまらないが気圧の急激な変化は高山病と呼ばれる呼吸困難を引き起こすんだよ
みるく:それでここでステージを作って戦うことにしたのね
らいか:高山病は辛い上に行動に制限がかかってしまう恐れがあるの。だから2回は休憩を入れる予定だったのよ
はるん:そうかいくら由来の姿でも...
てるく:俺らがいたのは天界直下の超高度、そして現在...雲の上。大体1万Mのところにいる
あやか:すっかり休めたわ
らいか:そう、じゃあ行きましょうか
みるく:あやかお願い
あやか:(カパッ
みるく:(ニュル OKよ (カパッ
てるく:便利だよな
はるん:てるくも入れるんじゃないか?
てるく:いやまぁ、生理的には受け付けないからNOだ
あやか:乗れるサイズに戻って乗ってちょうだい、それとも飛んでいくかしら?
てるく:あぁすまん(シュー
らいか:私はまた尻尾の上で立たせてもらうわ
あやか:よくそれでバランスが取れるわね、らいかの平衡感覚は羨ましいわ
らいか:普通の事よ、翼を広げて風の流れを読んで立つだけ
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