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煤まみれの騎士  作者: 美浜ヨシヒコ
第六部
206/210

206_真実の中の虚構

 第五騎士団本部。

 エミリーの執務室に、ノックの音が響く。


「はい、どうぞ」


 エミリーが入室を促すと、半白頭の男がドアを開けて現れた。

 参謀長のエドガー・ベイロンである。


「団長。少し良いですか?」


「ええ、そこへ座って」


「フェリシア殿もいらっしゃいましたか。丁度良い」


「え?」


 急な出兵について話し合うべく、そこにはフェリシアも居た。

 エドガーは応接用の椅子に座りつつ、やや神妙な面持ちで二人へ告げる。


「例の件、調査が一段落つきました」


「…………」


 エミリーとフェリシアも、表情を硬くした。

 例の件とは、国王から下賜された馬が消えた件である。

 二年近く前の出来事だが、エミリーの指示によって再調査が行われていたのだ。


 この件は、騎士団にとって既に終わった出来事であった。

 従卒のロルフ・バックマンが、馬を逃がした不始末を問われ、騎士団を追放された。

 それが事実のすべてであり、ほかに顧みるべきことなど無いはずなのだ。

 皆から疎まれたその従卒に、実際は(とが)が無かったとしても、そこに興味を持つ者など居ない。


 しかし団長エミリーは違った。

 彼女はエドガーに改めて調査を命じたのであった。


 そして同様にこの事件を重要視していたのが、フェリシアである。

 彼女は折に触れ、調査状況をエドガーに訊いていた。ゆえに、エドガーは丁度良いと言ったのだ。


「団長。フェリシア殿も同席して頂いて構いませんよね?」


「ええ。聞かせてエドガー」


 エドガーの対面に座りつつ、報告を促すエミリー。

 フェリシアも、エドガーの隣に座った。


「本当のところ、出兵の前日にお耳へ入れたい内容でもないのですが……」


「調査結果は団にとって好ましくないものであった、ということ?」


 問いながらも、どこか得心するエミリー。

 概ね想像のついていたことなのだ。

 つまり、誰かが故意に事を起こし、ロルフを追放させた。

 団内の誰か。エミリーの部下が企図したことであると。


 その点についてはフェリシアも同意見であるようで、驚く様子は無い。

 努めて冷静な声で、隣のエドガーに尋ねた。


「……やはり梟鶴(きょうかく)部隊の誰かですか?」


「いえ、違います」


「え?」


 一瞬、戸惑うフェリシア。

 彼女の兄、ロルフは激しい迫害を受けていた。嫌悪を一身に受けていた。

 そして、その迫害の中心に居たのが、幹部たる梟鶴(きょうかく)部隊の面々であると彼女は捉えている。

 そのうちの誰かが兄を陥れたのだと、フェリシアは疑っていたのだ。

 だが、エドガーはそれを否定した。


「あの日、梟鶴(きょうかく)部隊は移送任務で本部の外に出ていました。馬の件には関与出来ません」


「本当に? イェルドさんも居なかったのですか? シーラさんも…………ラケルさんも?」


 ラケルの名を挙げる時に少しだけ逡巡したのは、死者への遠慮であった。

 その背景にあるのは、礼節を重んじるべきという、一時は忘れかけた兄の教えである。

 しかし、そのうえでフェリシアは三人を確かに疑っていた。あれほどまでに兄を嫌った者たちなのだから。


 一方、フェリシアの追及にエミリーは、やや渋い顔を見せた。

 彼女は、梟鶴(きょうかく)部隊を疑ってはいなかったのだ。

 三人のことを信頼しており、よってフェリシアの反応は嬉しくなかった。


「フェリシア。イェルドたちは、そんなことをしないわ」


「エミリー姉さん……。まだ、兄さまと彼らが手を取り合えると思っているんですか?」


「…………」


 不快そうに眉根を寄せるエミリー。

 かつての彼女であれば、フェリシアの前でこのような表情を見せたりはしない。

 だが、僚友たちがロルフに敗れ、うち一人は命を落としている。

 その事実の前に、エミリーは言葉を見つけられず、ただ顔を歪めるしかなかった。


「いずれにせよ、三人とも違います。裏取りも出来ています」


 エドガーが答えたそれは、調査に基づいた事実である。

 その日、梟鶴(きょうかく)部隊が泊まった宿の者からも証言が取れていた。


「また該当の時間帯の所在について、騎士団内の全員、確認が取れました」


 万事に高い能力を見せるエドガーである。彼は第五騎士団の全団員について調査し切ったのだ。

 結果、馬を逃がせる状況にあった者は居ないという。


「え? 全員、疑わしくないって言うの? この騎士団に居るすべての者、いずれも?」


「はい」


「……じゃあ、馬を逃がしたのは誰だと言うんですか?」


 フェリシアの瞳に、やりどころの無い感情が見え隠れする。

 彼女はとどのつまり、憎むべき相手を探していた。

 自身では気づいていないが、おそらく彼女は、兄との別離を誰かの所為にしたいのだ。

 そんな様子を気にしたエミリーが、ちらちらとフェリシアに視線を向ける。


「逃がしたのは、外部の者ということになりますね」


「ここは騎士団の本部です。おいそれと外部の人が侵入出来る場所ではありません」


「侵入などしていませんよ。正規の手続きを踏んで訪問していたのですから」


「………………」


 重い沈黙。

 エミリーとフェリシアは、顔を強張らせている。


 あの日。

 ある家からの使者が、この本部を訪れていた。

 その家とはエミリーの実家、メルネス家である。


 当時、エミリーはアールベック子爵家の長男と婚約していた。

 その婚姻に関して娘と申し合わせを行うため、父メルネス男爵が使者を出したのだ。

 しかしその使者たちは、申し合わせのほかにも任を帯びていたのだと、つまりエドガーはそう言っている。


「……間違い無いんですか?」


「ま、待ってよフェリシア」


「ええ。ここに一通りの情報を精査した資料が」


 エドガーが、紙束を卓上に置いた。

 ぎっしりと何事かが書き込まれたそれは、確かに詳細な調査を表している。

 それを手に取りながら、フェリシアは問う。


「……でも、どうしてメルネス家が?」


「ちょっと待って! そんな訳が……!」


 フェリシアの声は沈んでいき、対照的にエミリーの声は上ずる。

 (こと)に、フェリシアの声音は平素とまったく違うものになっていた。

 重く粘り気のある感情が、そこにはある。


「メルネス家としては、婚姻を履行するにあたって邪魔だったのでしょうね、お兄さんが」


「待ってよ! 私はあの時、アールベック家との婚約を受け入れていたわ!」


「しかしあの日、団長は使者たちに対し、婚姻を待って欲しいと伝えたのでしょう」


「え……」


 事実であった。

 団内の誰にも伝えたことは無い。

 だがエミリーは、婚姻の調整の段に至り、実家からの使者に告げたのだ。

 まだ、もう少し時間が欲しいと。


 お家大事の封建の倣いに、逆らうことは出来ない。

 それは分かっていたが、しかしそれでも、問題を先送りにしたかった。


「エドガー、そこまで……」


 彼の能力を信頼して調査を任せたのはエミリーであったが、実家の使者との会談内容まで(つまび)らかになるとは。

 しかし、事件がメルネス家の差し金であったという結論を受け入れる気にはなれない。


「で、でも、結果として婚約は履行されなかったのよ?」


「まあ……アールベック子爵家があんなことになってしまいましたからね」


 婚約相手のアールベック家は、前代未聞の不祥事により取り潰しとなった。

 だが、それは結果論なのだ。エドガーは断言せず言葉を濁しているが、しかし表情がそう語っていた。

 メルネス男爵の望みが、アールベック子爵家と姻家になることであった点は、疑うべくも無い。


「父に……メルネス男爵に確認したわけではないのでしょう?」


「ええ、さすがに。ただ、進まぬ婚約話に男爵が気を揉んでいたことは事実です」


「それはそうだろうけど……」


「あの日、団長が婚姻を待って欲しいと言ったら命令を遂行するよう、使者に指示が出ていたのでしょう」


 命令とは当然、馬を逃がすことである。

 メルネス家の使者以外の全員が白と確定している以上、ほかに疑うべき可能性が無い。


「………………」


 沈黙を深めるフェリシア。

 彼女はシンプルな解答を望んでいた。明確に憎むべき者が居ることを。

 イェルドあたりがその解答であろうとも思っていた。


 だが、絡み合う思惑は、シンプルな解答をなど与えてはくれない。

 メルネス男爵家は、アールベック子爵家との婚姻を急ぎたかった。

 国王から下賜された馬を逃がし、エミリーが不興を買うことになるとしても、ロルフの排除を優先したかったのだ。


「馬の件を企図したのはメルネス男爵で間違い無いと思いますが、メルネス家の先に何があるのかまでは、分かりませんでした」


 言われて、フェリシアも思い至る。

 メルネス家の先。確かにその可能性もあるのだ。

 エミリーという英雄を作るため、王国が共謀していたのかもしれない。

 もしそうなら、そもそも国王の不興を心配する必要など、無かったことになる。


 なんという茶番。

 そんな思いが、怒りが、フェリシアを雁字搦めにする。

 彼女の赤い瞳が、徐々に濁っていった。


「待って。フェリシア待って。慎重に考えましょう」


 彼女の様子に危ういものを見るエミリー。

 だが、その焦りに満ちた態度が、よりフェリシアに疑念を抱かせる。


「エミリー姉さん、ひょっとして、気づいていたのですか……?」


「そんな訳ない!」


 声を張り上げるエミリー。

 しかし激してしまえば逆効果である。


 フェリシアの思考が濃い色に染まっていく。

 自らの家のこと。たとえ気づいていなくとも、その可能性についてまったく考えていなかった、という事があるだろうか?


「団長。あの日は使者のほか、メルネス家の侍女も来ていましたね」


「え?」


 エドガーが言ったそれを、エミリーは咀嚼出来ずにいる。

 代わりにフェリシアが答えた。


「……マリアですね。確かに彼女も居ました」


「そのマリア嬢から、団長へ子細が伝わっていたという事は無いですか? その裏付けのために、私へ再調査をお命じになったのでは」


「違うわ! 私は聞いてない!」


「でも、エミリー姉さん……」


「そもそもロルフの無実を私に伝えたのが、そのマリアなのよ! 筋が通らないじゃない!」


 そうとは言えない。

 マリアが事実を知っているからこそ、つまりロルフの無実も知っており、それをエミリーに伝えたとも考えられる。

 秘しておくことが出来なかったのだ。

 何せ……。


「……マリアは、エミリー姉さんには本当に懐いていましたよね」


 フェリシアは、それをよく知っている。

 幼少の(みぎり)より、エミリーはマリアに優しかった。

 だから、マリアがエミリーに隠し事をするとも思えない。


「私は知らないし、だからこそ再調査を命じたのよ! メルネス家の(はかりごと)に裏付けを得ようとした訳じゃない!」


「ま、まあ、団長がそう仰るなら、そうなのでしょう。メルネス家の差し金であるということ自体、確定してはおりませんし」


 エミリーの剣幕に気圧された表情で、エドガーは穏当な意見を述べる。

 だが、押し黙るフェリシアの瞳からは、理性と判断力が薄れつつあった。

 輝きの失せたその瞳で、彼女は虚空を見つめている。


「それに、明日は出兵です。そちらを考えなければ」


「…………」


「フェリシア?」


 立ち上がると、フェリシアは無言で退室する。

 扉を閉める音が、ひどく乾いていた。


 ◆


「それを信じろと言われるのか?」


 ティセリウス伯爵の屋敷、その応接間。

 領主エリアスの声には、動揺と怒りが滲んでいた。


 戦費拠出の問題で使者を迎えた日から数日後、二度目の訪問。

 今回、屋敷を訪れた中央の使者一団が言うには、姉エステルに叛意ありとのことだったのだ。


「伯爵様。少なくとも、姉君が姿を消したのは事実です」


 王国への忠誠に疑義を生じさせていたエステル・ティセリウス。

 今回の出兵は、それを払拭するためのものでもあった。

 にもかかわらず彼女は、進軍中の騎士団から出奔したと、使者はそう告げたのだ。


「峡谷付近での野営中に事は起きました。姉君は騎士団を去る際に、部下たちを殺害しています」


「馬鹿な。いったい何のために?」


「出奔を見咎められたのでしょう。部下らの間にも彼女への疑念があったようです」


 エリアスには、起きていることが理解し切れない。使者がもたらす情報を、処理出来ないでいる。

 しかし惑乱する彼へ、使者の一人が追い打ちをかけるように言った。


「伯爵様には、姉君と通じておられる可能性があります。恐れ入りますが王都に出頭のうえ、調べを受けて頂きたく」


 エリアスには、姉エステルと結託して何事かを企んでいる事実など無い。

 当然、彼女を何処かに匿っているわけでもない。


「…………」


 しかし、重要なのはそこではなかった。

 姉が自らの意志により、部下を殺してまで姿を消す。それはエリアスにとって、信じる気にもなれない話なのだ。

 彼女が居なくなったのなら、何か他の、一筋縄ではいかない事態が出来(しゅったい)したに違いない。


 エリアスは誠実さを評価される為政者だが、そのぶん悪意というものに不案内である。

 だがそんな彼でも、どす黒い意志の存在を感じずにはいられない。

 少なくとも、危険な何かが進行していることは明らかであった。


「表に馬車を回します。伯爵様、出発の準備を」


 事前通告も無く、何らの猶予も与えず、領主たるエリアスを今日このまま連れ出すという。

 信じがたい話であるが、反逆を疑われる状況では従うしか無い。


「…………」


 エリアスは、傍らに立つ家臣へ目をやる。

 長く仕える年かさの家臣は、額に汗を浮かべて視線を返した。

 強張る表情は、エリアスに強い危機感を伝えている。


 エリアスが周囲へ視線を巡らせると、ほかの家臣たちも一様に同じ表情をしていた。

 誰もが気づいているのだ。

 王都へ行き、平和裏に聴取を受けるだけで済むはずが無い、ということに。

 或いは、王都への途上で刃を向けられるかもしれない。


「…………」


「伯爵様。お聞きわけを」


「……分かった。王都へ向かおう」


 幾ばくかの逡巡ののち、エリアスはそう答えた。

 家臣らが、僅かに息を呑む。


 我が身を案じるなら、王都への馬車に乗ってはならない。それはエリアスにも分かっていた。

 だが彼としては、王国貴族として取るべき道を取るしか無い。

 事態を荒立てれば、領民にも累を及ぼすことになりかねないのだ。


 エリアスは領主であり、多くの人々の暮らしに対して責を負う身である。

 中央と事を構え、治める地を乱すことは、彼には出来ない。

 エリアスという人物は武断的な性質を持たぬ、いわゆる優男(やさおとこ)であり、自身を害されるのは怖いが、しかし領民のことを思えば、耐えるよりほか無かった。


「だが時間を頂きたい。政務について引継ぎをしなければ」


「こちらで執政官を派遣します。ご心配なく」


「しかし……そういう訳にもいくまい」


 領民を第一に思うエリアスのこと、そこまで譲りたくはなかった。

 だが、彼に向けられる表情は冷たい。


「お聞きわけを」


 使者の一人がそう言うと、その後ろに立っていた者たちが歩み出てくる。

 武装こそしていないが、軍務に就く者たちであることが、体躯から想像出来た。

 恐らく、門の外には兵たちを連れてきているはずだ。


「……分かった」


「旦那様……」


 心配そうに声をかける家臣に首を振って見せ、エリアスは立ち上がった。

 そして使者らに従おうとする。

 だが、踏み出そうとした足が動かない。


「ティセリウス伯爵?」


「…………」


 俯くエリアス。

 無言で立ち尽くしている。


「……っ」


 そのとき脳裏に浮かんだのは、姉の顔であった。

 今も苦しい状況にあるはずの彼女に、唯一の肉親に、何らの責も果たさず自分は退場することになる。

 姉は今どこに居て、これからどうなるのだろう?

 それを知らずして、自分はただ去るのか。


 よく転んでは泣いていた自分を、優しく撫でてくれた姉。

 忘れ得ぬ、暖かい手の感触。


「…………」


 エリアスは、歩き出せずにいた。

 ゆるゆると上げた顔は、痛みに満ちている。

 彼の姿は使者たちにとって、ただ恐れに震えているように見えた。

 使者らは溜息を一つ吐き、エリアスへ近づく。


「手荒は止しましょう」


「そうです。ここは領主邸ですぞ」


 そんなことを言いながら、今度はエリアスの家臣たちが歩み出た。

 そして使者らとの間に割って入る。


「お退きを」


 使者の一人が言い、押し通ろうとする。

 それを家臣が阻んだ。

 使者はそれを強く押しのけようとし、家臣はその手を大きく払う。

 軽い接触が押し合いに発展し、ほどなく揉み合いが始まった。


「いいかげんになさい! 中央の意に手向かうのか!」


「旦那様!」


 家臣のひとりが叫ぶ。

 やはりエリアスは信望の厚い、良い領主であった。主人への忠愛で、このような挙に及ぶ家臣たちが居るのだから。

 エリアスが誰を思って痛みに満ちた表情を浮かべたのか、家臣らには分かっていたのだ。


「こちらへ!」


 若い家臣が、エリアスの手を取って走り出す。

 エリアスはその手を拒まなかった。

 万事に慎重な彼も、この時ばかりは脱兎の如く駆け出した。

 何人かの家臣が、それを護るように続く。


「ティセリウス伯! お待ちなさい!」


 使者の叫び声を背に、慣れぬ全力疾走で応接間を飛び出すエリアスであった。


書籍版『煤まみれの騎士』第8巻が、2026年5月17日に発売になります。

今回も大幅加筆でお送りします。

どうぞよろしく!

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書籍版『煤まみれの騎士』 最新第7巻 発売中!!
今回も大幅加筆修正でお届けしています!
どうぞよろしく!

7巻カバー


― 新着の感想 ―
エドガーの調査能力いろんな意味でやばいな。タイトルを見て個人的に疑ったのは、エドガーが調査を充分とは言い難い段階で切り上げて、報告の中に真実とは異なる情報が混ざる可能性について考えました。あと個人的に…
今回の話でエミリーへの印象も結構かわるなぁ 明らかにエミリーを誘導しようとしているし 彼女の意思や行動一つでなんとかなる話じゃないのかも
思い通りに操れないティセリウス(旧英雄)を排除して、エミリー(新英雄)の味方を排除して孤立させた後に操り人形にするのかな? 今思えばラケルに神器を使わせてロルフを襲わせるように仕向けたのってロルフを倒…
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