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俺とアーシュ~TRUE LOVE 4EVER~  作者: 水谷誠司
厨学二年生

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「キス……しても、いい?」

「キス……しても、いい?」(※してない)






俺は勇気を出して言った。






「アーシュ……キ、キス……しても、いい?」






心臓が、ドラムみたいに鳴ってる。


バレたら終わる。


世界が、終わる。




アーシュは少し考えてから、言った。






「……今は、だめ」






——ガーン。






でも、すぐに続けた。






「でも、誠司が大人になったら……考える」






大人。






その言葉だけで、俺は生き返った。


(※ここで「大人=高校生」だと思っている)






俺は空を見上げた。


雲が、ハートの形に見えた。






これは運命だ。






俺は決めた。






アーシュのために、強くなる。






・毎日腕立て伏せ10回


・英語の単語帳を3ページ


・でも三日でやめる






それでもいい。


気持ちはTREUだから。

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