王子と騎士と巻き添えの俺
『神聖王国』の異名を持つフエナシエラに隣国のサヴォが突如として侵攻し、王都ラベナは陥落した。
辺境のアルタ村育ちの青年バルは、訪れていた街でその事実を知り、急ぎ村へととって返す。
その頃、処刑されたフエナシエラ王の嫡子カルロスは、筆頭騎士ホセと共に追っ手から逃れ、父王のある遺言に従い辺境の地アルタへと向かっていた。
そんな両者が出会うことで、歴史は静かに動き出す。
果たして誰がサヴォの手を引いたのか。
そして、その目的は一体何だったのか。
西欧中世風宮廷ファンタジー。
この作品は、自サイト『駄文館』及びiらんどにて『夜明けの詩 月夜の涙』のタイトルで公開していたものに加筆修正をし、改題したものです。
エブリスタでも公開しています。
辺境のアルタ村育ちの青年バルは、訪れていた街でその事実を知り、急ぎ村へととって返す。
その頃、処刑されたフエナシエラ王の嫡子カルロスは、筆頭騎士ホセと共に追っ手から逃れ、父王のある遺言に従い辺境の地アルタへと向かっていた。
そんな両者が出会うことで、歴史は静かに動き出す。
果たして誰がサヴォの手を引いたのか。
そして、その目的は一体何だったのか。
西欧中世風宮廷ファンタジー。
この作品は、自サイト『駄文館』及びiらんどにて『夜明けの詩 月夜の涙』のタイトルで公開していたものに加筆修正をし、改題したものです。
エブリスタでも公開しています。
第一章 終わりの始まり
終わりの始まり
2022/11/24 23:00
(改)
── Ⅰ ──
2022/11/25 03:07
(改)
── Ⅱ ──
2022/11/26 03:00
(改)
── Ⅲ ──
2022/11/27 03:00
── Ⅳ ──
2022/11/28 03:00
(改)
第二章 消えない傷跡
消えない傷跡
2022/11/29 03:00
── Ⅰ ──
2022/11/30 03:00
── Ⅱ ──
2022/12/01 03:00
── Ⅲ ──
2022/12/02 03:00
── Ⅳ ──
2022/12/03 03:00
── Ⅴ ──
2022/12/04 03:00
── Ⅵ ──
2022/12/05 03:00
── Ⅶ ──
2022/12/06 03:00
(改)
── Ⅷ ──
2022/12/07 03:00
(改)
第三章 それぞれの決断
金色の鷲
2022/12/08 03:00
(改)
── Ⅰ ──
2022/12/09 03:00
── Ⅱ ──
2022/12/10 03:00
── Ⅲ ──
2022/12/11 03:00
── Ⅳ ──
2022/12/12 03:00
── Ⅴ ──
2022/12/13 03:00
── Ⅵ ──
2022/12/14 03:00
(改)
── Ⅶ ──
2022/12/15 16:00
(改)
── Ⅷ ──
2022/12/16 16:00
(改)
── Ⅸ ──
2022/12/17 16:00
(改)
第四章 暗転
── Ⅰ ──
2022/12/18 16:00
(改)
── Ⅱ ──
2022/12/19 03:00
(改)
── Ⅲ ──
2022/12/20 03:00
── Ⅳ ──
2022/12/21 03:00
(改)
── Ⅴ ──
2022/12/22 03:00
── Ⅵ ──
2022/12/23 03:00
── Ⅶ ──
2022/12/24 03:00
── Ⅷ ──
2022/12/25 03:00
── Ⅸ ──
2022/12/26 03:00
第五章 獅子の再臨
── Ⅰ ──
2022/12/27 03:00
── Ⅱ ──
2022/12/28 03:00
── Ⅲ ──
2022/12/29 03:00
(改)
── Ⅳ ──
2022/12/30 03:00
── Ⅴ ──
2022/12/31 03:00
── Ⅵ ──
2023/01/01 03:00
── Ⅶ ──
2023/01/02 03:00
全ての終わり
2023/01/03 03:00