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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

暗殺者ギルドの愉快な仲間たち

作者:クルトン
ギルドマスターのおことば=====最初はね、暗殺者ギルドとかね、作るつもりはなかったんです。いやマジですって!嘘じゃありませんってば!傭兵ギルドみたいなの作るつもりだったんですって!そうしたら……いつの間にか、ギルドメンバーのほとんどが暗殺者でした。加入の時?断ろうとしたさ!でもね、よく考えて下さい。暗殺者ですよ?世界のダークサイドの実行者の皆さんですよ?怖ぇぇぇわ!暗殺者コエエエ!反論とか無理!怖い!……そんなわけで、ギルドマスターの俺は今日も馬車馬のよーに働かされるのでした。まる。=====決まった主人公とかは特になく、暗殺者ギルドの面々の日常や小さな事件を綴っていきます。割とコミカルというかギャグテイストになると思いますが流血・グロ注意です。
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