石(天然石)は好きだけど、結石は要りません。その1。
※血尿に付いての話です。苦手な方は気をつけて。
2022年、3月。放射線治療が終わりました。
次は四月になったら乳腺外科の診察があって、そこからホルモン治療が始まるわけです。
と言っても、朝1錠飲むだけなんですけどね。
副作用としては骨密度が減ったり、更年期みたいになるそうです。
そうですか。
50代も後半だけど、ホットフラッシュにはなったことは無いんですよ。
そう言うのがくるのかな。
『 ――――――2026年現在、今この薬を飲んで4年程経ちましたが、あまり目立った副作用は無いように思います。
最近ちょっと?汗かきになったかな?とは思っていますが。
(何しろ左胸が、放射線治療の後、ずっと熱かったからですね。)』
さて。みなさん、大島弓子さんという漫画家さんをご存知でしょうか。
「綿の国星」で有名ですね。
そのほかに、愛猫をモデルにした作品を沢山描いてらっしゃいます。
その彼女の漫画で飼い猫が血尿を出して、
「ルビー色のおしっこだ…血尿??」
って感じのセリフがありました。
それを時々思い出したのです。
はい。
4月13日からいきなり、血尿でました。
とにかく驚きました。ホントにルビー色です。
まあ、血液は少量でも水に色がつくものですが…これは染まっている。
紛うことなき血尿です。ああ。何で。どうして。
何故か毎回ではなく、
「あれ。今日は大丈夫♫」
となったら、
「…またか。(げんなり)」
となる。痛くも痒くもありません。
トイレに行くたびにテンションが下がるわけなんです。
これは、普通ではない。
まさか?転移か?恐ろしい。
ええ、がんを患った人間ならみんな、そう思いますよね。
転移を疑いますね。
記録として、
4月13日 血尿
4月15日 止まる
4月16日 ぶり返す。
と日記に書いてあります。
…4月17日が乳腺外科の診察日でした。
よし、相談しよう、そうしよう。
「うーん、貴女の症状は転移する段階ではありませんよ。」
主治医の女医さんに言われました。
そ、そうですよね。先月CTを取ったばかりだし…血液検査も今日やってますよね。腫瘍マーカーも調べてるし。
安心する私。
「結石かしら。でも痛くないなら膀胱炎かもしれませんね。
行きつけの泌尿器科はありますか?」
「いいえ。以前膀胱炎になった時は内科に行きました。」
「じゃあ、とりあえずかかりつけの内科に行って見て下さい。
ところで、今日からホルモン剤出しますから。ホルモン治療始めましょう。」
「わかりました。」
大病院あるあるです。
専門外のことはとにかく町医者に行けと言われます。
そこで診てもらって「やはりうちではちょっと。」となったら紹介状を書いてもらう。
それからの診察になるわけです。
乳腺外科から泌尿器科へ繋いではくれません。
その方が早いのにねえ。
入院するなら別なんでしょうが…。
近所に泌尿器科は出来たばかりですが、今日は休み。
とりあえずかかりつけの内科に問い合わせしました。
もう20年通ってるんです。
「あの、血尿が出てまして。」
「そうですか。ウチで尿検査も出来るし、エコーもありますから。」
という事で行きました。
結果。
「うーん、菌が出てるから膀胱炎でしょう。」
薬をもらって帰宅しました。
次の日止まりました。
やったね?なーんだ、膀胱炎か!この抗生剤かなんかが、効いたんだね!脅かさないでよ、まったくぅ!
と思ったら。
4月22日にまた復活。
「では、エコーで調べましょう。4月27日に予約取れますから。」
内科の先生はそうおっしゃいました。
何しろ、血尿以外は痛くも痒くもないのです。
というわけで。
4月23日 秩父に芝桜を観に行きました。日帰りですよ。
秩父に来たのは二十年振りでしょうか。見事な芝桜があると言う事で見たかったのです。
羊山公園ですね。
綺麗です。
ここの近くの聖神社には「和同開珎」のオブジェが。
そして秩父神社にも寄って帰りました。
ちょっとお祭り?をやってまして、ゆるキャラがいました。
ポテくまくん。
秩父名物の味噌ポテトが大好きで、頭から出てるのは味噌だれらしいです。
うわあ。
…後述しますが、結局結石だったわけです。結果的に出かけたり階段の昇り降りをするのは良かったわけです。
なかなか落ちなかったんですけど。




