47_文フリが終わり、文フリがはじまる。
先日無事に文学フリマ東京42が終了しました。オリジナル作品のファンも少しずつ増えているような手応えもあり、また後述する新たな発見などもあり、なかなか実りあるイベントだったと思います。
さて。
イベントが終わったと言うことは?
次のイベントの準備が始まると言うことです。
作品に終わりはありますが、制作に終わりはないと常々考えております。一つの作品にエンドマークをつけたなら、今度は次の作品に着手する。もともと、書きたいものはたくさんあります。それが「書きたいものリスト」で渋滞を起こしていますから、これはもう書き続けるしかないわけです。
精神衛生的にもこの方がいいですね。一つの結果だけに心をとらわれると、ともすれば結果が出ない恐怖に押しつぶされてしまいます。つねに作品制作を続けていれば、結果や反省は次を良くする糧になると思うんです。結果に一喜一憂することには自分自身で制限をかけて、直せるなと思ったところは直すし、良かったなと思ったところはまた続ける。それがシンプルでいいんじゃないかなって思ってます。
ということで、今回の文フリについても簡単に振り返って締めとしましょう。
・やはりコンセプトが正義なのだと思った。
自分が書いた本がどんな作品なのか。誰に届くのか。会場の、ほんのわずかなPR機会の中でそれを伝える最良の方法は、やはりコンセプト力を磨くことだとあらためて実感できました。
まあ、これはなろうでも変わらんですね。創作物が飽和している現代、自分の作品が読み手にとって魅力的なコンセプトになっているのかどうか? これを詰めていく必要性はひしひしと感じました。
・チラシは作って正解だった。
当日スペースで配るチラシを作ってみました。チラシの効果には懐疑的だったんですけれど、これが思ったよりも効果がありそうだとわかりました。
販売者本人の前で買うかどうか選ばなくても良くなるので、かえって本を買うか考える時間が長くなったのかもしれませんね。今後も続けていこうと思います。
今回私は片面刷りにしましたが、意外ともらったチラシを裏返す人が多かったので、両面刷りのほうが良かったかな。
・Xで毎日文フリ関連のつぶやきをしたのは、悪くなかった気がする。(ただ具体的にどこまで結果に影響しているのかがわからない)
・ポスターにでかい字を描いたのも良かった。視認性大事。
・今回自作のPVを作ったけれど、こっちはiPadのインチ数だとやや小さくて目立ちにくかったと思った。
【次回にむけて】
・コンセプトだなあ……
コンセプト構築力を磨いていくよりほかないですねえ。
・一次創作についての発信を継続する
これも大事っぽい気がしました。オリジナル作品を作っている人、という認知を定着してもらう必要がある気がする。と言う意味でも、このエッセイシリーズは続けないとね。
と! いうわけでございますので!
【文学フリマ東京43に出店します!】
11/8(日) 12:00〜17:00開催!
東京ビッグサイト南1-4ホール
実は1ケ月ぐらい前には申し込んでおりました。
次もがんばります!
なろうの方でも、なるべく早く新作を出せればいいなと思っております。こちらもお待ちいただければと思います……!




