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42/95

42_見て……このキーボード。


挿絵(By みてみん)


  かわいいでしょ?



 キーボードにはそれなりにこだわりがある方です。きっかけは指の痛みでした。


 私は結構、文章をまとめて一気に入力するタイプなんです。5時間近く連続で文字入力をすることも、それなりの頻度であります(締切前など)。

 となると無視できなくなってくるのが、キーボードを打つ指の疲労です。


 キーボードの構造にはいくつか種類がありまして……。まずノートパソコンなどで主流のパンタグラフ式。これはめちゃくちゃ指が痛くなりました。押し込む深さが浅いので、長時間打っているとキーボードの基盤を直接叩くような形になってくるのです。特にApple純正のMagic Keyboardは、見た目こそ良いもののアルミの板を叩いているかのようなフィードバックに耐えられず使用を断念しました。


 次にメンブレン式。デスクトップPCを買った時についてくる付属品キーボードは多くがこの方式だと思います。指の痛さはパンタグラフ式よりはるかに良いです。ただ押していて……心地良くはないかなと。へにゃっとした押し心地。


 押していて明らかに感触が良いのはメカニカル式でした。その中でも赤軸と呼ばれているタイプがもっとも好きです。茶軸は長文を打つには打鍵感が重すぎました。コトコトといい音が鳴るのも良いところ。音もバカにはできません。執筆中は画面を見ているわけで手元は見ていないのですから、しっかり操作音が反映されるに越したことはないのです。



 そういう理由で現在使っているのが、e元素という台湾のメーカーから出ている63キータイプのメカニカルキーボードです。amazonで6000円くらい。私はセールの時に買ったのでもう少し安かった。

 そのメカニカルキーボードのキーキャップ部分を、Ussixchareというメーカーのカスタムキーキャップに変更して使っています。色がかわいかった! それが最初の写真というわけです。


 キーボードは長時間使う道具ですから、それが自分の好きなものだと気分が良くなりますね。

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