第13話 ~キスと侵入(乱入)者~
ここから原文と変わってきます。あのまま終わらせて堪るか!
「佐夜や。ちょっといいかの?」
「え、爺さん何でここにいんの?」
「細かい事はええ。それよりの────」
選抜戦第二試合が早々に終わり、決勝が早まってイング達の出番も早まり、再びグラウンドに向かう途中、出口付近に何故か佐夜の錬成術の師匠【アルガド】が居て、佐夜を呼び寄せる。
「最後の決勝、何か良からぬ予感がするんでの。何が起きるかは知らぬが気を付けるんじゃぞ」
「何だそのアバウトな提言!?」
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「ではこれより選抜戦、決勝を行います! まずは選手の入場!」
解説の人が興奮した声で場を仕切り始め、それに応える様に観客達も大いに盛り上がる。
「北門から来るのはー。我らが王国の『愛すべきどじっ娘姫様』エミリア様ぁ!!」
「「「「わああああああー! 姫ー!!!」」」」
「「「「姫、カッコイイ!」」」」
「「「「美しいです王女様!」」」」
「「「「ひーめ! ひーめ! どじっ娘!」」」」
「誰がどじっ娘ですか!?」
解説の人とファンと思われる人達のどじっ娘コールにエミリア王女が吠える。
愛すべきと言っていたのにあっさり王女をスルーする解説の人は次の紹介をする。
「南門から来るのはまさかの下剋上!? チームランク最下位からの逆襲、チ~~ム、【アルケシス】!!」
「「「「うおおおおおおお!!!」」」」
観客席から応援するのはアルケシス同様、ランクの低いチーム達……だけではなく、上位チームの人達もアルケシスを応援していた。まあ決勝で行われる試合が1位VS最下位という前代未聞な戦いだ。
つまり、みんながみんな、イング達がどんな戦いをするのかに興味があるのだ。
それともう一つ、観客達を魅了するもう一人の選手─────────
「チーム【アルケシス】。まずは今年からのニューフェイス。麗しき美少女的存在にて王都内の人気が急上昇! しかしその正体は男!? いや、もう男性とか女性とかの性別を超えた存在と言えよう! サヤ・ミサト!!」
「「「「サヤがんばれー!!」」」」
「「「「サーヤ!サーヤ!」」」」
佐夜と交流のあった生徒やその他の観客達は純粋に応援する。が、
「え?あの娘、男の子なの!?」「ありえねぇー!」「うっわ、やっべぇ、すげぇ可愛い!」「生まれてくる性別間違ってるよ!」「ぺろぺろしたい………」「激しく同意!」「「「お、お姉さま(鼻血)」」」「おい、何かヤバイ奴らがいるぞ!?」
佐夜の存在を知らなかった人達は、佐夜を見て様々な反応を見せる。一部身の危険を感じる人達がいたが。
「あ、あはははは………」
そしてその反応を見て佐夜は乾いた笑いしか出ない。
その後にイング達が紹介され、続いて国王の式辞────
「ちょっと待ったぁ!!」
───の筈だったのだが、謎の待ったコール(超古いネタ)で闘技場のグラウンドに入って来た人物は何と(古い言い回し)
「「「「「「ニケ!?」」」」」」
右手にギブスを巻いたニケが何故か戦闘服を着て仲間の元へ来た。
「アタシも出るよ。決勝」
「「「「「「はぁ!?」」」」」」
怪我で棄権した筈のニケが出場すると言い出してみんなが驚く。
「おおっと!? ここで準々決勝で腕を骨折し棄権を余儀なくされたニケ選手が出場すると言い出しているぞ? これは一体どういうことだ!?」
解説の人もニケの骨折の事は知っているので、何で出ると言っているのかが分からない。観客達もニケの腕を見る限り出るのは無理だろうと思っていた。
「ふんっ!!」
ピキピキ…………バカンッ!
「「「「「「!?」」」」」」
ニケが右腕に力を入れるとギブスが割れ、ニケは手をグッパグッパして、肩をグルグル回し、『骨折の怪我はもう痛くないよ』とアピールする。すかさず担当の医者や解説人、審判が確認し、ニケの決勝戦の参加を認めた。
「おいおい……本当に大丈夫なのかニケ?」
「「腕、本当に大丈夫?」」
イングと双子が駆け寄ってニケの腕をツンツンする。
「大丈夫。というかアタシが居ないと王女さんには勝てそうにないだろ正直言って」
「まあ、な………」
ニケとイング。二人でエミリア王女の方を見る。正直言って、ニケを足しても勝てる気がしない相手だ。だったらまだニケがいないより、居た方がまだ勝機はある。
「…………どうでもいいですけど、早く始めてくれないかしら………」
「……うむ………」
置いてきぼりのエミリア王女と王様が愚痴る。
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闘技場から少し離れた森林地帯にて────
どこかの王族「おい、これで本当に大丈夫なのか?」
どこぞの軍人関係者「大丈夫だ。希少な金属も使っているし魔法や物理攻撃にも耐性が高い。最終的には数の差で破棄されるんだろうが結構な時間は稼げるはず」
???「ならいいが………」
どこかの名探偵コナ〇の犯人宜しく全身黒タイツ(容姿などを不明にする奴)ぽいシルエットの連中がどう見ても某・ター〇ネーター(シュワちゃんの方)のアンドロイドを見つめながら何やら良からぬ計画を実行させようとしていた。
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「ん、こほん。では改めまして国王の式辞です。国王様どうぞ!」
「ん、ん。民の諸君よ─────────────」
ようやく王様の式辞が始まり、会場の皆は黙って王様の話を聞いている。
そんな中、佐夜が先ほどアルガド爺さんが言っていた事を思い出し、イングの方を見る。するとイングも佐夜の視線に気づく。
「ん? どうしたサヤ?」
「……いやさっきアルガド爺さんがな何かに警戒しろと言っていたんだ」
王様が話しているのでコソコソ話す二人。見ようによってはイチャついている様にも見えなくもない。
「何かって何だよ? エミリアにか?」
「ううん。爺さんの言い方からして多分誰かが乱入するっぽい」
「乱入? 誰が?」
「そこまでは知らないってさ。けどそれが実際に起きた時狙われるのは誰だと思う?」
「誰ってまさか───」
佐夜がイングに問い詰めようとした時、
「────ではこれより決勝戦を行います。両チームとも。準備は良いですか?」
「よろしいですわ!」
「は、はい!」
王様の話が終わり、審判からイングとエミリア王女に話しかけられた事で佐夜との話が中断される。
(もし爺さんの言う通りになったらとしたら狙われるのは……)
佐夜の心配顔の表情にイングを除いた5人が佐夜を見て首を傾げた。
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「では、決勝戦──────開始!!」
わあああああああああああああ!!!
王様の掛け声によって最後の戦いが始まり、周りの観客達からは興奮の声が上がる。
そして、両チームが戦闘態勢に入り、
「はああああああ!!」
「───っていきなりかよおい!?」
開始直後、イングがいきなり【カゼノコロモ】を発動させ、エミリア王女に特攻する。佐夜はイングがいきなりそれを発動させるとは思わなかったので、ついツッコんだ。
「っ!?」
いきなりの奇襲に驚きを見せつつも、冷静にガードする王女。その辺りは流石ランニング1位。
「ふっ!」
「っ! くっ!?」
それでも普通の状態では流石に押され始める王女。一方的に王女を押しているイングに観客達から歓声が沸く。特に王女と戦って負けた連中からの応援が激しい。
そのイングの奇襲が功を奏したのか、王女のジュエルが青から緑に変化する。
「っ!? 駄目だ、イングが危ない!」
しかしそんなイングのちょっとした変化に一目散に気付いた佐夜が駆け出す。
「え? おい、サヤ!?」
「ちょっとイングの様子がおかしいね」
「………魔力が回復しきってない」
「「それってかなりヤバイんじゃない!?」」
「ああ、アタシらもイングの元に行くぞ!」
「おう!」「分かった……」「「うん!」」
遅れて残りの4人もイングの元に駆け出す。
「くそっ。流石に倒すまでに魔力がもたなかったか…………」
「どうやらその通りらしいですわね。まさかいきなり奇襲で、それも最上級補助(付加)魔法で突っ込んで来るとは思いもしませんでしたけ、ど!」
「ぐっ!? がはぁっ!!」
「少しだけヒヤッとしましたわっ」と王女言い、鍔競り合いから一転、イングを弾き飛ばし、背中から叩きつける。それだけでイングのジュエルが青から黄色にまで変化した。これは単純に王女からの弾き飛ばし&受け身の取り損ないからのダメージ追加によるもの。
「そして、これで貴方も終わりですわ!」
転がるイングに一瞬で詰め寄り、上段の構えから止めの一撃をかます。
「そうはさせるかっ! っ痛ぅ!」
王女が剣を上段に構えた一瞬の間に佐夜がイングを拾って回避する。が、剣先が脇腹を掠めた。たったそれだけで佐夜のジュエルも黄色に変化した。これは単純に王女の攻撃力が高い事を示している。まともに食らったら1キルで戦闘不能だろう。
実際にそれを食らって1キル戦闘不能した観客席の生徒達は皆、震えが止まらない。
「さ、サヤ………?」
魔力が枯渇寸前で眩暈しながらも自分を庇った佐夜を見るイング。
「このバカ!!」
「っが!?」
至近距離で罵倒された事で更に意識が飛びそうになったイング。
「乱入に備えろ的な事を言ったのにお前って奴は」
「す、すまない。でも────────」
「でもじゃない」
「うっ! ………ごめん」
「全く………。で、今皆がエミリア相手に必死に時間稼ぎをやってくれてる間に俺達は俺達でやる事があるぞ」
「?」
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イングは思った。まず、エミリア王女は回避能力が高いので、まともに魔法は当てられない。ならと接近戦に持ち込めば強力な一撃でやられる可能性が高い。ゆえにマナやニケをエミリア王女にぶつけても勝てない。勿論、佐夜、タック、ノンとロロを含んで乱戦に持ち込んだ所で勝機はそんなに上がらないと踏んでいた。
だから一か八かのカゼノコロモで奇襲を掛けた。3分は持たなくとも魔力が切れるまで攻めて、エミリア王女のジュエルを黄色か赤まで持って行けば後はみんなで何とかなると思っていたからだ。
しかし、実際は30秒も持たず、おまけに緑までしか削れていない。これではもう勝てないと思った。いくらみんなが束になって挑もうともだ。
でも、佐夜は時間稼ぎと言っていた。
??? どゆこと?
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魔力の枯渇により思考力も低下しているせいか、ますます混乱して目がグルグルになっているイング。
そんなイングに佐夜は普通じゃ絶対ありえない行動を取った。
「サヤ。お前一体なn…んぐっ!?」
「んっ、んんっ、んー………」
イングが黙るのも無理はない。何故なら佐夜に『キス』されているからだ。闘技場の中心で。それもかなり濃厚でディープなやつを、だ。
「な、ななななな………なぁ──────────!!?」
こちらの様子を見ていた王女が指をさして硬直して絶叫した。
「ん? 王女の奴。何で固まってぇぇ!?」←しぇーのポーズで固まるタック
「「ひゃあああああ!!」」←両手で顔を隠すが指の間から覗いてる双子。
「……まさか二人の関係がここまで進んでいたとはね」←どこかズレてるニケ
「ニケ。ズレてるズレてる」←唯一佐夜の行動に理解しているマナ
王女が硬直してるチャンスだというのにも関わらず、仲間達もパニックになる。
そしてそれは会場全体にまで伝わる。
「おいおい……キス、しちゃってるよ」
「えぇ!? あの二人って男の子同士でしょ!?」
「わ、わあああああ………」
「やっべ……何か鼻血出た」
「何かこう………凄いもの見ちゃった系?」
「滾る……滾るわぁ!」←メモに何かを書く女子生徒
「あああああ!?お姉さまがぁ!?」
「あの野郎……なんて羨ましい事を………」
「…………………(大量の鼻血)」
「pすえthbcgふいdじゃrんwnふじこkrcz!!?」
会場内は最早、戦いを観戦している状況ではなく、何かこう……別のナニかを見ているようであった。
「ふふっ。これはこれで一興。中々興味深いのぅ~~」
王様でさえ二人のキスシーンをガン見している模様。心なしか顔が赤いような?
「ん……んん………ぷはぁ!」
「はぁはぁはぁ………。サヤ。お前、一体、俺に、何を、した、んだ?」
短くて長い(実際は2分くらい)キス(?)が終わり、息の整わない内に佐夜に問いかけるイング。その顔は超真っ赤で、色白で有名なエルフからしたらよく目立つ赤さだ。
「はぁはぁ。ん……。これは、魔力、供給、だよイング。」
キスをしてきた佐夜も息を整えながら真っ赤になって応える。二人とも凄い真っ赤。
「魔力…供給? っ!これは!?」
佐夜のキスによる魔力供給によって、イングの体内に魔力が溢れる。
実はこれ闘技場に入る前に佐夜がアルガドに言われた緊急処置である。例の乱入が実際に起きた時、魔力が尽きているイングでは戦うどころか碌に動く事も出来ずに襲われて死ぬ恐れがある。ならば万が一の時の為にアルガド爺さんに教えてもらった事を行ったのだ。
まさか本当にやる羽目になるとは思わなかった佐夜だがここはもうしょうがないし、相手はイング、男だ。ノーカンだノーカン。
────と思っているのは佐夜だけであり、本人以外はどう見ても求愛行動にしか見えていないのが事実。
ちなみに魔力が枯渇したときの対処法として錬成師(一部例外在り)は己の体内の魔力を、魔力を分け与える対象者の魔力色に合わせ錬成し、接触して魔力を譲渡することが出来る。
で本来なら皮膚接触(手を握る)とかでも魔力供給は可能ではあるが、アルガドは『口からの供給』と言ったので佐夜はその方法でしか出来ないと勘違いしてしまったが為にこんな事故(?)が起きてしまった。
恐らくこの出来事は佐夜の黒歴史となるに違いない。
「と、ともかく、これでまた『カゼノコロモ』が使えるだろ?」
「あ、ああ。サヤのおかげでな(真っ赤)」
「おい赤くなるな!」
「無理!(真っ赤)」
流石に恥ずかしくなって佐夜を直視出来ないイングに佐夜が詰め寄るが、今近付けば近づくほど余計イングを混乱させている事に佐夜は気付かない。
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「うっわー、甘いな~」
「うっ…砂糖吐きそう……」
「リア充死ねばいいのに………」
「激しく同意!」
「お前等、あれが羨ましいのか?男同士だぞ?」
「「「「「「(サヤが)可愛いければ問題なし!!」」」」」」
「………………」
観客達(男達)からはイングへの嫉妬が爆発。
「あの二人、照れちゃって可愛いね」
「う~ん。青春だね!」
「正直羨ましい………」
「何か物語に出てきそうな光景だわ」
「あそこだけ別世界じゃない………」
「お姉さまの唇を奪ったあの男(イングの方)……殺す!」
「「激しく同意!!」」
「………何か一部危ない娘達がいるね」
女性達からは羨む視線を感じた。一部、イングへの殺気が混じっているが………。
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「おい、いい加減こっち見て話せっ」
「無理無理無理ぃ!(超真っ赤)」
戦闘とは別世界に居るような感覚に陥る二人は、互いに噛み合わないイチャつきぶりを皆に見せつける。
しかし、そんな時間も長くは続かない。何故なら──────
「い、い、いい加減に……なさ─────い!!」
「「うわっ!?」」
いつの間にか後ろに立っていたエミリア王女が叫び、二人がビクッとなった。ちなみに仲間のみんなも近くまで来てて、ジト目でこちらを見ている。
「はぁはぁはぁ………。今は戦闘中、しかも決勝の舞台なのですわよ!」
「あ、あわわ……」
と、プリプリ怒ているエミリアが声を荒げて近付いて来る。それに対しイングは慌てる事しか出来ない。まぁ混乱中に怒られたらこうなるのは分かる。
「……………」
だがそんな中佐夜だけは今朝アルガドに言われた『乱入者が現れるかもしれない』発言に警戒を怠らない。
───すると、今日は雲1つ無い晴れの日の筈なのにイングとエミリアの間に薄っすらと影が出来ていた。この大きさからしてこれが意味する事はただ1つ。
「全く貴方達は本当にm────」
「───二人共、上だ、避けろ!!」
「「!?」」
エミリアが説教しようとしたその瞬間、結界の上部の破片が落ちて来たのを確認した佐夜はアルガド爺さんが今朝言った乱入者、もとい侵入者への警戒が確信に代わり、佐夜は2人に指示を掛けて2人は咄嗟にその場から引く。
ヒュ───────────
ドォーン!!
するとその直後に先ほどイング達がいた場所に何者かが物凄い勢いで落下してきて砂煙が結界内を覆う。
タック「けほっ、けほっ。だ、誰だ!?」
マナ「………どうやら誰かが乱入してきたみたい」
ノン・ロロ「「えぇ~!?」」
ニケ「ふ………。普通に戦ってもマンネリするから刺激的に丁度良いさね」
イング・エミリア「「楽しんでる場合か!」」
砂煙が舞う結界内でアルケシスメンバー&エミリアが佐夜とイングによるこの甘ったるいふざけた空間を破壊された事で若干テンションが上がっている。まぁ、あのままだと戦う空気にはならなかったから助かっているけど。
「く……っ。やっぱ爺さんの予言は当たったか………っ」
そして最初に侵入者に気付いた佐夜はあらかじめ試合前に用意していた保護メガネ(錬成術にて簡易製造)を掛けて相手の正体を探る。
Pi、Pipipi─────
「………ん? ぴぴぴ?」
砂煙で良く見えないが何か相手は目の所が赤く光っていて、精密機械的な音が鳴った事で佐夜は嫌な予感がする。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴg───────
そして謎の侵入者がゆっくりと立ち上がりこう言った。
「I’ll be back!!(ネイティブ)」
「いやセリフの使い方間違っているから!?」
相手が何を言うのか、どんな行動に出るのか様子を窺っていた佐夜だったが、まさか相手がいきなりボケたので(?)思わずツッコんだ。
勿論次回に続くよ?
次回は原文には無い部分なので新ネタ扱いになります。
ちょっと時間が掛かるかもね?




