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蝶  作者: ミミヨシ
マサキの場合
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付き合い始めて3か月が経った。今もマサキはライブ活動をしていてマイは友達と何度も足を運んだ。その間に何度もデートをしてセックスをした。マサキは営業マンで成績が良い為給料がよかった。プレゼントもいっぱい貰った。グッチにシャネルのバッグ、ブランドの服など色々買ってもらった。マイはその代わりではないが、料理を勉強して振舞ったりした。

今日はゴールデンウィークの休みを利用して温泉に旅行に来ていた。

「ここの食事はおいしいって噂だけどどんなのでるんだろね」マイは浴衣姿で言った。

「海鮮がうまいらしいよ」マサキも浴衣姿でテレビを見ている。

「でも温泉最高だったね」

「うん。広くてきれいだし、今度来るときは家族風呂にしようか」

「それもいいね。一緒に入りたいし」

料理が来た。

「うわー。おいしそう」海鮮料理を目の前にしてマイは感動していた。

熱海の温泉はやっぱり料理もサービスも一流だった。夜になり二人はビールを呑んでいた。

「俺たちって気が合うよね」

「うん。マサキと一緒になれてよかった」

「俺もマイと付き合えてよかったよ」

窓辺で月明かりの下、二人は抱き合いキスをした。

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