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ライブ会場を出て近くの居酒屋へ3人で入った。
「すごかったねー。ボーカルの人かっこよかった」サキは枝豆をつまみながら言った。
「うん。ギターもベースもドラムも演奏うまかったよね」マホはビールジョッキを持ちながら言った。
「私はマサキしか見てなかったよ。かっこいい」マイは完全にマサキに惚れていた。
そこへマサキ達が後から合流してきた。
「どうだった?今日のライブ」ボーカルの人が聞いた。
「うん!すごかったよ!盛り上がってたし」サキは前のめりになって言った。
「今日のライブで決めた。私マサキと付き合いたい」マイはいきなりマサキに告白した。
「え、マジで?俺でいいならよろしくお願いします」マサキはペコっと頭を下げた。
「えー、すごーい」マホが拍手をした。
「ワタルとはどうするの?」
「もちろん別れる」
「そうだよね。冷めてるって言ってたもんね」
5人で散々呑んでマイとマサキは先に店を出た。店外で抱き合ってキスをした。そのまま2人でマサキの家へ向かった。その晩は泊まった。
次の日マイはワタルにメールで別れを告げるとあっさりと別れることが決まり、正式にマサキと付き合い始めた。




