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さよなら、モラトリアム

作者:満腹亭白米
『僕』は仕事を辞め、なけなしの金でギターを買った。
 音楽に身を沈めるのと共に、音以外のもので空腹とねぐらを確保しなければならない『僕』が手にしたのは、突如送られてきた銃だった――。

 銃を手にした『僕』は、友人の指示の元に動く。その危うい生活も、しばらくは上手くいっていた。しかし貧乏探偵と接点を持ったことがきっかけで、『僕』の運命は揺らいでいく――

 
 プロローグは一人称、本編は三人称での表現となります。どうぞよろしくお願いします。
プロローグ
2015/06/10 01:42
1-1
2015/06/16 00:48
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