出発の朝に
昼にかいてますが何か?
悠斗side
「亮、おきろ王様によばれてるんだぞ」
「うぇえ、あと5分・・・・zzzz。」
「おきないと打ち首だぞ」
「それは勘弁ねがいたいな。よいしょ、と」
おっさんかお前は
しかし、気持ちもわからなくは無い。
なんせ現在午前2時です。ふみきりに望遠鏡担いでいく時間帯なのです。
「実際朝というか真夜中だよな」「そこは気にしない方向でどうぞ」
「レイは一足先にお城にむかったそうで」「悠斗はいつもどおりだな」
「がたがたぬかしてないでさっさと歩け」「へいへい」
――――――――城の前にて
「では、勇者一行よ。見事魔王軍を討伐してきてくれ」
「「はい」」「へい」「あいよ」
「あ、そうそう頼まれてたやつこれね」
「おう、サンクスだぜ」
しまらないがこれにて出発である
――――――――――出発30分後のことである
「なぁ悠斗」
「なんだあほ」
「あほとは失礼な、もう疲れたよ~」
「おまえはどうでもいいがレイとホーファは大丈夫か?」
「僕はこれでも鍛冶屋の端くれだったんでなんとか」
「私は体術は専門外なんですよぉ」
ぜぇーぜぇーはぁーはぁーじゃないっすかレイさん
「このまま徒歩の旅を続けるのもいいが、
馬車か何かあるとレイのためにはいいかもしれんな」
「そうですね亮さんは・・・・・?」
「あいつは勇者だから体力つけるべきだろ、空手家とはおもえない体力だな」
「う、うるせぃ」
「次の町につくまでに何も無いといいですね」
それじゃなんかあるみたいじゃないっすかレイさん
「さっそくでわるいんですが敵さんのお出ましですよ・・・!」
まじすか
▼オーク が 現れた !
「何々あれは・・・・オークだね
人に近い種族だが強靭な肉体をしている、知能は低めだってさ」
「んじゃ亮がんばれ、いい機会だろ体力つけろ」
「がんばれ~」「武器の無いときは僕戦力外なんで^^;」
顔文字おつとはいわないで
「ただのあほじゃないってことを見せてやるぜ」
次回戦闘シーンを書こうと思います
めちゃグダグダだとおもいます