表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/23

前略part3 

1日2回目の投稿

「大切な仲間に魔法を使うのは

 少し、ココロがいたみますね。。。」

そういいながらも、詠唱を始めようとしているレイ


「亮、悪いな」

武器に注ぎ込んだ魔力をすべて体内にもどす悠斗


「ははは・・・もうこれしかないな」

そういってポーチの中からある物体をとりだした


「おれは、この娘を絶対にたすけてみせる」

「この状況でどうやるんだ楽しみだぞむしろ」

「こうするんだよっ!!」


その瞬間、亮の手のひらから魔力ではない光が放たれた

「くっ・・・!」


何秒くらいたっただろう、1分以上たったかもしれない

「おどろいたな」

「えぇ、まさかあの試作品、亮がもちだしたとは」

あれは、閃光手榴弾の試作品というか

閃光弾の試作品にちかい

「少し光の時間がながすぎるな」

「魔力じゃないから悠斗もみれませんしね」

「のんきなこといってる場合じゃないですよぉ!!」


「しゃぁないな」


「しかも都合の悪いことに、次の町には1kmも離れてませんね」


「片っ端から探しましょ」







評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ