イタリアの芸術
1943年、軍令部が米軍反攻があるとした年、
イタリアで政変が起こった、クーデターによりドイツと同盟を結んでいたムッソリーニ政権は打倒され、バドリオ政権誕生、新政府は外交方針を転換、ドイツに宣戦布告するとともに、連合国入りを宣言した
勝てないと見切り、勝てる側に鞍替えしたわけだ、イタリアは芸術の国だな
山本は真号根少佐を呼び寄せた
ムソリーニ政権を悪として打倒した、正しい新政府が
連合国入りし、イタリアを救う、これが君の未来図か
軍部内でも、敗北を免れるとして声も上がっている、だが、ドイツは遠い、ドイツがないわが国には真似できない、どうする?
幸いなことに、ドイツより、さらに強大な敵が、わが国の隣に現れるのです、同じことをソ連相手にします
中立条約を破り、侵攻してきたソ連との戦争を継続し、米英と講和する
米国にしろ、次の相手はソ連だとわかるはず、戦い続ければ、我々は必要な手駒となり、ソ連が新たな悪となる、我らも正義の側に移れます
敗戦はなかったことになる、負けてないので
陸軍が本土決戦を唱え続けことにも、合理性があった
我々と同じことを考えていたなら、ソ連と手を結び米との戦争を継続すれば、負けずに済むわけだ
その場合、ソ連陣営入りすることになる、戦争中の米英よりも実現性があるが陸軍の考え
どちらに組みするかの違いにより、陸軍と海軍が対立することもあり得る
陸軍の不可解なソ連への融和策も、陸軍首脳の頭の中では、敗北を免れ、自らの責任を回避し、権力を維持するため必要な判断だったのかもしれない
得る
イタリア情勢の変化は、陸軍にも衝撃を与えた、
戦後の米ソ対立は充分あり得る、陸軍はあくまで戦争を継続するべきだ、海軍が船を失っても、陸軍は戦い続けることができる
ソ連が米国を新たな敵とすれば、ソ連の協力のもと、
戦争を継続できる、味方は現れる
最終的に陸軍の戦いこそこの国を救う唯一の方法だ、本土決戦、戦い続ければ状況は変わる
海軍がいなくなった国で、陸軍が統治する国が生まれる、戦争継続、米英打倒、何も変える必要は無い、
戦争を続ける限り、我々は負けない
読んだ資料が古かったからだと思います、古い資料が読み継がれてしまっている、最新の資料が読まれていない、古い説でこう書かれていたので、アップデートできずに書いてしまいました、研究は進むんですね
明智光秀も、本能寺にいなかった説出ましたし、言われれば、10,000人で本能寺囲んだは、軍事的合理性に欠けている、気が素人にもします、絵的にはいて欲しいのですが
投稿者の兵器への関心の低さが出てしまいました、この周回が終わったら、調べ直してみます。
今気づいたのですが、マゴーネ少佐は、1952年までしか生きていないのです、当然投稿者と同じく、最新の説は知らないはずなので、爆発沈没したということしか登場人物は知りません
指摘は、正しくても、登場人物自身の無知として成立できませんか?




