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朝には、勝者が

 夜が眠れぬ悪夢と化し幾夜たったことか。

不規則に間隔を開けて、放たれる日本海軍の砲弾はガ島米兵の眠りを妨げ、神経をささぐれさせた、誰が島の支配者かを告げる砲声だった


今夜も砲声が響いた、どこか違って聞こえる?

違和感を感じた、なんだ、砲弾が降ってこない


間延びした、いつもの砲声ではなく、攻撃的に連続して砲弾が島以外に向けて放たれている、何を打っている?


寝不足と疲れで回らぬ頭が答えを欲した、何かが起きている、それは、海に浮かぶ何かを狙い打つ砲撃で


戦艦だ、味方の戦艦が戦っているぞ、米海軍だ、

海軍の戦艦が来た、みんな起きろ、戦艦が来た


その夜、ガ島の両軍将兵は幾たびと交わされる砲声を聞いた、いつ終わるともわからぬ響きが、兵の体に響いた、暗闇の中、ただ勝利を祈った


3度、砲声を超える大爆発が起こり、夜は静けさを取り戻した、繰り返す波の音が聞こえる


発 南太平洋米軍司令部

宛 ガダルカナル島司令部


本司令部はガダルカナル島への救援、補給、いずれも不可能なるを認め、現地司令部に対しすべての選択肢を許可する。なおすべての責は本司令部に帰すものとする。


朝日に照らされた、日本戦艦が沖合に見える、それ以上砲撃はなかった


3日後、水、食料を失ったガダルカナルの米司令部は日本軍へ無条件降伏した


戦史は変わった


修正

艦隊の砲撃支援を受けた、帝国陸軍は米軍と同じく、

飛行場近くのルンガ泊地から上陸、飛行場を制圧し、米軍をジャングルへと追い落とした、米軍の補給線は絶たれた


3日後


お読みいただきありがとうございます

浅めの日本海軍、落とした魚雷が刺さるよ、です


予想以上に、多くの方にお読みいただき、恥ずかしく思っています、自分の間違いを知られて、恥ずかしい


調べなければいけないのはわかりますが、投稿との両立は、負荷が多きすぎてできないので、このままいかしてください、本人も恥ずかしがってますので


書いていると、今まで気にならなかったことも気になります


米軍のやられメカ、デバステーダーは魚雷しか吊るさなかったのか、B1 7は、魚雷を吊るさなかったのか

調べ切れない、確実に言える事は


当時のエンジンの扱いはとても難しいのは本当らしい


だから、米軍はレーダーピケット艦を前に出し、命を大事にの、米軍らしくない戦法を取ったのではないでしょうか、遠くで探知しなければいけない理由があった。エンジンのために。


日本海軍はこの駆逐艦を狙うべき 前半終わり



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