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ゆめなか日記  作者: 秋葉竹
第1章
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月に祈りを ささげない

重大な祈りを今日こそやり抜くと 10分はやめのバスに揺られる


犬のおう甘い香りの風に舞う花びらきらきら小川に落ちよう


夏の窓 西の空から遠大な火球が家族を燃やしにかかる


からみつく秋のため息ふり払う 生きていることで目に星浮かべる


利根川がどこにあるかも知らんけど利根川太郎というあだ名すき


のろまだといわれたころも過ぎました 寂しい気持ちを素早くすてよう


「好き」という声を小さな胸に抱き あした本気の恋しかけよう


できるだけ痩せ狼になりたいな 喰ってもスジしかないっていえるし


いまスイカ? 暑中の見舞いというつもり? まぁそりゃ甘いし 好きではあるがな


テンションが 上がって 止めようない夜に 謝るんなら やさしく撫でてよ


あきだから窓辺で『わたしの夜景』観て 月に祈りを捧げず「おやすみ」


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