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ゆめなか日記  作者: 秋葉竹
第1章
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序にかえて(それはたぶん、間違っていて、それではドン引きさせるだけだって、こと?)


あー、私、おかしな人ではありません。

だから最初にお断りしておきますが、この文章の集合体は、日記と銘打っているわりに、べつに日記というわけではありません。


日記っぼい詩もあったりしますが、基本のスタンスとしては紛うことなく詩集(?、ちゃんとした詩集と呼んでいいかどうかは微妙だが、すくなくとも、詩の集合体であることは確か)です。


だから、このあと、『夢の中の日記ではなく、夢中在住詩集って感じですかね』というタイトルの序文のような文章が続きますが、それは読んでいただかなくても宜しいのではないかと。


その文章は、たぶん間違っていて、それではドン引きさせるだけだって、ことなのでしょう?


あー、私、おかしな人ではありません。

けど、べつに『普通が一番』な人でもありません。

でも、これくらいの『普通』は花火ましたよ。

て、やっぱ、夏は、花火、でしょ?

「おもろおて、やがて哀しき、花火かな」やね?

ああ、そら、むろんゴメン、『学び』ましたよ。

やね。


だから私は、ほんとうにまず笑える詩を書きたいのですが、それがおそらく一番難しいのです。

それでも、なんとかして、どれほどの『普通』を容認しても、最終的にそこに行き着くための詩集(?)を書き上げようとは努力はするつもりなんですがね、あしからず、ですが。


でわ。

次の序文っぽいの、すっ飛ばして、その月からお読みくださいね、あ、間違えた、その次、やったわ。ゴメン。


とまあ、謝罪で始まる詩集(?)です。

ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。






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