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24、コンビニの中

「どうしたの?」

 周りに誰もいない中、マハラは一歩俺より前にいる。

「……おう」

 俺は、意を決して、店の中に入る。涼しい。しかし、目の前にある御札の山は、なんなのだろう。

「ああ、これ?」

 俺の意を汲んでくれたのか、それとも目線で察したのかは知らないが、マハラが俺が見ていたところを指さしながら尋ねる。

「そうそう、それそれ」

「御札だね」

「そりゃみりゃわかる。向こうにもあったんだから」

「へぇ、やっぱり、向こうもこっちも似た者同士なんだね」

 その意味を聞く前に、マハラはどんどんと店の奥へと入る。俺は、そんなマハラについていくようにして、店の奥へと入る。


 だが、拍子抜けするほどそこから先は普通のコンビニだ。商品の品ぞろえが違うとか、やはり一番自動ドアよりの棚に魔術関連の品物が置かれている以外は、普通だ。それについて、やっとほっとすることができた。

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