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序 始まりの詩
初投稿です!
お手柔らかに、そして楽しんでいってください!!
その日、王の雛は再び目覚めた。
それは絶望の始まりか、紡がれる小さな灯か、はたまた吹いては消える贋作か。
止まっていた時間は軋みをあげながらゆっくりと動き出し、最早止まることはない。
希望が作り出した猶予はとうに消え去った。
世界はゆっくりと、されど澱みなく結末に向かっている。
奮起せよ、勇ある者よ。
高めよ、才ある者よ。
選べ、己が道を。
英雄足らんと願うのならば。
吟遊詩人 リオル
ー願わくば、この詩たちが語り継がれ、彼らが永遠に遺ることを祈る。
カクヨムの方にも投稿していますが、こっちだと投稿文字数が足りなかったのでちょっと付け足しています。




