あとがき
【まえおき】
特に作品の補足とか書いていません。
作者の自語りなので、苦手な方は読まなくて良いです。
先に謝罪を入れておきたいです。
展開が適当になっていました。終盤は、完結させるためにあれこれ張った伏線のようなものを回収するだけの展開だった点、本当に申し訳ないです。
いくつか書いてみたい内容があって、ただ完結まで書いてから始めようとすると途中で止めてしまう性なので投稿しながら作るというような形でした。そのせいで途中で一部設定が継ぎ接ぎのようになっていて、読みづらい形になっていたと思います。
呼び方も煩雑でした。5章時点である程度固まった設定に、現実世界の人間をプレイヤー、仮想世界の住人をキャラクターと表現するという内容があり、それまではその区別すらまともについていない状態だったというあたり、ひとまず書いてみようという作品だったとしても、それでも許容できないほど行き当たりばったりが過ぎました。
神話モチーフも、知識不足や適当さが目立ちました。一応、オールド博士が作った仮想世界で、逸話にちなんだ管理権限を与えられた管理AIという設定のため、AIのゼウスが神話のゼウスらしく振る舞う必要が無いような設定にするというのは初期構想からあったのですが、それが免罪符にはならないということを痛感しましたし、管理AI周りの話が終盤にあるせいで設定の説明無い状態ではなおさら意味不明だったと思います。これならオールド博士が命名した管理AIとして、固有の名前で用意すればよかったなと思ったりしました。
バトルモノで日常パートの比率については作品に寄るところあると思いますが、序盤だけでもハルトに1プレイヤーとしてゲームだと思ってセカンドプラネットをプレイする期間を作るべきだった点も反省点です。一応、2人主人公で書いて、ハルトはソロ、シルクはパーティーという対比を書きたいなと適当に考えていたのですが、結局嵌らず滅茶苦茶になった気がします。
読んでいただいた方々には申し訳ないですが、4章後半あたりで面白い展開にはできないと感じて早めに畳もうと考え始めた部分在ります。とはいえ、畳むの下手過ぎてそこから50話くらい使いましたが。
後で再編する際に不都合になるかと思って番号で管理していましたが、サブタイトルは在った方が良いと思いました。見返そうとして、どの話だか分からず困るということが良くありました。酷いですね。
反省点が多く、加筆・修正はする予定ですが、時間がかかりそうです。ミオとタルタロスを中心としたデミの軍団が神獣をいかにして退けたかどうかや、アークの暴走と自己崩壊までの回想、現実に帰ったシルクの話等は、書こうかと思って止めた部分なので、気が向いたら加筆するかもしれません。
上手くいかなかったことをつらつらと書き連ねましたが、こんな作品でも楽しんでいただけたなら幸いです。時間を無駄にしたと思われたなら申し訳ありませんでした。




