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吸血鬼が始めるダンジョン経営 ~アトラクション化で効率的に魂採取~【祝8万PV】  作者: 近衛 愛
第6章 新しい仲間との新たなる船出

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【050】新しい仲間との新たなる船出 その6

みなさん今晩は~~このえです。

今日ちょっとみたら、評価も増えてて、ブックマークも増えてたよ。アクセスまで増えててちょっと嬉しくなったので、そのノリでもう一話今日は書いちゃいましたよ。


みんないつも続きを読んでくれてありがとうね。そのおかげで私は執筆が進むんだよ~~

やっぱり少ないと、面白くないのかなって、どよ~~んってなって、アクセス上がって、1話から最新話までアクセス数がそろっていると、あ~~一気に読んでくれてるんだ嬉しい~~って感じになるんだよね。

気にしちゃダメだと思いながら読者の皆様にちゃんと面白く読んでもらえるかなって気になっちゃうんです。なので、どうしてもアクセス数とか、ブックマークが気になっちゃうんだよね。


でもでも、読者のみなさんはそんなこと気にせずに呼んで下さいね。

また、明日からも面白くて続きが読みたくなるお話書いていくので、引き続き応援お願いしま~~す。

「さて5分前になりました。オーナー、雪那さんを呼んできて下さい。ある程度行列が出来ているので、後はお客さんの方で対応してくれるでしょう」


うむ、もはやオーナーとは使いッパシリの代名詞になってしまっているようだ。でも天魔さんのいうことはもっともなので、従っている。雪那さんを呼んで、オープン準備をする。


「5,4,3,2,1・・・・雪那さん。扉を開けて下さい」


 雪那さんが自動ドアのロックを解除し、自動に変更する。センサーが待っているお客さんを検知して開いた。


「「「いらっしゃいませ、ダンジョンマート金沢店へようこそ」」」


 来ているお客様から整理番号を確認し、雪那さんが新規登録者と既存登録者の列を分けてお客さんを誘導してくる。新規登録者には、登録用紙を渡している。この分は特に説明もなく、お客さんに、新規か冒険者カードを持っているか確認して、シートを渡すのでわりと簡単に出来る仕事だ。


 天魔さんは、テキパキと既存登録者の受付を行い、ダンジョンへの案内を簡単にその場で行っていく。


 僕は僕で、新規登録者を受け付けて、10時30になったら、一旦受付を天魔さんに任せて、保険契約の説明を新規の方にしていく。30分置きにその繰り返しだった。休憩する暇あるんだろうか?


 2時間程経ったら行列がなくなり、チラホラと新規と冒険者カードの子が来るようになった。行列が切れ始めてからは、雪那さんは僕のフォローで、新規登録の受付と保険契約の説明を聞いている。


 受付している新規登録者でさっき連れの子がって言ってた子がやってきた。どうやら整理番号は連れの子と一緒に入るために使わなかったようだ。


「あの、ちょっといいですか?」


「はい、なんでしょうか?雪那さん、パソコン入力は後で僕がやっておきますので。登録の不備がないか確認をして、次の方をご案内して下さい。」


「はい、ウィーンさん、わかりました」


 と言って受付業務を変わる。彼女は初めてパソコンを使うため、文字入力がそもそも出来なかったのだ。スマホの操作は出来るみたいだけど、パソコンのキーボードが打てないって、最近の学生みたいだね。


 パソコンの入力もある程度のスピードで間違いが少なく、打てるように訓練しなくちゃね。ネットでフリーのタイピングソフト見つけて、毎日10分練習してもらわなきゃな。彼女が楽しんでやれるものを探さないと。慣れなくて効果が上がりにくものを毎日練習するときは、目標と楽しみをもってやらないと中々難しいんだよね。


「お客様お待たせいたしました。なにか御用でしょうか?」


「あの後ろの掲示板にスタッフ募集って書いてあるんですけど、僕たちでも出来るでしょうか?」


「僕たちとは、お客様と隣におられる女性でしょうか?」


「はい、私も興味があってやってみたいです」


「天魔さん。ちょっと席外しますのでフォローお願いします」


「オーナー了解です。安心して行ってください。」


 ちょっと雪那さんが初っ端で全部の業務を説明しきれていないので心配ではあるが、天魔さんがああ言ってくれているんだ任せて大丈夫だろう。それにお昼時間でお客さんの数も少なくなってきているし、あっ、そろそろ、雪那さんから休憩回さないと厳しいぞ。これが終わったら休憩に入ってもらおう。


「では、お客様こちらに来て下さい。」


 僕は2人を2階の休憩室に案内する。


「では、お二人ともそちらの席にお座り下さい。募集の紙を見たとのことですが、お二人とも弊社のスタッフとして働きたいということで間違いありませんか?それとお名前を教えて下さい。」


「「はい、間違いありません」」


「私は、時渡那奈美ときわたり ななみ。神宮寺高校の2年生です。」


「僕は、朝にも名乗りましたが、天宮寿也あまみや としや。同じく神宮寺高校の2年生です。」


 とそれから、年齢、動機、出来る時間帯を確認していく。


「私達昨日から、高校は夏休みに入っているので日中でも大丈夫です。9月からは学校が始まるので、その際は日中は厳しいです。その時は夕方以降でお願いします。」


「ええ、わかりました。夕方からですと時間帯にもよりますが、17時~21時までですね。うちは高校生は21時以降は働けませんので。いつ頃から働けそうですか?」


「今日から、いえ、今からでも大丈夫です!!」


 すごい意気込みだ。どうして、さっき見た募集でそこまで意気込んで来れるのだろうか?

どちらにしろ、うちはスタッフの手が回っていない。今日もバタバタして、こういうイレギュラーがあると、ホントにもうバッタンバッタンダ。正直猫の手も借りたいくらいに忙しいのである。

(ミリィの猫の手を借りているがそれでもままならない)


「わかりました。でも、今日はダンジョンに新規登録して、ダンジョンを探索するために来たのではないですか?」


 とそれとなく、理由を聞いてみる。うん、今日貼ったのだから、どこかで情報を得てここに来るのはおかしいのだ。なら、今見てその場の判断で応募したことになる。それも二人まとめてだ。


「いえ、実をいいますと登録には来たのですが、お小遣いがちょっと足りなくて、毎日通うだけはないんです。えへっ。それで好きなダンジョンで冒険して、好きな所で働けたら嬉しいなって思ったんです。調度受付の後ろみたら、丁度いい所に募集の案内があって、採用人数が2名じゃないですか。私とトシ君で人数がギリギリなのでこの機会を逃すとまずいと思ったんで、すぐに応募したんです。」


「なるほど、そういう理由でしたか。でもよかったんですか?ここでバイトをするとなるとダンジョンを探索できる時間も減ってしまいますよ。」


お読み頂きありがとうございます。


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