【023】ダンジョンマート金沢店オープン:2日目その4
こんにちは。先ほどみたら、評価とブックマークを新規でしてくれた方がいたみたいで嬉しいです。
アクセス解析でPV数が多くなってきているので、読んでくれる方が増えてきているなと感じてはいます。でも実際にどうだろうって思った時に、評価してブックマークまでして頂けるなら読む価値のある作品が出来てるんだって気持になります。
今回も2回目の投稿みてもらいありがとうございます。
妲己姉さんとこに行ってから、受付に戻ってきたら12時を過ぎていた。急いで受付の3人と時間をずらして、交代した。それが終わった後に僕も休憩に入った。お弁当を食べながら、昨日と同じようにモニターを見ながら考えごとをしていた。午前中3人のフォローをやって、すごい勉強になった。
本を読んで色んな知識を得ることも大事だけど、実践に勝る経験はなかった。でも、それもこの人から良い所を学ぶという強い意識のもとでなければ効果がない気がする。少なくとも、昨日ヨシさんの指摘を受ける前の僕なら、フォローしても凄いな。でも僕とは違うから別の高みの存在だからで終わっていたのだ。
でも、指摘の後で心構えの変わった僕は、時間の許す限り、見て真似ようという強い意志を持つようになったのだ。これを成長マインドセットというのだろうか?それを意識的にヨシさんが僕にしてくれたのはわからないが。
これは、意識を変えてくれたヨシさんにもっと感謝しないといけないな~。そして、残すところ10時間を切ってしまっていた。時間がない、本来ならもっと長くこの人達の元で仕事をしたいのだ。 もっともっと上にあがるために必要な技術、おもてなしの心、ほんと学ぶ要素が多すぎる。
時間を増やしたかったら、皆さんの支店に応援に行けばよいと思うが、もう金沢店をオープンしてしまっている今となっては、それも出来ない。オーナーであり、オンリー1のスタッフである僕はここから離れられない。唯一の休日である月曜日もソウルコレクトシステムのメンテナンスを行うのであまり長いことも離れていられない。
離れるためには、ここを離れても問題なくダンジョンマートを運営してくれる皆さんの元で働いている優秀なスタッフの存在が必要不可欠である。そのスタッフを採用し、教育するためにも学ぶ必要があるのだが、卵が先か鶏が先かではないけど、にっちもさっちもいかないのだ。
午後からも時間の許す限り、応援の方たちの挙動を、一挙一動みて、学んで、直ぐに実践して、少しでも動作を合わせていく。そのぐらいの気持ちでやっていきたい。
それと、スタッフを採用する方向性、すなわち、ダンジョンマート金沢の方向性:目的をしっかり定める必用がある。僕はメールが来て「出来そうだから、やてみよう」という感じでここのダンジョンマートに来た。
そのため、ここで絶対に何かをしたい、やりとげたいという思いが欠落している。『少年よ大志を抱け!」ではないが、ダンジョンマートのオーナーも大志を抱けである。目標地点が定まらないと、それに対する努力や社員、スタッフの方向性が一致しない。方向性が一致した場合、それはすごい力となる。
同じ風量の風が僕の前と後ろから来たらどうだろうか?これだと+100、-100で合わせて、±0であり、前に進む時もなんらいつもと変わらないのだ。しかし、これが後ろからの追い風が2つ来たらどうだろうか。
+100と+100であわせて+200である。前に進みたかったら、倍のスピードで進むことができるのだ。もちろん、個々の思いは様々であり、+100が二人集まるなんてことはない。
よくて+100(+100の角度0度)が一人と
+90(+100の角度が5度)が一人と
いった具合にまったくの一致ではないがほとんど同じ方向性を持つ人がいるかもしれないだけだ。それでも+190なら断然早く前に進める
だから、ダンジョンマート金沢店の方向性に目的地を明確にしておく必要がある。巡り合わせで雇う縁も確かにあるだろう。でも、方向性が決まっていないと、その縁も弱くなり、僕が見つけることが出来なくなってしまう。
そう今日の残りの課題は、先達がいる今の状況で、ダンジョンマートの方向性を見出すことだ。それは経営者の目指すべき方向だ。コンビニエンスストアでも、お店によって、品揃えや配置が微妙に違うのにお気づきだろうか?どのようなお客さんに来て欲しいか、どのようにそのお客さんに、おもてなしするかで配置や揃える品物をオーナーが指示し、変えているのだ。
方向性が見えることで、お客さんに被せるマーケティングの基礎である、ペルソナの仮面もより強固に定まっていて、イベントをするにしても明確に出しやすくなってくる。
「ぶるるぶるるるるるっ」
休憩時間の終了を表す。アラームが鳴動した。休憩後の午後からのやることも一つ増えたけど、決まった。残す時間で学ぶだけ学んで、方向性を出してやる。そして、あの人たちに僕のビジョンを聞いてもらいたいんだ。
なんとしても、午後の残りの時間でみんなを見ながら何らかの決断をする。僕は休憩の終わり際にそう決意するのであった。
お読み頂きありがとうございます。
少しでも面白い、続きが読みたいと思いましたら、
ブックマークや評価☆☆☆☆☆を付けて頂けると今後の励みになります。
ぜひ、応援お願いします。




