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フリースクールに行ってる子たちよりも中学校に行っている子たちのほうが楽しくなさそうだし

え?いまっさらそんな話?と穿った見方のせみころーんさんですーどーもーととととととととて。


或るツィートからの話ですがびっくりしました。きょうはゴウモエラーに担当変わったほうが良いかなと思いましたけど、やっぱり私がやります。


これは私の経験談ではなくて、私の両親と変わらない年の親戚さんの話です。


今から30年前の話なんですが、不登校問題が騒がれるようになったときにですね、フリースクールなのか、それとも中学校なのか、という議論の書籍があったんですよ。


そしたらですねえ、その親戚さんがある本屋さんでですね、一冊の書籍を発見してしまいました。


それはですねえ、「現実の公立中学校のほうがフリースクールよりもしっかりしており、フリースクール優位論はデマである」とずいぶんと威勢の良い本だったんですよ。


その親戚さんはこの本を眺めて「これ書いたの工作員か何かか?」と不審に思ったらしいのですが、本は買わなかったのだそうです。「その当時としては面白かったかもしれないけど、特段気にならなかった」という話です。


今断言できますが、やはり、これは、教育委員会側からの工作員による書籍だったのだそうです。なぜこんな稚拙な工作をしたのかといいますと、北朝鮮からの指令でやるように言われていたという話。


30年前の公立の中学校なら、北朝鮮のスパイもたくさんいたでしょうし、そのスパイが一冊くらい工作をしてもさほどの問題ではないんですよ。


しかし


工作にしては下手だな、というのが妙でした。もっとうまくデマをまけばよいのに、あっという間に反論が寄せられるような煽り口調だったのはなぜかということです。


その理由はといいますとね、北朝鮮には会話の伝統がないんですよ。日本もあんまりないんですがあ。


なので、一発でばれるうそをつくというやつです。


そりゃあ毎日のように学校が荒れ、まともに進学できる生徒の割合は非常に少なく、中学数学すら理解できているかどうかわからない人間が高校に進学する、、というシビアな現実が30年前です。その情報はインターネットがなくてもすぐ口コミでどこの田舎にも拡散しました。


拡散してしまったので、工作すればよいだろう、、この思考回路が理解できなかったのですが、今となっては非常に理解できます。


北朝鮮の人たちは「拡散してしまっても、一切その件について会話しない」というやつですよ。


キム委員長はどうですか、北京の北朝鮮大使館の職員に聞いても、しりませんぴしゃっ!、ですから。


「『しりませんぴしゃっ!』をやれば、損するよなって、考えられない」と喝破していたのがアムパサンドさんです。損得勘定ができないんですよ。


いきなり殴りかかるアフリカ人よりかはましですが、、、どっちもダメ国家なんだからこんなもんなんでしょう。


さてと


私はフリースクール全面優位論を振りかざす変人じゃありません。今となってはタイや北朝鮮に国際数学オリンピックで負けてしまうのですから、どちらに行っても教育程度という点では同じことです。


フリースクールの卒業生が国際数学オリンピックに出場し15歳で金メダルというのなら話は全く別ですが、現在までそのようなケースは30年確認されておりませんからね。


ただし、根本的に異なる点があります。それは頭の出来栄えではなく、人生設計の「クオリティオブライフ」のことです。


今まで団塊世代や団塊ジュニア世代は、クオリティオブライフについてあまり考えてこなかったのです。


それを、いきなり「考えろ!」といわれても何のことだかさっぱりわからないのです。わからないので、顔を真っ赤にするか、無視するか、口が曲がるか、というのが現実です。


ヨーロッパはまず第一にクオリティオブライフを考えるため、この種の国際なんとかオリンピックで高得点を取って来いと、特別には、しごきません。


ところが、日中韓は「高得点を取って来い、さもなくば死ね」という教育が主流です。ドイツは「死ね」といわれなくとも満点の女性が現れました。今その人はスタンフォードの助教授テニュアトラックです。


この溝が30年で埋まったかといわれると、さほど変わってないんですよ。なので、吹奏楽の連盟職員に1億5000万円もとられてしまっても、報復ができないのです。


この、報復ができない国家、からの離脱が始まってくる可能性があります。どんどん現実の中学校のかびくささに異を唱える人が増えてくるのではないでしょうか。


私は、学齢主義撤廃ですべてうまくいくと思っております。それならフリースクールなんてもんはいらないので、朝っぱらから小学生が河合塾の高校コースに行けばいいだろう、ってやつです。


今日はポテイトゥチップスのタイ風すき焼き味をがっつがっつ食ってるころーんさんは「もう15歳で大学は入れるってば、、14歳ではおそらく難しいと思う」っていうんです。


これはフィクションではなく、非常に有名で、なろうの読者にもおなじみの現実の例があります。


坂本龍一氏は池辺晋一郎氏のレッスンを15歳で受けたときに「もうこれ今芸大受けても入れる」と言われたそうです。当時の水準だと、高校生でアンリ・デュティユのスコアが読めれば楽々合格点です。

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