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うまくいかなかったときになんで社会が助けなあかんねん。

はーい。こういうのにすぐ反応するせみころーんさんですーどーもーととととととととてててて。


そばで朝ごはんを食べ終えたばかりで、炭酸水を飲んでいるころーんさんは、絶好の機会だ、獲物は逃がさない、といわんばかりの顔をしています。きょうも2000文字は行けると。


なぜだかわかりますか?


「うまくいかなかったときになんで社会が助けなあかんねん」と正論にならないことを吠える、これが日本の教育の貧困そのものだからです。


明らかに語学と、数学、プログラミングはうまくいっていないことばかりです。この30年そうです。私がまだ生まれていないときからそうなる、かな?


でー


うまくいってない局面がこんなにたくさんあるのにですね、


なんで


「うまくいかなかったら親と親戚の責任だよ」と、慈しみという感情はないのかと。(どんっ!)


このあたり、日中韓の音楽センスのなさともつながってると思うんですよ。


この「うまくいかなかったら親と親戚が責任とれよ」これ!


これ!北朝鮮とそっくりでしょ。全部家族の責任に帰しちゃう人。こういうのほんと多いでしょ。


キム王朝の指導者は、太り過ぎで入院したが平壌に戻れない、その妹はアルコール中毒で更正施設についこの間まで入っていたが、中毒者の目のようにトロンとしている。。


こういう、すごく、かわいそうな人たちを「親と親戚の責任!」っていっちゃうんでしょうねえ。


それってほんとでしょうかねえ。


何も私は北朝鮮を擁護する人間ではございません。メスを入れれば危険なのに、勝手に手術してミスる医者連中に責任があるわけです。けれども、常にロシアとアメリカと韓国と中国と日本から監視され、ストレスで顔が曲がるほどの生活を強いられていることは、親の責任というよりは、軍部の責任でしょう。


非公式情報ではありますが、キム王朝はやはり実権はなく、北朝鮮政権発足時からすべてチェ軍部であったといわれています。チェの父親が大学を出ていないために、秘匿してきたのが真相であります。


すごくかわいそうな人たち、すでに実生活は死んでいるも同然の人物へ、おもいっきり蹴りを入れる、ここらへん日本人が好きなんだろうと思うんですよ。


おそらく「それで何が悪い」という人も多いでしょう。キム王朝が倒れればざまあ見ろだ、と。しかし、王朝は倒れれば、民衆の生活に悪影響が出て、その余波は国外に拡散するということを完全に忘れているのはどうでしょうか。


キム王朝が倒れればざまあみろ、という人は、王朝とともに殉職する人ならそれでいいのかもしれません。


でも大多数の人はそうじゃないんですよ。だから、大変だと思います。


北朝鮮が日本と似てて、すぐ家族の責任にする人ばっかり。これが日本のバブル崩壊後の失われた30年の本体なんですよ。


とにかく何でも家族の責任にしようって人は、家族が責任を取れば国家はうまく回る、という共産主義思想そのまんまであることに注目する必要があります。


日本はどうも、仏教思想と共産思想が合体した、とてつもない変な思想に洗脳されたのではないか、というのは予感としてありました。今日それが確信に変わっただけです。


政党も自民党が33%で立憲民主党が4%、特になしが46%です。


特になしが46%ということは、「つまったら特になしを選択しようや」という家族が多いということです。


それは無責任というのですが、家族が無責任を選択したらそれに従わなければ、というのは共産主義の本体そのものです。


ヨーロッパですとね、親や親戚が責任をとれ、ではなく、国家の福祉のあり方を責める人のほうが多いように思われました。これはヨーロッパは1945年までは常に戦争状態であり、手や足を切断、時には眼球を摘出して故郷に帰る人が多かったからだといわれています。


ヨーロッパやアメリカは社会の在り方を模索するのに、ソビエト連邦はあまりそれが見られず、アジアになると家族に責任を取らせればいいだろう、、と。


このアジア人の後進性に吐き気がしました。


アジア人は異民族と戦争をしてこなかったため、詰まったら親のせいなんだ、親と親戚がまともならめでたしめでたしだ、という思想が強い。


それで20世紀は何事もなく済んだのでしょうか?どっかの国は共食いになり、どっかの国は原爆を落とされ、どっかの国は枯葉剤を散布。


詰まったら、それは国家に住まう人間全体の問題、とは考えられないみたいなんですよね。


これはアジア人が乗り越えなければならないと思っています。


「音楽の場合、うまくいかなかったら楽器のせいだという問題がある」「このため、親や親戚に責任を取らせるという人が非常に少ない」ところーんさんは模範解答を出してきました。


賛成ですね。


今となっては笑い話ですが、東欧共産主義政権崩壊前夜に日本人に提供されるピアノがヤマハかカワイかハンブルク・スタインウェイかの3択クイズになってしまったことがありました。


これはどーかんがえたっておかしいと。全体主義だぞと。確かに、ヤマハかカワイかハンブルク・スタインウェイかでは趣味でやる人ならそれでいいかもしれませんが、プロはこれではいけないでしょうよと。


こういう問題が音楽業界では常に発生するので、親や親戚に全部押しつけて一丁上がり、という人が日本にもアメリカにも、ここの異世界にも音楽関係者には非常に少ないんですよ。

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