第五十話
殆ど会話です
そして、敢えて言いますが、内容は本編に直接関係しない予定です
今回は、裏設定の様なものを日常会話的に開帳する事と、今後関わってくる神様二人の軽い紹介の話です
無限の拡がりを感じさせる暗闇の中
そのごく一部に、白いインクの雫を落とした様な、白色の球体が在った
もしこの場を観測し得る何者かが居たならば、そのぼやけた球体の中に立つ、一人の人影を見つけることが出来るだろう
その人影は、輪郭から想像するに、女性である
陰影でしか確認できないが、恐らく一般的な美的感覚を持っているなら、思わず飛びつきたくなるような蠱惑的な肢体の女性だ
傍らに、歪な細長い影が寄り添っている
同じ暗闇の中を、音も無く、しかし足音を殺している様子が見受けられない、無造作な歩調で進む影が在った
こちらもまた女性だ
先の球体とは異なり、一切の光源が存在せず、影そのものの目視が困難にも関わらず、何故かその影が女性だと理解出来た
しかし、仮にこの影を見ているならば、その様な疑問を差し挟む事は無いだろう
その影が放つ存在感は、目視が困難であるなどという些末事に遮られる様な、小さなものでは無い
ただそこに居るだけで、全てのものに理解させる
性別、身長、体型
およそ外見上で理解し得る事柄は、目視出来ずとも理解出来た
そして、何よりも圧倒的な偉容
対面せずとも解る
その影はただそこに在るだけで、世界にその存在を訴えかける
異質な空間に存在する二つ
輝く球体と偉大な影
泰然として動かぬ前者と飾らぬ洗練さで進む後者
「この狭間で、こうして会するのは一体何千年振りでしょうか?」
光球の人影が語りかける
「こんな事態にならなければ、その希少な機会は更に未来に延期されただろうよ」
影が不服そうに答える
まだ両者の距離は、相当に離れている
凡そ常人であれば、この距離で会話しても聞き取れないだろうという程に
「ふふ、貴女は変わりませんね。その尊大な態度……同じ旧神とはいえ、私にそんな口の利き方を出来る神はそう多くないですよ」
「ふん、それはお前も同じだろうが。相手が違えば、その不遜な口を今すぐに塞いでやるのだがな」
だが、両者はその様な事は気にも留めず、一定の距離を保ったまま会話を続ける
その内容は辛辣さを感じさせ、これだけの距離が無ければ、どちらかが激発していたかもしれない
ならば、両者にとってこの距離感は、寧ろ最適なものであり、互いにそれを自然と測る様は、信頼感すら感じさせる程だ
「……ところで貴女。その珍妙な出で立ちは何なのです?」
第三者視点では、未だに両者の姿は確認できないが、光球の人影は相手の服装まで確認出来ている様だ
その姿を見て、不審がる口調で問いかける
「ん?これか。これはウチの管轄世界で生産されている運動着でな。ジャージという。実に着心地のいい服で、重宝している」
影が答えを返す
この答えを、彼女が言うところの「管轄世界」とやらの住人が見れば、こう思うだろう
「何故ジャージ?」と
理由は既に判明している
当人が明かす通り、着心地がいいから
だが、場所柄に合っていないのではないか
謎の空間、神聖さすら覚える両者、交わされる重厚さを感じさせる会話
しかし、その片方はジャージを着ている
実に不釣り合いだ
難解極まるパズルを解いたものの、最後の1ピースが何故か合致しない様な感覚
「……まあいいでしょう」
しかし、その逸脱が是正される事は無かった
「引っ掛かる物言いだが……まあいい」
両者ともにその問題は流してしまった故だ
「先ず最初の報告だ。前線が破られた様子は無い。詳細な調査は継続中だが、前線付近の輜重備蓄世界が被害を受けていない以上は、その線は消えたと見ていいだろう」
始まる会話
事務的な印象を受ける口調で、語られるのは明らかに物騒な内容である
「では、今私の世界を攻めているのは、一体何者なのでしょう?」
光球の人影が問いかける
「侵入路の調査は行わなかったのか?」
「現在、逆探査中です。ですが、かなりの長さなのでしょう、未だに末端には辿り着きません」
「急げよ。もし、前線を迂回、或いは潜り抜けてこちらに侵入する経路があるなら、早急に対策を講じねばならん」
「承知しています」
前線、攻める、侵入、探査、被害
交わされる言葉は、否応なく荒事を想起させる
「次の報告だ。こちらの処置は完了した。そちらに行った連中に関しては、こちらを出た時と戻る時はほぼ同時となる。隠匿処理は万全だ」
「重畳です。貴女の世界の者達に、外の世界の存在を知られるわけにはいきませんから」
「……まあ、その通りではあるがな」
「おや?不服そうですね」
「私は何時も言っている筈だぞ。こんな消極的な施策をいつまでも続けても意味が無いと」
「だからですか?」
「何がだ?」
「あの少年……舞島 理でしたか。貴女がわざわざ指名したあの少年」
「……」
「尋常ならざる力を持っていました。かつての聖戦でも、あれ程の潜在力を持つ巨人は居なかった」
「……」
「貴女の申し出通り、力を奪っておきましたが……あんな異端を外に出すなんて…………何を企んでいるのです?『抑圧』」
「中々に面白い奴だろう?初めて出現した特異体だ。アタシは、アイツの出現をずっと待ってたんだよ『管理』」
会話が途切れる
何かが余程に腹に据えかねたのか、最初から在った不穏な空気は、既に極大に加熱され、何時どちらかに火を点けるか解らない程になっていた
「私の事は、オースベルと読んで下さい」
「おーおー。人間に付けられた名前を自称するなんて、昔のお前に見せたらどう思うかな?」
「煩いですよ。貴女こそ、随分と世俗に染まっているではないですか」
「この格好の事を言ってるのか?お前、アタシを誰だと思ってる?聖戦では、数多の巨人とその機械兵器共を屠った戦神だぞ?」
「いえ、それは重々承知していますが……それが何の関係が在るのです?」
「そんなひらひらした、如何にも動きにくそうなダサイ格好する訳無いだろうが」
「ダサ!?何を言うのですか!これは最先端の……!」
「お前の管轄世界を覗いても、そんな格好してる奴居ないじゃないかよ……お前の言う最先端って、まさか聖戦以前のか?」
「ぐっ!」
「お前、何万年前の流行追っかけてるんだよ……相変わらず、抜けてる奴」
「喧しい!そんな事言いに来たんじゃないでしょうが!」
オースベルと名乗った女神が、それまでの体裁を放り捨てて口汚く怒鳴り散らす
「お、やっと、普通の喋り方になったな。お互いに古い付き合いなんだ、堅苦しいのは無しにしようや」
対する影……ジャージ女神も、険悪で事務的な外面を脱ぎ捨て、口調を柔らかに変化させた
「……チッ」
「で、そっちからは、報告する事は無いのかよ」
「……はぁ。先ず、貴女の指定した人物の転送は滞りなく完了したわ。指示された処置も施術済みよ」
「周辺の奴らも巻き込まれたが……想定の範囲内だな」
「貴女ねぇ……あんな大勢放り出して、看守としての自覚は無いのかしら?」
「どちらにせよ、戦力は必要だったろうが。アイツは一定の処置をしないと、お前としても安心できないだろうし、そうなると即戦力が確保できなくなる。なら、ある程度は巻き込まないと、無駄撃ちになっちまうだろう?」
「彼らも即座に処置を施して、私の管理下に置いたから、いざとなれば止められるけど……」
「なら問題なしって事で」
「そうだけど……ねぇ、確かに彼らは優秀よ。成長し切れば、一般兵程度じゃ太刀打ち出来ないくらいに」
「そりゃあ、巨人どもの末裔だからな。当然だろう?」
「でも、貴女の抑圧下から外れて、箍が外れるなんて事にはならないの?嫌よ、私。自分の管轄下で聖戦の再現だなんて」
「ああ、それは無い無い」
「どうして、そう言いきれるの?」
「連中、喜んでたろ?」
「え?」
「お前の処置を受けて、強くなったー!って」
「え、ええ……それが何?」
「その程度なんだよ。今の連中は」
「……」
「あれから一万年以上経った……アタシの抑圧下で飼い殺しにして、徹底的に力を抑え付けてきた」
「その為に、貴女は監獄の看守を買って出たのだものね」
「その為だけじゃないが……とにかく、そんな状態で何百世代も重ねた結果、もう連中に過日の力は欠片も残っちゃいない。在るのは、細やかな可能性だけ」
「それが、あの成長率とレベル上限なのね」
「アンタの管理下の基準なんか知らんけど。あれくらいなら、戦神たるアタシが出張らなくても、アンタの杖の一振りで片付けられるだろう?」
「確かに可能よ。連中の末裔を処理する事にも、躊躇いは無いわ」
「そう簡単に処理されると、こっちの世界での影響の対処が面倒くさくなるんだけど……今回の時間軸処理だって、キャンセルしたら影響デカいし」
「それくらい何とかなさい」
「いや、簡単に処分しないでくれよ?本当に、大変な処理をしなきゃならんのだから」
「解った解った」
「ホントに解ったのかよ……それで?」
「何が?」
「続きだよ。肝心の理の話が出てないだろうが」
「ああ、その事ね。転送時に、彼への処置は全て滞りなく済ませたわ」
「詳細を訊ねてるんだよ、こっちは」
「解ってるわよ、焦らずに聞きなさいな」
「早くしろ」
「先ず第一に、彼の身体能力を剥奪したわ。事前に聞いていた通り、抵抗なくすんなり施術出来たわね」
「第二に、言語共有化処置を施した。これに関しては、転送対象者全員に施したわ」
「第三に…………」
「どうした?」
「いえ、そう言えば、第三の処置なんか無かったわ」
「そうだろうな。アタシが頼んだのは最初のだけだし、言語共有化は当然として、それ以外に手を加えなきゃならん状態じゃ無かったしな」
「気付いてたなら止めてよ」
「いや、アンタも変わんないなと思って」
「はぁ……貴女って何時もそうね」
「間違いなんて、自分で正さなきゃまた繰り返すだろ」
「貴女の持論だったわね」
「そうだ」
「でもいいの?」
「何がだ?」
「貴女の指示で彼に施した身体能力の剥奪。あれって上辺だけよ?何かの切っ掛けで、直ぐに元通りだけど」
「ああ、それで良い良い」
「どういうこと?」
「アイツとアタシの関係って、言ってあったっけ?」
「聞いてないけど……それが関係あるの?」
「大ありも大あり。アイツはアタシの可愛い可愛い愛弟子さ」
「弟子?教え子ってこと?」
「そうさ。言ったろ?アタシはアイツの出現を心待ちにしていたって」
「…………ホントに、何を企んでいるのかしら」
「それは内緒だ。細工は流流仕上げを御覧じろ、ってな」
「それは何?」
「今は未だ手掛けてる途中だから、出来上がってから批評しろって意味だ」
「はぁ、連中の言葉も随分変化したのねぇ」
「そりゃあそうだ。あれから色々あってな?今じゃ、国や地域ごとに使う言語が違って、他国との意思疎通にも特別な訓練を施した人員を使わないといけないくらいだ」
「そうなの?昔は一つの言語で共通だったのにね」
「あと、もう知ってるだろうけど、アタシの世界じゃ、魔法なんて使えないし、魔力も発現できないからな」
「みたいね。あれも貴女の抑圧のおかげかしら」
「そっち方面の抑圧は徹底したからな。現代で魔法が使えるなんて言おうものなら、即座に異端扱いさ。異端ていうか痛い奴扱いだな」
「その言い回しは理解出来ないけど、何だかとても嫌な雰囲気なのは感じるわ」
「ひと昔前なら、弱い力を発揮する奴も居たんだがな。今は皆無さ」
「……創造神の与えた御業も、今や模造品達が使うのみとはね」
「仕方ねえだろ。魔法を使わせたら、アタシの抑圧を破られる可能性もあったんだからな」
「……その心配は必要だったのかしら?彼らは自ら監獄に入ったと言うのに」
「なんだ?殺す事に躊躇は無いとか言ってたのに、今度は心配するのか?矛盾だなぁ」
「茶化さないで。必要以上の責め苦は望まないというだけよ」
「必要だったよ。聞いてなかったのか?アタシの抑圧を破られる可能性もあったって」
「そんな事が可能なの?」
「飽くまで可能性の話だ。アンタだって骨身に染みて知ってる筈だろ?連中は、今在るもの、今使えるものを、より良く、より優れるものへの探求と追及を諦める事は無い」
「……そうね」
「その中で、魔法の力を残せば、必ずそれをより良く進歩させるだろう。そうすれば、同様の神秘にも目が向くかもしれない。それが、アタシの理屈さ。文句があるなら好きにしな。聞き入れはしないけどね」
「無いわよ、理解したわ」
「そりゃあ、結構」
「でも、だとしたら拙いんじゃないの?」
「何がだ?」
「転送した彼ら、普通に魔法使える様になってるけれど?まあ、私がそうしたのだけど」
「ああ、問題ねぇよ。どうせ、帰ってきたら使えなくなる」
「あら、そうなの?」
「そっち方面の抑圧は徹底してるって言ったばかりだろ?それに、身体能力も同じだな。今の段階で想定される範囲内なら、余裕で抑え付けられる」
「そうなの?でも、貴女の世界。技術的進歩が著しいじゃない?それは大丈夫なの?」
「あ?問題ないよ。寧ろ、それが連中を抑え付けるのに一役買うかもな」
「どういう意味よ」
「痛い奴扱いだって言っただろう?つまり、僕は私は超人だったんです!なんて言ったって、証明のしようがない以上は、ただの世迷言扱いさ」
「ああ……って、そっちじゃないわよ」
「そっちってどっちだよ」
「そんなに技術が発達して、貴女の力で抑え付けられないの?」
「こればかりはアタシにもどうにも出来ないさ。アタシの抑圧は物理現象方面への影響のみで、精神にはなんら影響はないからな」
「今まで訊ねてこなかったけど、それは拙いんじゃないの?」
「かつての二の舞を演じるって?確かになぁ」
「いや、そんな暢気に言ってる場合!?そっち方面に特化した権能の神を派遣した方が良いんじゃ……」
「それについては今は良い。火急の事態って訳でも無いしな。それに……」
「それに……何よ」
「もし、今回の企みが上首尾に終われば、もしかしたら聖戦終わらせられるかもよ?」
「何ですって!?」
「それがどういう形になるかは解らないけどさ……今も前線で暴れまわる機械兵器共を駆逐できるかもしれないって言ってるんだよ」
「どうやって!?今も、実質的に消耗戦で何とか前線を支えている状態なのよ!だからこそ、生産基地である後方での物資生産と兵員養成を脅かしている存在の排除に動いているのに!」
「ああ、煩い、いちいち叫ぶな!」
「貴女がとんでもないことを言い出すからでしょ!?」
「さっきも言ったが、全ては出来上がってからだな」
「~~っ!」
「そうやきもきすんなよ。多くの神々を魅了した美貌が台無しだぜ?」
「アンタのせいでしょうが!」
「はいはい、アタシが全部悪いんですよ、悪うござんした」
「ぐぎぎぎ……」
「お前、ホントにそろそろ落ち着いた方がいいぞ。凄い顔になってるから」
「誰のせいだと…………ふぅ……もういいわ」
「そうそう、落ち着け落ち着け。往時のお前なら、もっと冷徹に対応出来てただろうになぁ。変われば変わるもんだ」
「それを言うなら貴女だって、随分と砕けた印象を受けるけど?昔はもっと、戦うことしか考えてないみたいな神だったじゃないの」
「否定はしねぇよ。お互いにとって、やっぱり聖戦の影響は大きかったって事かね?」
「……そうね。創造神様が倒れられ、未だに眠りから覚めない。そして、且つての楽園は今や巨人の末裔を閉じ込め、抑え付ける牢獄に」
「そして、最後に遺された核全部を椀飯振舞して、生き残った神々を総動員して、今の形に宇宙を作り変えた……在りし日の楽園はもう無い」
「どうして、こうなっちゃったのかしらね……?」
「さあなぁ……」
途切れる会話
且つて、昔、在りし日、往時
表す言葉は数在れど、彼女らの心は今、遥か時を遡った彼方に置き去りになっていた
「もう行くのね?」
「ああ、今回の件でやれる事の手配は大体済ませたが……事件の中心に居るアタシが、管轄でのんべんだらりとは出来ないからな」
「……世界を離れて、問題は無いの?」
「一応、改めてドギツく抑圧してくるが……まあ、問題は在るだろうな」
「こちらは私に任せてくれて構わないのだけど?」
「本来の筋ならそうすべきなんだが……言っただろう?理の事は、アタシも色々賭けてるんだよ。目を離す訳にはいかねぇ」
「一歩間違えれば、彼こそが最大の脅威になるものね?」
「嫌味ったらしく言うなよ……」
「あら?でも、事実でしょう?」
「……まあ、そういう事にしといてやる」
「引っ掛かる物言いね」
「仕上げを御覧じろ」
「はいはい。まあ、この最低最悪な状況を覆すには、それくらいの大胆な一手も必要なのかもしれないわね」
「そういう事だな……さて、話も纏まったし、アタシはもう行くわ」
「そうね、お互い、あんまりゆっくりとはしてられない状況だしね」
「じゃあ、またな」
「ええ、またね」
背景が何もないと、地の文って何書いていいか解らんね
前書きでも書きましたが、殆ど会話です
前にも在りましたね、今後も在る筈です
そういう作者です(鉄板言い訳)
神だなんだ、聖戦だなんだ、巨人がどうした
などと言い連ねておりますが、これらは全て舞台であるオースベル外で起き、現在も継続しているだけの事です
言うなれば対岸の火事で、この物語に直接関係しない設定です
では、何故この記念すべき区切りの話をまるまる費やして持ち出したかというと、この時機に女神二人を裏方登場させるのが最適だと判断し、尚且つ理の存在について補足説明する必要性があった為です
これないと、次の第三部での理の過去話や理が強くなる道理が立たなくなる……というより、些か解説が突拍子も無くなるのでは、と考えた為です
物語に直接関係しませんが、間接的には関係すると言う事ですね
さて、この設定は物語に直接関係しないと、既に三回(この文章内を含めると四回)言っていますが、女神様達はちゃんと直接関係します
既に説明していますが、地球の女神様『抑圧』は理が何度か口にした「師匠」ですし、オースベルは侵略されてる当事者ですからね
ホントは結構前に書き上がっていたんですが、上げたと勘違いしてました
この後、割り込みで一部の登場人物紹介を上げますが、それを上げる段階で気づきました
お待ち頂いていた方々が、もし居られるならこの場を借りて不手際を謝罪します
申し訳ありませんでした
さて、この後ですが、少しお時間を頂戴したく思います
流石に並行している連載を完結させたいですし、ちょっと書き貯めもしときたいので
あと、職場が俄かに忙しくなってきたりと、リアルの都合も相まって、執筆作業に時間を取れなくなってきてます
………フロンティア復帰したし、ネカフェだけど
とまあ、色々事情が重なって、第三部の投稿は秋ぐらいになるかな?と考えてます
出来るだけサクサク上げれる様に頑張る予定は未定ですので、あまり期待せずに待っていてくれると気が楽です
と言った舌の根の乾かぬ内ですが、直ぐに割り込みで第一登場人物紹介を、少し間を置いて最新話に第二部登場人物紹介を上げます
むしろ、これを書くのが大変でした
明かせる設定とそうでない部分、そしてその人物の話中での振る舞いを簡潔に纏めるのに、大層苦労しております(現在進行形)
第一部は短いので比較的容易でしたが、第二部は長いですからね、大変です
ですので、第二部登場人物紹介はまた後日、五月終わる前に全部上げたかったんですけど
では、最後に定型文をコピペして
そして定型文
面白いと思って頂けたら
評価、ブクマお願いします
励みになります
ではまた次々々回に




