↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/81

楽しいゴブリン狩り!

それほど間をおかずに更新できました。

「ただいま戻りました」


 クーとキッカの声で視線を向けた先に、ヒカリが戻ってきていた。


「お疲れさま。このままヒカリは遊撃をたのむゥ!?」


 そしてそのヒカリの後ろからは、あきらかに10以上……下手したら20以上のゴブリンの集団が走ってきていた。


「か、各自さっき伝えたフォーメーションで展開!! 一対一もしくは二対一で有利に動くことッ!! 桜狐(さくらこ)、前に出すぎるなよッ」


 予想とは違ったが、相手は所詮ゴブリンだ。

 ゲームによって強さは違うが、この世界では雑魚の部類。

 ゴブリンは無双する存在ではなく、無双される存在だッ!!


「マッハスマッシュ!!」


 俺が指示を出したことで、各々が動き出す。

 まずは開幕速攻として、桜狐(さくらこ)がスキルで突っ込んでいく。


「「サポートいくよ~」」


 それに合わせて、クーとキッカが桜狐(さくらこ)にバフを、ゴブリンにデハフをかけていく。


「では、妾もいくかの……まずはこれからじゃっ」


 詠唱を破棄し、魔法をノータイムで発動する。


「くらうがよい、ホワイトチェイン!!」


 ハクが発動した魔法により、すべてのゴブリンが光の鎖で縛られる。


「ハクさんありがとっ、これで使える……。いくよ、竜巻アッパー!!」


 桜狐(さくらこ)がスキルを発動すると、アッパーの当たったゴブリンが空中に飛ばされ、そのゴブリンのまわりが風に巻かれる。

 そしてそのまま空中のゴブリンは、桜狐(さくらこ)の連続攻撃で倒されて消えていく。


「……って、俺も呆けてる場合じゃないな。いくぞ、ガトリング掃射ッ!!」


 射線に味方が入らない位置に移動してから、ゴブリンに向けて撃ちまくる。


「斬り込みます……」


 俺のガトリングが収まった瞬間を見計らい、ヒカリがゴブリンの中へと飛び込んでいく。


「「んじゃ私らもっ」」


 桜狐(さくらこ)がサポート無しでも戦えるのを確認したクーとキッカが、桜狐(さくらこ)とヒカリを真ん中にした両サイドから回り込む。


「これは、最初からオークと戦っても良かったかもなぁ……」


 20以上いたはずのゴブリンは、いまや数を10以下までに減らしている。

 その後、ゴブリンすべてを殲滅するまでそれほど時間はかからなかった。

次回もこれくらいで更新したいと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。