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楽しいゴブリン狩り?

お久しぶりです。感想をもらったのが嬉しくて、更新再開します。

不定期なのは変わりませんが、こんなに間を開けるようなことはしないです。

これからもよろしくお願いします。

一応ここまでの簡単なあらすじをのせておきますね。



ここまでのあらすじ


数々の死を乗り越えて、理想のキャラクターを作成した主人公は、数々の冒険でNPCモンスター娘を仲間にしながら成長していく。

しかし、彼が攻略組に追い付く前に世界はリセットされ、同時に彼はこの世界の真実を知る。

そして行われたリセットにより、強くてニューゲームとなった世界で主人公は妹と合流する。

ひと悶着あったが、二人は愛を確かめ合い、行動を共にすることに決めた。

そして妹の手引きにより、自らと同じ種族のプレイヤーと会う約束をした後、現状の戦闘力の確認とレベル上げのために、モンスターを倒すために外へと出た。

そしてスライム相手に軽い確認がとれたため、いよいよゴブリンを相手に連携を含めた戦闘をすることにしたのだが…………

 そうしてやってきた、ゴブリンのいる森。

 この森の奥にオークがいるので、浅い部分のゴブリンを狩って連携の確認とレベル上げを行ってから、奥へ進んでオークを狩る。

 本格的なレベル上げは、オーク狩りで行うことになる。

 ……まぁ正直、ゴブリン相手に連携の確認をするとしても、群れを相手にしないと無理だろうな。


「ってことで、森にやってきわけだが……」


 以前(リセット前)に、ヒカリと出会った森にやって来た。

 最初は草原ような何もない場所で基本的な連携の確認をしようと思っていたのだが、草原だとゴブリンは1体ずつのポップが基本なので、効率の関係で集団と戦える森で戦うことにしたのだ。

 この森にはウルフ系モンスターもいるが、ヒカリがいれば襲ってこないはずだし、馴染みのある場所のため、戦闘もしやすいだろう。


「それじゃあ早速、ゴブリンを探しましょうかっ?」


 桜狐(いもうと)はかなり張り切っており、シャドーボクシングしながら聞いてくる。


「遭遇戦よりは、誰かがつってきたのを相手にする方が効率的だよな……。ってことでヒカリ、適当な数のゴブリンをつってきてくれないか?」


 ヒカリならこの森の事は知り尽くしているだろうし、適任だろう。


「わかりました。数は5、6程度でよろしいでしょうか?」


 5、6匹程度なら、今の俺たちでも余裕だろう。

 むしろ俺と桜狐(いもうと)の二人だけでもいけると思う。


「うん。それで頼む」


「では、行ってきます。数分で戻りますね……」


 そう言うが早く、ヒカリは森の奥へと消えていく。


「一応全員で周囲を警戒。ヒカリが戻ってきたら戦闘開始だ。一応今のうちにフォーメーションを伝えておくぞ? まずは桜孤(さくらこ)が前衛。クーとキッカはそれをサポート。俺とハクが後衛だ。ヒカリには遊撃を担当してもらうつもりだ。戦いが始まったら、相手のゴブリンの数や配置によって適宜調整。互いに助け合っていこう!」


 前は桜孤(さくらこ)がいなかったし、これが新生パーティーとしての初戦闘である。


「「戻ってきたみたいだよっ」」


 クーとキッカが、ゴブリンをつれて戻ってきたヒカリの姿をとらえたようだ。

 それじゃあ……楽しいゴブリン狩りの始まりだ。

感想評価はエネルギーなので、いただけるととても喜びます。

報告なども随時受け付けております。


今後ともよろしくお願いいたします。

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