154★アバターは存在するのかしら?
作者は豆腐メンタルなので、石は投げないでやってください。
設定はユルユルガバガハなので、突っ込みはしないで下さい。
感想は受け付けていません。(すぐにへこたれて書けなくなるのでゴメンナサイ)
すみません、寝落ちして気付いたら、土曜日の午後になってました。
まだまだ新しい職場環境に慣れていないため、気力が尽きて、ご飯食べたら寝落ちしてます。
特に、金曜日の仕事が終わると気が抜けるようで、土曜日の更新が大幅に遅れてます。
なるべく毎日更新できるように頑張ります。
主人公は、かなりマイペースです。
生活環境が最悪だったため、この世界の常識はほとんどありません。
そして、私はRPG【黄昏の解放】で課金しまくってやった、数々のコトを思い出す。
だって【狂いし神子の討伐】は、失敗するとアバターの記録もクラッシュするっていう極悪非道な内容だったから………。
きちんとセーブしておいても、戦いの内容しだいでは、今までの戦いの記録は残っていても、アバターがクラッシュするパターン。
クラッシュいるのって、コレが1番多かったのよねぇ………はぁ~………。
あとは、戦いの内容の記録はクラッシュで、アバターはそのままというパターンもあったわね。
戦いの内容の記録はそのまま、アバターもそのまま、ただし色々と手を加えたアバターの能力がクラッシュ。
そう、手間暇かけて付与した能力がクラッシュするのよ。
いや、アバターのクラッシュに比べれば、まだなんぼか良いけどね。
本当にどこぞのダンジョンの罠のごとく、クラッシュ爆弾がそこここに設置されているような状態だったのよねぇ………。
まぁ………本体のレインボーパレス(R18)との公平性のためとか言う建前のもとで、RPG【黄昏の解放】の方がだいぶ難易度が高かったような気がするわ。
ほんど外道な設定だったものねぇ………お陰で何度
…悔し涙を呑んだことか。
いや、でもアレ(=アバタークラッシュ)も、この異世界と連動した結果、空間修復に魔力その他が徴収されていた結果かもしれないのよねぇ………。
でも、アバターを失ったり、能力を失ったりの代償として、レベルや能力値は上がるという、わけのわからない設定だったわねぇ……まったく。
だから、自衛手段として、予備のアバターを創造り、記憶と記録を隠して置くようになったのよねぇ~………。
ソレだって、RPG【黄昏の解放】の運営が知らない………と、いうことになっているんだけど。
いったい、どこまでが本当のことやら。
アバターのクラッシュに激怒りしたユーザー達で作られた裏サイト?で、課金して手に入れた技術を駆使したモノだったけどねぇ………。
噂じゃ会社のあまりのブラックさに、良心が痛んだ気の良いプログラマーが、裏サイトで密造した技術って言われていたのよねぇ~………ちょっと…いや、かなり疑うけど。
でもって、会社にバレた時用にってことで、課金制度とIDは正規のままになっていたものねぇ………。
それって、ちゃっかりと会社の利益になってない?
って、ちょっとどころじゃなく思ったっけねぇ………。
あの日々が懐かしいわぁ。
本当に、平和と安全な水と大気が日常の世界だったものねぇ。
いや、前世の私達が生きていた日本と言う国だけだけどね、そんな平和と安全が享受できる国はね。
じゃなくて………アバターの複製が欲しかったから、誰もソコは突っ込む人は居なかったらしいのよねぇ………。
ただ前世の3人全員、複製をちゃぁ~んと創造っていたから、いざとなったらアバターチェンジして色々とできそうよねぇ………うふふふ。
アバターの複製を得る方法は、RPG【黄昏の解放】の中の占い師ギルドへ行って、そこで選定された占い師の持つ館で………。
本来のアバターはクラッシュしていたから、汎用のアバターで占い師の前に立つのよ。
そして、言うの。
『自分を失った時は、どうしたらよいか?』
って言って、占ってもらうのが第一の条件だったわね。
占いの結果から新たな進路に導かれるのよねぇ………。
そして、自分を取り戻すためのイベント【失われし半身を解放せよ】っていう裏イベントをこなす必要があるのよね。
まぁ…占い自体は、ワンコインですんだわ。
通称【偽りの心鏡のダンジョン】に入って、濃霧と心を映す鏡と蜃気楼の中で、ひたすら魔物と自分自身(=課金しまくって作った自慢のアバターが出てくるから、物凄く頭にきたわ)と戦うっていういやらしい内容だったわ。
それをクリアして、鍵を3個もらうのは大変だったわ。
1回の戦いで1つ、だからって3回戦って勝てば良いかと言うと、鍵を持ってい無い敵も出るんで………大変だったわぁ…ええ、本当に。
今まで必死に溜め込んだエリクサーを全部使い切った時、何故か手元に3個の鍵があったわねぇ。
通常のRPGだと、大抵はエリクサーって買えるモノなんだけどねぇ。
RPG【黄昏の解放】はイベントで手に入れるか、友達から、物々交換で手に入れるモノだったから………。
今までの苦労が水の泡って感じだったわ。
運営の陰謀を感じたのよねぇ………。
とりあえず、3個の鍵を手にしたら、その鍵を使って、闇魔道師ギルドに行くのよねぇ……。
その時どきで、闇魔道師ギルドの場所が違うから大変だったわ。
とにかく、闇魔道師ギルドに行って、水晶珠…ようするに、複製するアバターを入れて、育てるためのポッドを買うんだったわ。
ったく、何度ぼったくりだと言いながら、コインを支払って水晶珠を買ったっけ………。
で、コインで手に入れた水晶珠に、アバター(ここがみそで、汎用のアバターで良いのよ)の血を垂らして、魔力枯渇寸前まで魔力を注いで、課金を正規のアバターを作った時の25%払うと、能力も容姿もそのままの元のアバターが再誕してくるのよねぇ~………あれは嬉しかったわ。




