参考文献
【通史・正史など】
歴史もので本格的な調べものをしてみよう、と思ったとき、
大抵当たるのが大史料集、「大日本史料」である。
天皇ごとにその関連資料を集めたもので、コレ、大変便利なものである。
が。
この史料が宇多天皇の時代からである、
というのが深川の苦労の始まりだったかもしれない。
『日本の歴史四 平安京』(中央公論社)
『日本の歴史三 奈良の都』(同)
『類聚国史』国史大系第五巻(吉川弘文社)
『國史大系 第三巻(日本後紀・續日本後紀・日本文徳実録)』
『國史大系 第九巻(公卿補任前篇)』
『公卿補任年表』笠井昌昭編(山川出版社)
『日本史年表』(三省堂)
【雅楽】
嵯峨帝は和琴の祖、とも言われます。
また、『源氏物語』で有名な「青海波」は、あくまでも一説ですが、
良峯安世が舞を、和爾部大田麿(大戸清上とも)が曲を、
小野篁が詠をそれぞれつくったそうです。
『日本の音 楽器の音楽』邦楽百科入門シリーズ(音楽之友社)
『日本の音 総合/現代』同シリーズ
『雅楽』日本音楽叢書一 木戸敏郎編集(音楽之友社)
『邦楽百科辞典』(音楽之友社)
【詩】
『唐詩選三』中国古典選二十七 高木正一(朝日文庫)
『李白詩選』松浦友久編訳(岩波文庫)
『和漢朗詠集』(新潮日本古典集成)
『懐風藻・文華秀麗集・本朝文粋』日本古典文學大系 六十九(岩波書店)
『本朝一人一首』新日本古典文学大系 六十三(岩波書店)
『日本文学大系 第二十四巻(凌雲集・経国集他)』(國民圖書刊行会)
『文選(文章編)二』全釈漢文大系 第二十七巻
『神楽歌・催馬楽・梁塵秘抄・閑吟集』日本古典文学全集(小学館)
『平安初期における日本漢詩の比較文學的研究』菅野禮行(大修館書店)
『王朝歌壇の研究――桓武・仁明・光孝朝篇―――』山口博(桜楓社)
【書道】
『日本書道大系二 平安一』(講談社)
『図説 日本書道史』墨スペシャル十二(芸術新聞社)
『書と人物 第一巻 天皇・宮家』是澤恭三(毎日新聞社)
『嵯峨天皇 橘逸勢集』日本名筆選 三十七(二玄社)
『人と書』(中教出版)
『必携文房古玩事典』宇野雪村(柏書房)
【有識故実など】
『平安時代の儀礼と歳事』平安時代の文学と生活シリーズ 山中裕・鈴木一雄編集(至文堂)
『平安貴族の環境』同シリーズ
『平安時代の信仰と生活』同シリーズ
『平安貴族』平凡社選書九十七 橋本義彦(平凡社)
『王朝文化の諸相』角田文衞(法蔵館)
『王朝の映像 平安時代史の研究』同(東京堂出版)
『平安京散策』同(京都新聞社)
『平安の都』同編著(朝日選書)
『歴代天皇と后妃たち』横尾豊(柏書房)
『大鏡 全現代語訳』保坂弘司(講談社学術文庫)
『人物探訪 日本の歴史 二 王朝の貴族』(暁教育図書株式会社)
『天皇皇族人物事典』歴史読本臨時増刊(新人物往来社)
『日本史大事典』(平凡社)
『国史大事典』(吉川弘文館)
『日本史辞典』(数研出版)
『有識故実 下』石村貞吉(講談社学術文庫)
『新訂 官職要解』和田英松(講談社学術文庫)
『服飾図鑑』
『大内裏図考証』故実叢書 第十九巻(吉川弘文館)
『新国語図説<増補版>』(京都書房)
『図説 平安京 建都四〇〇年の再現』村井康彦編(淡交社)
『甦る平安京』(京都市/甦る平安京展図録)
『天皇と御陵を知る辞典』藤井利章(日本文芸社)
『暦の百科事典』暦の会編(新人物往来社)
『日本妖人伝』三谷茉沙夫(学研)
『陰陽道の本』(学研)
【篁関係】
『小野篁集全釈』私家集全釈叢書三 平野由紀子(風間書房)
『小野篁集・篁物語の研究』平林文雄(和泉書院)
「小野篁の文芸における文字魔」五島和代(出典不明)
参考文献です。
少しでも参考にしたものは、利用させていただいた感謝と、
それから、何か調べものされる方への文献集の意味も込めて、一応挙げています。
ただ何せ初稿が一九九七年ですので、古い史料、今では役に立たない史料も含まれているかもしれません。改稿は重ねておりますが、特に歴史研究の進展を踏まえたアップデートなどはしていないことをお断りしておきます。




